2008年 11月
2008年 11月1日(土) 『雨は降らないらしい』
週間天気予報を見ると、近畿地方、1日は微妙だけど2日は曇り時々晴れってことで。
少なくとも雨が降るってことはなさそうです。
うむ、よかったよかった。
( `・д・´) ラナリオーン!
やめなさい( ・v・)彡☆))・ω・´)だが断る!
……阿呆で無許可な冗談はともかく、とりあえず、2日に向けて英気を養っておきます。
あと、髪切りに行かなきゃなーってことで、2日の阪木さんは短髪仕様でお届けします。
いやまあ、髪切る前でも他の人に比べたら短いけど。
それにしても、ラナルータといいラナリオンといい、天候系呪文は一般人にしてみれば迷惑な魔法ですよね。
勇者様一行の都合で天気を捻じ曲げられるって、これでは情報誌念統合体が黙っちゃいないのではなかろうか。
どうでもいいって? うむ、わりとどうでもいい。
※ラナルータ : ドラゴンクエストに出てくる呪文(初出はV) 昼→夜 夜→昼 といった感じに昼夜を逆転させる
※ラナリオン : ドラゴンクエスト −ダイの大冒険− で出てくる呪文。雨雲を呼ぶ。ダイのライデインのためにポップが習得。
それはそうと。
11月ということで寒さもそろそろ深まってきたので、毛布を出しました。
いやもう、ウチの自宅は少々標高が高いところに立っているので、冷え込みもなかなかに早いです。
これから ドテラ → 冬用の寝間着 → 靴下 → 寝間着の中にTシャツ といった具合に、どんどん夜の装備が増えていくんだろうなぁ。
正に、×れいきの阪木さんには溜まらん季節です。
2008年 11月2日(日) 『いつでもドキドキしてますよ』
さて、2日は東方紅楼夢4当日ですな。
ぶっちゃけ言って、阪木さんが過剰に期待すると逆にあまり良いことが起こってくれないのが定説であるのですが。
休日ということで英気を養って、予定していた散髪も済んで、当日店頭のポスターやポップとかを作って、と。
いろんな準備をドキドキしながらこなしている辺り、やはり期待せずには居られないってことで。
そろそろ、こういうジンクスも打ち砕きたいところですな。
どんな祭りでも、準備期間が一番楽しいと言われていますが。
私にとって、当日こそが一番楽しくありますように。
SP番号は妖30b。
サークル『O.P.E.N』にて、キミを待つ。
ちなみに、季節は晩秋で気温も寒くなってきてるけど、会場内は人口密度過多でさすがに暑くなりそうですので。
今年の例大祭の時と同じく、JAM ProjectのTシャツと、
(作:G0ddamnさん)
プラスアルファで、10月のサンクリでG0ddamnさんに貰った↑のHリストバンドを着用しつつ、
八百屋さんみたいな売り子をやっている186cmの兄ちゃんが阪木さんです。
気軽に声をかけてみましょう。盛大に喜ばれます。
にしても、G0ddamnさんちのチー坊は相変わらず可愛いなぁ、などと思いつつ。
紅楼夢前でカウンタが盛り上がる反面、こっちはあんまり盛り上がっていないWeb拍手レスなんかも(何)
>今更ですが脱稿おめでとうございます。なんとか休み取れたので紅楼夢当日買いに行きますねっ。 by はっきー
おお、なんか無理矢理休み取ってくれたっぽいですね。
おkおk。当日はきちんとお待ちしておりますよ。
>( `・ω・´)かち子とサカンコの間に今さら許可などいらんわ!
>( `・ω・´)ノシ( ・v・)サカンコは風邪引かんようにね、あれ苦しいからね。
( ・v・) そーだね。わりとそっちでも、無許可であらぬことをやり続けてたもんね。いいぞ、もっとやれ。
風邪は季節の変わり目になるにつれて気をつけたいと思います。
最悪、引き始めでストップさせとかねば。
さあ、今年はコレで最後となるO.P.E.Nの活動、どうなりますやら。
2008年 11月3日(月) 『不調ではないけど好調でもなかったってところか』
東方紅楼夢4終了デース。
行き道で迷ったり買っておいたスルッとKANSAI(3000円分)がなくなってたり宅配に二回並ばされたりと、
何だかイロイロつまずいた感じなのですが、無事終わることができました。
さすがにドジし過ぎて疲れたよ_l ̄l○
で、会場は圧倒的な熱気に溢れていたわけですが、売れ行き的にはまずまずといった感じです。
やっぱ期待のし過ぎは禁物でしたね。
んー、例大祭の時のような確変モードを迎えられなかったのが悔やまれる。
あまり場を離れられなかったことから、買い物にいけなかったのも然り。欲しいものあんまり手に入らなかったーよ_l ̄l○
んぬぬ、なんか失敗ばっかりだったような気がするぜ。
買い物できなかった分は委託などを覗いてみるなどしてみますか……。
こんな感じでいろいろ悪そうに見えますが、別に悪いことばかりではなく。
一挙買いしてくれた人もやっぱり居ましたし。
応援してますと言ってくれた人も居ましたし。
私が過去に書いたエロ小説に興奮して『次書いてくださいお願いします』と催促する人も居ましたし。何故か。
私自身がどんな感じの人なのかを見に来たという人も居ました。
何だか、今までの即売会ではなかったパターンのような気がします。
つか、エロ小説そんなに良かったんかなぁ。内容的にはエロくもなんとも無いだろうに。
それに私的には1作書いただけで、もう出し尽くした感があったりします。
あと、G0ddamnさんに委託されたブツに関してはきちんと完売されました。
関西でも吹き荒れるG0ddamnセンセーションに嫉妬(何)
まあ何はともあれ、サークルおよび一般参加者の皆様、お疲れ様でした。
O.P.E.Nの活動は今年はもうありません。
また来年に、ささやかながらもご期待ください。
2008年 11月4日(火) 『機会が少ないからこそ話は積もる』
紅楼夢4のイベント終了後、とある事情からヤマト運輸の発送に二回も並ばされ、
その翌日となると筋肉痛のキワミだったわけですが、3日はみのり組集会でした。
約2ヶ月ぶりの集会なので、やはり話は盛り上がります。
いやまあ、今回はdanchiさんが居なかったり、途中でCEOのKATOさんが仕事先の出張とかで抜けちゃったりしましたけど、
やはり楽しかったです。カラオケやったり買い物したりメシ食ったりしながら、イロイロお話しましたよ。
仕事先での最近の仕事情況とか、ちょっとした愚痴のこと。
あまり浮いた話がないながらも、こいばなのこと。
なんばパークスって女とデートするにはスポットとしてあんまり良くないんじゃね?などと意識を共通させたこと。
即売会での営業法を、WAKA者にレクチャーしてもらったこと。
SinくんやハラボーにSEとプログラマーとデバッガーとテスターの関係やつながりを語ったこと。
ここ最近の株価下落につき、かつて阪木さんが株やってただけに周囲に思い切り心配されたこと(今は手を出してないので実害なし)
その株についてのちょっとした裏話のこと。
中年病(いわば横っ腹が出る)にならないためにどうすればいいのかということ。
それらを振り返ってみると、オタク話よりも現実的な話が中心だったかもしれません。
んー、学生の頃はあんまり有り得なかった話題である辺り、やはり社会人になったのかなーという自覚が湧いてきます。
社会人になってただけに、こうやってイロイロ話せることが今や貴重な時間です。
知らないことを知ることができたり、ストレスの解消とかもあったりしますしね。
やっぱり、長い付き合いの友人ってのは、いつまでも持っていたいモンです。
次はいつかね。やはり新年かね。
んー、今年もう1回はありそうな感じはしますね。
その時を楽しみにしています。
2008年 11月5日(水) 『物事が流動的』
Web拍手のお礼画面に追加です。2画面ほど。
最近拍手が少ないからとかテコ入れしたとか、そんなんじゃないよっ、ホントだよっ!
……ともかく。
結構前から登場してるのに紹介される機会がないと言うのもアレですしね。
新作にも顔見せた人が二名ほど居るから、紹介書いとこうと思いました。
しかし、合計で7画面ですので、『画面1〜5をランダム表示』なんてことはできなくなってしまったい。
現状は『画面1〜10をランダムに表示』としており、3つが外れ画面といった塩梅ですな。
余った画面で『こんなことしてくれ』とかそういう案があったら、答えちゃうかも。
いや、『10000文字以内でエロ小説書け』とか言われたら困りますけど。うん、困る。
そして、『新キャラを作れ』とかそういう至極真っ当な案も、その、困る。
困ることばっかりじゃねーか、俺_l ̄l○
まあ、そういうことを募集して、お便りとか来た例なんてないんだけどね、ハッハッハ。
自分で言ってて凹んできた。
■CLANNAD AFTERのお話
まだ関西では第4話までなんだぜっ。いや、明後日には5話だけど。
春原兄弟完結ってわけなんですが、あー、やっぱあのファッ●ンサッカー部はムカついたなぁ。
芽衣ちゃんも『さすがにこの部はねーわ(笑)』と笑い飛ばして別の方法考えれば……というような軽い問題ではないんだよね。
家族を想う気持ちが空回りして拗れてしまった、という状態となると。でもやっぱ、あの●ァッキンサッカー部はねーわ。
5話は美佐枝さんですか。ということは、例のショタキャラ登場ですな。
おいおい、カッペーよりも先にか。それ以前に、カッペー出るのか。そこが問題だ。
もし出ないとなると、千夏さん涙目である。私の作品的に。
■ガンダムOOのお話
日曜日は紅楼夢4なので見れませんでした。
そして、Gyaoの無料放送は何故か1周遅れ。
ということで、5話はまだ見てません。
ジャージ姫はジャージを卒業して貧乏姫に戻れたのかどうかがきになる。
どっちもあんまり変わらないじゃんというツッコミは禁止だ。
ともあれ、頑張れ、プリンセス・オブ・ザ・ジャージことマリナ・イスマイール。
ジャージ道を極めることで、ハッスル同盟のクイーン・ザ・ジャージとなるために。
……やな同盟だ。
■きみうたで久々に登場した、ちみっこコンビのお話(11月3日)
年賀絵の時からまだ親交は続いているそうです。
この頃忙しくて、実はサイト訪れたのは久々だったのですが、柊センセー、ちょっと絵柄変わったのかな? かな?
■爽やかなてんこのお話(11月4日)
もはやエロくないのが珍しく見える(何)
というか、このクオリティで所要時間たったの1時間ですか。経験値がものすごぅく高い証拠ですな。
■同人活動をやめると仰せの愛瀬殿のお話
おおぅ、それは勿体無さ過ぎないですかい。
アレだけ実績残したからには、私と違ってすぐに大手になれそうなモンなのにねぇ。
……まあ、学生生活が忙しいってのもあるでしょうから、余裕ができたら、また帰ってくきてくだされよ。
2008年 11月6日(木) 『普段からもこのくらい欲しいデスよ』
5日だけでWeb拍手の押下数が38になってました。
さすが約1年ぶりの画面追加。
でもやっぱり、普段からもこのくらい欲しい……と言えるのは、きちんと小説更新できるようになってからです。ぐすん。
とりあえず、思考が上手くまとまらないので、Web拍手レスでお送りいたします。
>紅楼夢お疲れ様でしたー。あまりの人ごみに気圧されてしまいましたが、
>コミケってこれ以上にすごい人出なんですよね……。
>後、休みの方はシフト制なんで土日祝でも申請しないと取れないだけなので、
>そんな無理矢理というわけでもないですよ。 by はっきー
はい、お疲れ様でーす。お買い上げありがとうございました。
ぶっちゃけて、例大祭はアレ以上でした。コミケは最近全然行ってないからどうかわからんのですけど。
しかも、サンシャインでやってた頃の例大祭なんて天井が低いから熱気がものすごかったです。
良かったら、3月に東京遠征してみるといいですよ。この世の地獄を味わえるぜっ。
>エロ小説……というわけではないですけど、お礼画面に短編小説上げてるとこならありますね。
>というわけで、短編小説とかどうでしょう? by はっきー
拍手漫画とかは絵師ならではの特権ですが、小説となりますと、んー、どんな形式が良いでしょ。
キャラ対談形式はカチンコレヴェルにならんと正直面白くならないのがネックですな。
私はそこまでファニーじゃありません。ガクリ。
>( ´ω`)
>( ーωー) お、鈴木さん
なんか散々外れを引きまくってる最中のが1行目のコメントで、やっと当たりが出たから2行目のコメントって感じですな(笑)
何はともあれ、鈴木さんです。
>紅楼夢おつかれさまですー。きづくかなー?とちょいと顔をのぞいたら「いらっしゃい いらっしゃいー」って言われて
>普通に買ってそのままその場を後にしました。あれ?自分、挨拶するんじゃなかったっけww?
>という感じでした。素で気づかれてなかったのか そのままスルーされたのか。まぁいいっか、と買い物に必死になってましたw
>今年最後の阪木さんみれたので良しとしましょうw(何 by 白冥肌
おつかれさまでーす。そしてゴメンナサイ、素で気付きませんでした_l ̄l○
まあ、あの通り元気にやっとりました。
でも、あの接客スタイルは、今後は変えようかなーと思います。先日、WAKA者のレクチャーを受けてそう感じました。
本当に、あと出店センスが足りないんだと思う。
>紅楼夢お疲れ様でしたー。
>海風でハマり、イベントでは何度かお邪魔してたり。
>これからも活動頑張ってください、応援してますー。
>東方系しか買ってなかったので次の機会には鍵系の作品も購入しないと(−−; by ナツミさんのエロをと希望した者
はい、お疲れサマーです。
おおぅ、海風ではまってくれたのですか。オリジナルから入ってくれた、と言うのが阪木さんのこの上ない喜びです。
ですので、最近オリジナル書かないとなー、などと思ってます。
鍵系は、しょーじき売れないので近々Web上で全解禁しようかなんて画策中。
エロは……いやまあ、どうしよっかな(笑)
何故か希望者多いんですよねぇ。むぅ。
2008年 11月7日(金) 『なるようにしかならん』
ちょっと考えることが多すぎて、頭の中が整理付かない。
そんなストレスで、口内炎もできまくりです。
つか、いくらなんでも親知らずが埋まっている箇所の付近にできるのは勘弁してくれ。
ものすごい痛い_l ̄l○
とりあえず、1回休み。
2008年 11月8日(土) 『来年の準備とか色々』
こみトレ13と。
例大祭6にお申込。
例大祭についてはG0ddamnさんと合体で、しかもオンライン申込だったのですが、
合体申込にも専用のフォームがあったので、これまたえらい手間がかかりました。
いやまあ、遠く離れていますので、メッセで連携しつつって感じでしたよ。
ちょっと後手後手になったけど、受かってるといいなぁ。なるようにしかならんか……。
新作どうしっかなぁ。
こみトレ13は受かるはずってか、抽選が発生しないからねぇ。
募集SPが溢れた場合、参加できるスペースをあっちから増やしてきますしね(笑)
これだけ見てると、関東は抽選に厳しく、関西はなるべく全サークル参加をって感じですな。
5月の紅月ノ宴参にも申し込まなきゃねぇ。
ホントにどうしよう。
夕食時に偶然NBAのバスケの試合をボーっと見てたのですが、試合が延長戦にもつれ込んで、しかも試合終了まで僅差のままで、
最後は99−98の状態から、残り0.3秒で撃ったスリーポイントが入って99−101の逆転勝ちになったのには胸が熱くなった。
なんかこう、野球みたいに制限時間の無いスポーツってのもいいけど、バスケみたいに制限がありつつも最後の一瞬まで、
目が離せないスポーツもいいよね。
それにしても、NBAって大きい人ばかりですね。
183cmで小柄って言われてたから、普段大きい大きい言われている186cmの阪木さんでも、あそこでは小兵ってことか。
まあ、210cmとかが平気で居る世界ですから、仕方ないといえば仕方ないかもしれない。
……日常生活とか想像できねー(笑)
2008年 11月10日(月) 『何故頭が回らんのかと思ったら』
風邪を引いてしまったから、としか言いようがない。
微熱で大したことないように見せかけて、思考はかなり鈍重になってます。
ノドも痛いし、それに相乗して腰も痛い。
やばいな。
こんな状態で仕事とかこなせるのか?
2008年 11月11日(火) 『やはりと言えばやはり』
病院に行ったら、やはり風邪と診断されました。
体温はやはり微熱のままだったですが、ノドが半端なかったようです。
あと、腰のほうも、初めは痛みが左側だけだったのですが、右側もズキズキとなってきてます。
これなんてツインドライブ?
……冗談はともかく。
2年前に検査してもらってわかったのですが、やはりどうも骨盤に微妙にズレがあるらしく。
別に運動するのも問題ないんですけど、ちょっとしたことでズキッとくるようになるんですよね。
何が原因かって、高2の頃に自転車で事故ったのが原因か。軽トラに撥ねられて思いっきり腰打ちましたので。
歳を経ることにじわじわ来てるようです。
あー、やだやだ。
とりあえず、しばらく大人しくしておきます。
いやまあ、仕事とかは休まないですけど、いつもに比べてちょいと早寝になりますってこって。
2008年 11月12日(水) 『とりあえずいろいろと書く』
■現在の体調のお話
最近の風邪は長引くのが定番です。1日やそこらでは治ってくれません。
とりあえず、今もらってる分の薬を用法用量を守って正しく服用。
あと、何か最近ものすごく冷え込んできたので、腰を冷やさないように工夫が必要です。
■CLANNAD AFTERのお話
関西で1周遅れですので、現時点ではまだ5話視聴済みなんだぜ。明後日には6話だけど。
志摩くんがショタすぎて笑ったっ。ハネピン+童顔+妙齢の女子より背が低いって、まさに受けが良さそうですね
て言うか、中の人がロランだ(笑)
美佐枝さんのプロレス技はグリグリ動いてくれるのが凄い。
とりあえず、美佐枝さん編は2話か。春原兄弟は2人分だから3話まとめってことで。
ゆきねぇで2話、カッペーで2話、幸村センセーで2話という単純計算となると、アフターは大体2クール目からなのかな。
一応、尺は足りてそうですわね。
いやまあ、細かくやるならそれこそ(以下略)
■ガンダムOOのお話
Gyaoの無料配信分と正規放送で5話と6話見れました。
1話でも出てた対人兵器はメチャ怖いですね。あんなの目の前で出てこられたら絶望するしかないじゃないか。
注目のジャージ姫はジャージから卒業ということで普通の貧乏姫に舞い戻ってしまったわけですが。
国の方がサーシェスおじさんに燃やされちゃったので、もはや姫じゃなくなっちゃいました。
姫やない貧乏姫やなんて貧乏姫とちゃう。貧乏や。
ミスター・ブシドーは誰の命令も受け付けないという特別免許があるので、それはもう好き勝手です。
好き勝手ですので、好きなだけせっちゃんに固執できます。ううむ、何故ここまで。
一体何者なんだ。
■スパロボZのお話
終盤になるにつれて、1話で2時間かかったりします。勘弁して。
とりあえず59話終了で、次でラストっぽいので、終わったらまとめてサラッと感想書きます。
撃墜数は依然としてガロードがトップ。
途中、ビッグオーのロジャーがMAP兵器活用で追いつきかけてたのですが、覚醒+ツインサテライトキャノンで一気に引き離し。
3位はロランで4位はレントン、43話終了時点で2位だったホランドは一気に5位に落ちました。
宇宙ステージが多くなった影響に違いない。
つか、進め方によってはバッドエンドが有り得たらしいね、今回。
こんだけ長いことやってバッドエンドはさすがに鬱としか言いようがないぞ。それに気付かずセーブしてアッー!はナシだぜ。
■日本シリーズのお話
実はちょっとだけ見てたりする。
結局、総合的に安定していた西武が日本一になりましたということで。
岸といい涌井といい帆足といい、若手投手が光っての勝利ってところですね。
阪神もいい加減その場凌ぎ補強はやめて、若手を育てたらいかがかね。最近、補強のやり口がだんだん巨人に似てきた気がする。
若手を意識しないフロントと、変な煽りを加える莫迦なマスコミが居る限り無理ですか、そうですか。
やばいな。今年の壮絶バッドエンドといいこのストーブリーグといい、なんだか阪神応援しようって気持ちが薄れてきそうになる。
2008年 11月14日(金) 『咳をするのにも体力使っているような』
こう、咳をする度に肺の酸素が出しつくされる感じで、ハァッー!みたいにならない?
……なりませんね、そうですね。
普通、風邪ってこんなにも長引くモンなんかなぁ。
とりあえず、頭が回らないので、気晴らしにこんなの描いて見た。
あまり深い意味はナシ。
もちろん、技術なんてものもナシ。
今週は思考も体調もカウンターもボロボロだな。
2008年 11月15日(土) 『フラフラの脳内』
上上下下左右左右BAでフルパワー状態になってくれたりしないかしら。
仕事が遅くまで残業だったため、それといったネタが無いのでニコドウガーでお茶濁し。
昔にこっちでやってたやつですね。今まで気付かなかった。
GENESIS読んであまり間もないけど、やはりこのAHEADのノリは懐かしの感覚です。
というか、いろいろとロクでもねぇ(笑)
マサルさんなつい(笑)
絵が上手かったり時折手抜き(褒め言葉)だったりと、見所は充分です。
良いなこのだばだば動画(肉)
クド+サンドキャニオン。
カービィの音楽はテンポがいいためか、スピード系のMADにはピッタリですな。
ノリノリなクドも実に可愛い。
そして、この手抜きっぽい背景も率直さが(笑)
ダメージ15マーンってひでぇーっ!?
いやまあ、ダイターンのサイズで万丈さんが魂持ちなのはもはや反則としか言いようがないんだけど。
万丈さんは第2次αからずっと恐ろしいお方です。
Web拍手レスなんかも。
>( ´ω`) いっぺん阪木さんの東方小説を一通り読みたいが、基本的にイベントとか無理だからネットでしか見れぬいぜ
>( ーωー) お、鈴木爺
( ・v・) 委託してるから通販で買えばEじゃない。
まあ、完売したら一通り公開するつもりではあるんですけどね。
INNOCENT DREAMERがこの前完売したので、書き下ろし分を近々公開予定です。
>( `・ω・´)ノシ( ・v・) あったかくして寝るのだよ
しかし寝相の悪いサカンコは、寝ているうちに布団がどこかに行ってしまう → 寒い みたいなことになってしまうのであった。
……とりあえず、最低限の厚着はしてます。
>( `・ω・´)何言ってんだ、何年か前から巨人型補強しなきゃAクラスにも上がれたかどうか怪しかったじゃないか
いや、2003年に優勝したときは、金本くらいしか目立った補強がなかったし、2〜6番が全て他所産というわけでもなかったのだ。
2005年のシーツ先生も広島が解雇にしたのを取ってきただけだし、中軸もそれといって他所産でもなかったし。
球児とか安藤とか久保田とか、上手に育ってきたから自然に強くなれたとは思うのだよ。久保田はそろそろビミョーだけどね。
まー、2008年のシーズンで新井取って来たのは拙かったかも知れんね←結論
つか、ここ最近の阪神の助っ人外国人は、投手は掠る程度には当たるけど、野手がもはや壊滅的です。
育成戦士バルディリスが何処まで育ってくれるかにかかってきそうです。
こういう育成枠も含めて、若手育てろよ若手。1年棒に振ってもいいから。
西武も1年棒に振って翌年日本一になったわけだし。
とりあえず、カチンコが最近、わりと野球のことで食いついてくるのにビックリ。さすが隠れヤクルトファン。
2008年 11月16日(日) 『冷えピタ』
未だに微熱は続く。
そして、寝てる分だけ咳しない分は貯蓄されて、起きた瞬間に暴発するという現象が起こってます。
むしろ借金でいいっての。
まったく、貯蓄って何なの? 死ぬの?
……というか、少し写真に編集加えてるんだけど。
なんかこれ、ものっそい怪しいヲタファッションの人のように見えてきたのは阪木さんだけなのかな? かな?
2008年 11月17日(月) 『やりようによってはわりとキツイ難易度だったかも』
スパロボZ終了。
いやもう、全体が長丁場だったのと休日しかプレイできなかったためか、やたら時間がかかってしまいました。
2周目というかリアル系もやりたいなーという気持ちはあるっちゃあるのですが、今の状況が状況なので結構微妙。
まあとりあえず、参戦作品別レビューでも。参戦作品の量が多いので、今回は前後半に分けております。
そして、やはりかなり偏った使い方をしているため、ものすごい偏った阪木さん主観でお送りします。
今の時期となっちゃ必要かどうかわかりませんがネタバレ反転。
●オーバーマン キングゲイナー
敵味方共にオーバースキルが物を言いました。
皆さんバシバシ回避するので味方としちゃ頼もしいですが、敵にしたらかなり厄介。
オーバーデビルなんてあの図体の大きさでアムロですら命中率70%にまで落ち込むという。
そんな意味で、オーバーデビルがボコボコ出てきたステージは結構泣きかけになりました。SP消費技とか行動不能MAP兵器とかで。
主に小隊長として使ったのがゲイナーとゲイン。
といっても今回は参戦キャラがいっぱいなので、最終的には二人とも同じ小隊になってました。
ゲイナーが魂と勇気とSP消費の激しい精神を持っているわりにはSPが結構少ないのでなおさらです。
全体攻撃および強襲したい時はゲイナー、遠距離射撃と援護攻撃を活用したい&ゲイナーがSPを使い切った後はゲインという感じで。
とりあえず、二人ともSPアップは必須でした。あと付けたいのは、集束攻撃と見切りといったところか。
サブキャラの精神コマンドはかなり豊富。結構根気よく使わないといけないですけど。
サラは加速+応援+愛、ベローは激励、ガウリはかく乱、アデッド先生は祝福+補給。
オーバーマンがバザーで購入できるので、乗換えを上手く活用するべし。
シンシアは仲間になるのが遅すぎ&精神コマンド的にはビミョーなので、小隊から外れてしまった……。
ストーリーの見所は、前にも書いたけどやっぱり20話の告白大会か。アレはほんとに笑った。
あと、52話の最後で、アナ姫先導でロボット全員でオープニングのダンスを踊ったのにも吹いた。アナ姫は可愛い上に偉大だな。
何気に原作を観たいと思った作品である。白富野全開であるだけに。
●THE ビッグオー&THE ビッグオー 2nd Season
ネゴシエイション能力で撃墜された機体の修理費が0になるというロジャーが素敵過ぎる。
しかも、ビッグオーも普通に強い上に、強化パーツスロットが3つって何の冗談だ。
といっても、地上戦では空中の敵への対応がイマイチなので、AアダプターもしくはSアダプターが必須なのですが。
そんなクセの強さもあってか、序盤は撃墜数があまり稼げないのですが、MAP兵器のプラズマギミックが追加されてからが本領発揮。
敵陣の中心に放り込んで1ターン耐えて、次の味方フェイズで一網打尽なんてことは一度や二度ではありません。
セブンスウェルと違って範囲が程よく狭いから、味方巻き込むのをあまり考慮しなくてもいいしね。
しかも、ロジャーが魂を憶えるから威力は倍率ドンさらに倍。
最終武装追加時にはサブパイロットにドロシーも入り、ドロシーが狙撃を使えるので射程の心配もありません。
いや、元より最終武装のファイナルステージが射程1〜9という反則を誇っているんですけどね。攻撃力も半端ないし。
最終的には、見事に撃墜数2位をかっさらいましたとさ。
58話の選択肢からして、何気に、エンディングの鍵を握ったりしています。
この作品も原作観たいと思ったなぁ。
つか、原作では恐らくラスボスであろうビッグファウなんですが。
出てきたステージでオーバーデビルのMAP兵器の巻き添えを食らい、追加効果で行動不能に追いやられ、結果として無条件フルボッコだったのには吹きまくった。
いやまあ、その後で無人機のザ・ビッグシリーズがボコボコ出てきたのには唖然となったけど。
一機一機がHP40000以上って何の冗談だ。
●無敵超人ザンボット3
主にダイターン3と組ませてました。
万丈さんがSP尽きたときに小隊長、もしくは合体技のスペースコンビネーション要員ってところか。
ですので、大体シナリオ後半で頑張りが利かせないといけないときには結構便利です。
勝平が必中+熱血、宇宙太が閃き+直撃、恵子が分析+努力と、単体としても実に良い精神コマンドをお持ちです。
ただ、どうにも足が遅い&気力を上げにくいため、小隊のもう一人には必ず加速と激励を使えるユニットを配置すること。
EN消費が激しい武装が多いため、EN改造とEセーブも必須。
ルートがルートだったためか、黒富野全開である人間爆弾の恐怖はあまり味わえませんでした。
あったらあったで、勝平が気力200になって無双状態になりましたけど。
●無敵鋼人ダイターン3
参入するのが中盤以降なのですが、やはり参入したらかなり強い。
ユニットサイズが2Lなのでサイズ補正無視を加えなくても良い上に、万丈さんが魂覚えるので、完璧にボスクラッシャーです。
今回、ダメージ40000以上は彼しか出していません。
しかも、狙撃まであるので、スペースコンビネーションが射程1〜5で撃てるというのも魅力。
対ザコ戦でもサンアタック乱れ撃ちの全体攻撃があるので鬼としか言いようが無い。
ただ、ザンボットと違って一人乗りなので、SPがスグに底を尽きるのが難点。まあ、そのためのザンボットなのですが。
ザンボットと同じくEN消費が激しいので、EN強化とEセーブは必須である。
●戦闘メカ ザブングル
ゴメン、主に小隊要員でした。序盤はウォーカーギャリアが便利でしたけど。移動後全体攻撃が豊富なだけに。
やっぱり、どうにも全体的にパンチ力不足。ICBM投げが入る頃にはとき既に遅しって感じです。
ただ、ウォーカーマシンは例外なく二人乗りができる→パイロット組は全員SPアップを付けることができるので、精神要員としては便利。
ジロン&チルで迅速+幸運、ラグが加速、結構終盤に入るピリン&マリアが祝福+激励+かく乱といったところか。
あと、アイアンギアーの隣で敵を撃墜すると獲得資金が+20%というのもお得。
何気にサポート面が全体的に光っていました。
●機動戦士Zガンダム&機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
今までのスパロボのZガンダムシリーズでは、戦闘アクションが最高に気合入っていたのではなかろうか、今回。
ガンダムmk-UといいZガンダムといい百式といい。敵MSも然り。νガンダムは相変わらずといった感じですけど。
ただ、主人公がランドおじさんだっただけに、Z関連のシナリオが少なかったのが悔やまれる。
フォウとかロザミアとか全く出なかったもんね_l ̄l○
やはりと言うべきか、かなり種死と絡んでいたようなんだけど、その辺はどうなんだろ。ちょっと気になる。
カミーユとシンがマブダチになっていた上に、56話のカミーユVSシンでは専用セリフまで用意されていたしね。
ともあれ、カミーユとクワトロ大尉とアムロが小隊長になるのはもはやお約束。三人とも、長射程&全体攻撃の鬼でした。
カミーユはZのハイメガランチャー。
クワトロ大尉は百式の移動後ビームライフル&メガバズーカランチャー。
アムロはνガンダムのフィンファンネル。
最終的には強化パーツなどの兼ね合いで三人とも射程10以上になっていましたしね。フィンファンネルに至っては射程12ってどんだけ。
あと、Zガンダムにはハイパービームサーベルと突撃が追加される上に、カミーユの魂の消費SPが45だけという低コストなので、
対ボス戦にも大活躍です。
クワトロ大尉とアムロは魂を憶えないので、終盤は対ザコ戦での活躍が主だったのが悔やまれる。それでも強いけど。
やはりというべきか、三人とも集束攻撃&ヒットアンドアウェイ&Eセーブが欲しい。
サブキャラで言えば、エマさんは祝福+激励、ファは加速+努力+希望、カツは幸運+かく乱といったところか。
カツは、ネモでは心許ないので、アムロのお下がりであるリ・ガズィに乗せておきました。
何だか勿体無いと思うのは気のせいだろうか。でも役には立ちました。
アーガマのブライト艦長はヒットアンドアウェイ持ちなので、そうそう落とされません。トーレスのかく乱、サエグサの応援も便利。
ハマーン様は仲間になりませんでした。
シロッコは戦艦乗ってるときでも命中率20%台になるのって正直どうなのよ。天才過ぎる。
ジ・O戦はシナリオ状況も重なってどうやって倒そうかと正直悩んだ。
●機動新世紀ガンダムX
阪木さんがX大好きで、第1話からガロードがガンダム売って、ガロードの小隊長能力(撃墜時の獲得資金+20%)というのもあって、使いまくりでした。
今回は最初からディバイダーなのですが、序盤はガロードが集束攻撃を持っていないため、ディバイダーの火力がイマイチ。
主にハイパービームソードとビームマシンガンで対応。
パイロット養成でガロードに集束攻撃が入ったら、ディバイダーが猛威を振るって撃墜数を稼ぐ。
移動後攻撃で射程もあるのでかなり便利。
20話くらいでサテライトキャノンが入ったのですが、ディバイダーは継続です。
DXに乗り換えた後は、DX単体では全体攻撃が無いために撃墜数がイマイチでしたが。
全体攻撃持ちのGファルコンが早めに参入するので安定。
さらに、ツインサテライトキャノンはフル改造で攻撃力8600、MAP兵器でも7000を超えるのでさらに安定。
終盤はサブパイロットにティファ(SP回復付き)が入るのでもはや敵なしです。
ガロードが集中+幸運+勇気、ティファが激励+希望、パーラが気合+加速+熱血で決まり。
DXとGファルコンの改造が共通なのも助かる。いやまあ、エアマスターやレオパルドと合体できないのは残念ですけど。
あと、ジャミルも終盤はGXで結構使いました。それはとりあえず後の項で書くとして。
サブキャラでいえば、ウィッツは加速、ロアビィは分析、エニルは直撃+補給、カリスは覚醒といったところか。
DX+Gファルコンの小隊には、最初は直撃持ちのエニルを配置、終盤は覚醒持ちのカリスを配置という順番。
覚醒+ツインサテライトキャノンMAP兵器はもはや反則である。カリスが覚醒2回使えるのもさすがである。
小隊を外れているうちは、他の小隊できちんと役割を果たすってところですかね。
ランスローは味方になるのが遅すぎた上に、精神コマンド的にもイマイチだったので小隊員になれず。哀れなり。
フリーデンは戦力としてはイマイチですが、修理&補給持ちなのでサポート面が優秀。パイロットの精神も然り。
しかも、今回は自分に修理ができるので、レベルがものすごい上がりやすかったです。
ただ、宇宙面では使用できない → 最終決戦時は宇宙だったので参戦できなかったのが悔やまれる。
フロスト兄弟が最初からヴァサーゴCBとアシュタロンHCだったのには泣けてくる。
いや、エアマスターとレオパルドも最初からパワーアップ版だったけど。
そのためか、7話で出てきたときは正直勝てる気がせんかったです。SRポイントも取れなかったです。
……つーか、どうやって取ればよかったんだろうか、あれ。
そして、トリプルメガソニック砲のシャギアの流し目はエロ過ぎる。
後、終盤の合体MAP兵器のサテライトランチャーは痛すぎる。味方がボコボコ落ちたのにはしょーじき涙目だったぜ。
あと、Gビット取れなかったのも_l ̄l○
●∀ガンダム
わりと序盤から仲間になりますが、序盤は攻撃力が低いのと、ロランの回避が低いのが難点。
いやまあ、24話でルートが別れる際に∀勢が居なくなるので、武装追加されて戻ってきたが幸運でしたけど。
とりあえず根気強く使い続けて、終盤で月光蝶を使えるようになってから本領発揮といったところか。
しかも、終盤になってロランが気迫と魂を覚える上に、元よりSP回復を持っているので、いきなり強さがインフレです。
開幕から気迫をかけておく → ターンをかけることで回復 → 本格的に戦闘することには万全の状態なのがウマーです。
速さが必要とされるマップの場合、ロランのSP回復中は、同じ小隊に居るハリー大尉が活躍してくれます。
スモー(ゴールド)の全体攻撃が豊富でザコ散らしに最適ですし、迅速と熱血が実にいい感じです。
そして、月光蝶は対ボスでもMAP兵器でも役に立ちすぎである。
フル改造で攻撃力7000、MAP兵器でも6000近くで、しかもサテライトキャノンと違って毎ターン可能ってどんだけ。
しかも、敵の装甲値ダウンのオマケ付き。
終盤に月光蝶のMAP兵器が猛威を振るいまくったためか、撃墜数3位はロランになっていました。
サブキャラも小隊員として実に良い感じ。
ソシエが幸運、メシェーが加速+激励、ジョセフが加速+直撃、ギャバンが直撃、ポゥが激励+補給。
ただ、カプルとボルジャーノンでは終盤きつくなってくるので、メッサーラやガブスレイなどといったUC系の機体に乗せてました。
バザーで買えたりしますので。ポゥはスモーのままで大丈夫ですけどね。
コレン軍曹は仲間になるのが遅すぎて(以下略)
ターンX&御大将は、初登場では味方として無双しまくって、敵になったらHP85000&回避の鬼という逞しさ。
というか、ムーレイス兵といいギンガナム兵といい総じて回避が高いのが厄介だったね。
ソレイユ&ディアナ様は応援+祝福+希望の上にSP回復と指揮能力が素晴らしすぎる。
●機動戦士ガンダムSEED DESTINY
序盤はインパルス、終盤はデスティニーを運用。
いやまあ、終盤になってしばらくデスティニー抜けたんですけど、再度仲間になったときはきちんと使いました。20番目の小隊長で。
一番最初に魂を憶えたのもシンだったという。テレビ版と違って、きちんと主人公扱いされて良かったね。
EDクレジットではきちんと1番目だったし、本来はシンのために作られた曲である『Vistage』も戦闘曲として奪還したしで。
インパルスは、マップ前半はフォースシルエットで全体攻撃、マップ後半はソードシルエットで対ボスキャラ。
エクスカリバー突撃が追加された後はフォースのみで運用。
デスティニーになってからは対艦刀アロンダイトが射程1〜2、フルウェポン攻撃が射程2〜5と、接近戦に於いては死角なしの高威力。
シャイニングフィンガーもといパルマフィオキーナはフルウェポンの締めで使われてるのにショボンなのですが、
そもそもアロンダイトがあるので必要なかったというところか。
全体攻撃のタスラム長射程砲は反撃時の保険ですかね。全体攻撃担当はUC系でしたので、あくまで対ボスの決戦兵器です。
ただやっぱり、SEED発動とフルウェポン攻撃のために早々の気力アップが必要であるため、小隊に激励係が要ります。加速も然り。
サブキャラでいえば、ルナマリアが激励+努力。レイは終盤居なくなるのわかってたので運用せず。
アスランは主に迅速、無限正義になってからは援護攻撃が強いので必要になったら小隊長に押し上げる感じで。
ネオのオッサンは加速+直撃で安定。
キラは……小隊長枠が全部埋まってた上に、小隊員にするにしても役に立つ精神が一つも揃ってないので運用せず。
というか、しょーじき邪魔です。宿命 を背負って戦う者に無法 は必要なし。
本日はここまで。
続きはまた明日っつーか、こんだけでも長いな。ううむ。
撃墜数ランキングも明日に載せますね。mixiでは先に載せちゃったりしてますけど。
2008年 11月18日(火) 『ドキッ! 変態だらけのオリキャラ達(敵勢が)』
昨日に続きまして、スパロボZの作品別レビューをお送りいたします。
必要かどうかわかりませんが、ネタバレ反転です。
●マジンガーZ
序盤の甲児はスペイザーに乗ってるので主に小隊要員。
マジンガーに乗り換えてからは、グレートの合体技もしくは鉄也さんのSPが尽きた時のサポート役といったところか。要は小隊員。
終盤は鉄也さんが開幕で気迫を使うので、無駄に精神を使わせないためにマップ前半でザコ散らしを行い、
マップ後半では合体攻撃のためのサポートといった運用でした。
ザコ散らしのためのダブルバーニングファイヤーは結構便利だったりします。
マップ終盤で、トリプルマジンガーブレードやFダイナミックスペシャルをするのに必中+熱血のためのSPが残ってたりするので、
本当にいざという時に役立ってくれます。どちらにしても、EN強化は必要なんですけどね。SPアップと集束攻撃も付けておきたい。
ダイアナンAとボスボロットは足が遅いのでいっそのこと破棄して。
さやかさんには甲児が乗ってたスペイザー、ボスボロットにはTFOに乗せてました。
さやかさんは幸運+激励、ボスは友情、サブパイロットが加速を持っているので、そこそこ使えます。
というか、味方同士が争う内戦で、ボスボロットのHPが10000以上だったのには吹いた。
史上最高に頑丈なボスボロット目撃の瞬間である。
●グレートマジンガー
鉄也さんがさすが戦闘のプロといったところか、小隊長でバシバシ使う。
ダブルバーニングファイヤーで強襲&反撃時にサンダーブレーク(全体攻撃) or TRIチャージで大打撃といった戦術が主。
ボス戦ではグレートブースター、もしくは合体攻撃のトリプルマジンガーブレード or Fダイナミックスペシャルを使えばOK。
終盤になったら気迫を使えるので、開幕からマジンパワーが発動できるので、今回もかなりの強キャラです。
集束攻撃とEセーブは必要。装甲強化も忘れずに。
ビューナスA&ジュンは加速+努力でマジンガーの小隊に組み込めるのですが。
不屈と閃きを持っていないので、落とされないように注意が必要。
●ゲッターロボG
これまたいつも通りの強さです。精神三人分の上、隼人と弁慶がSPアップ養成できるのでSP3人分の幅が広い。
ゲッタービームとシャインスパークが対ボス戦に大いに使えるし、TRIチャージのゲッタービーム(連射)が低燃費&高威力なので、
反撃時に大いに活用できます。
撃墜数もボコボコ増えて、途中までは竜馬が撃墜数トップ5の一人でした。最終的には6位でしたけど。
精神の担当でいえば、竜馬が必中+熱血、隼人が迅速+幸運+直撃、弁慶が気合といったところか。
竜馬が比較的SP尽きやすいので、配分を上手くしておきたい。
その点で、隼人と弁慶でカバーできる面もあったりしますので上手く運用するべし。
途中で仲間になる鉄甲鬼も小隊員として結構使えます。小隊攻撃の威力が高いし、防御も硬いので援護防御の盾にもなるしで。
しかも、分析と直撃を持っているので精神コマンドも安定。説得しておいて良かった。
レディコマンド&ミチルさんは加速、終盤は絆がわりかし役に立ちます。
普通にゲッター+鉄甲鬼+レディコマンドの小隊編成でOK。
それにしても、28話辺りに飛び出した、竜馬の『俺もボインちゃんが好きだからな』発言にはメチャクチャ吹いた。
今回は竜馬が優等生なだけに余計に。
●UFOロボ グレンダイザー
強いことは強いのですが、デュークが終盤まで熱血を憶えない&憶えるのが愛という消費的に結構使いにくいコマンドなので、
わりと使いどころに迷います。言ってみりゃ、中盤はパンチ力不足+終盤はいざという時にしか使えない。
いやまあ、スペースサンダー(移動後全体攻撃)と援護攻撃が便利だから、最後まで使ったけど。
あと、合体攻撃のトリプルマジンガーブレードとFダイナミックスペシャルのために必要だったのもアリで。
マリンスペイザーに乗るひかるさんが応援+激励、ドリルスペイザーに乗るマリアが加速+感応といったところか。
それぞれグレンダイザーとの合体攻撃が使えるので、普通にグレンダイザーと2つのスペイザーという小隊編成でOK。
デュークの元カノであるルビーナは、仲間になったのはいいものの、乗る機体が無いのでベンチウォームでした。ごめんなさい。
ベガ大王のジョージボイスにはいつも懐かしさを感じざるを得ない。
●宇宙大帝ゴッドシグマ
確率の高いシールド防御でマジンガー以上の堅さを誇るスーパーロボット。
ただ、全体攻撃が思い切り脆弱なので、本当に対ボス決戦兵器でした。
いや、最終武装が全体攻撃なんだけど、追加が遅すぎでしょということで。
シグマブレスト無双剣が装甲ダウン効果があるので、対ボスの最初の切り込みは必ずゴッドシグマで、というのがお約束。
ロランが月光蝶を仕入れる頃にはボスが複数なのが多いので、重要性は変わらず。
精神担当で言えば、闘志也が必中+熱血+幸運、ジュリィが分析+直撃、キラケンが気迫で決まり。
足が遅いので、必ず加速係が小隊に要ります。
トリニティCというENチャージパーツがありますので、ENはわりと困りません。1マップで1回だけど、それでもかなり助かる。
テラルさんはガガーン言いすぎです。いや、ガガーンという名前のキャラが居るだけなんですけど、何かものすごい間抜けに見える。
●創聖のアクエリオン
この前にも書いたけど、無限拳の射程が1〜14というのは正直チートすぎる(笑)
無限拳の他にも色々あったんですが、なんというか、全体的にギャグ担当だったような気がします。
合体したいとか、無限交差拳の際のシリウスの『こいつめ〜』とか、不幸パワーとか、嫉妬パワーとか、ドキドキパワーとか、
念写パワーとか、超3D無限拳の無理矢理さとか、存在自体がもはやギャグな不動指令とか……もうお腹いっぱいです。
まあ何はともあれ、乗り換えの関係でパイロット全員がパイロット養成できるので、サポートキャラにもSPアップを付けれるのが幸い。
基本的にアポロ+シリウス+シルヴィアで使うため、他のパイロットが全然育たないのですが。
途中でシリウスが抜ける → 程なくしてアクエリオンアルファが手に入ったりするので、最終的にはほぼ全員がレベルが上がります。
アクエリオンアルファはあくまで小隊員ですけど。
つか、シリウスの気迫→速攻エレメントが便利だっただけに、抜けられた時はわりと痛かったです。
アポロのみで気合と熱血を担当するのは正直キツイのですが、ピエールが熱血を覚えるので、アポロが気合でピエールが熱血。
シルヴィアが愛で何とか乗り切れた感じです。
アクエリオンアルファの三人組(麗花+ジュン+つぐみ)は激励+感応+努力+迅速でもはや最高の小隊員でした。SPも多いし。
シリウスが戻ってきたら、抜ける前の精神担当+余裕があるならアポロが覚醒を使ってもOK。
無限拳を活かすためにヒットアンドアウェイ、そしてEN消費が激しいのでEセーブを付けていればきちんと戦えます。
堕天翅は雑魚でもやたら装甲が硬い&運動性ダウン、気力ダウンなどの追加効果攻撃がいやらしい。
ボスクラスになると例外なく2回行動してくるので結構キツイです。
アポロの小隊長能力が堕天翅への攻撃ダメージ+40%なので、上手く活用するべし。
●交響詩篇エウレカセブン
恐らく、このスパロボZでは一番優遇されていた作品なのであろうか。メチャクチャ世界の鍵を握ってたりしますので。
機体性能もニルヴァージュとターミナスがかなり強い。
レントンは序盤がイマイチだけどレベル上がったらやたら化けるし。
なおかつSpec2になったらセブンスウェルという名のメイオウ攻撃持ってますし。
ホランドは空中の敵への攻撃ダメージ+20%の小隊長能力があるのでザコ小隊をバシバシ落としますし、何より魂覚えるのが早い。
一時はガロードと撃墜数トップ争いを繰り広げました。TRIチャージのオロングレンジレーザー砲は冗談としかいいようが無い威力です。
サブキャラも精神揃いすぎなので、全体的に大活躍だったような気が。
ミスったといえば、エウレカがサブパイロット専用になるのを知らずに、SPアップを付けられなかったってところか。
おかげで覚醒を使うのにレベル60以上が必要と、ちょっと不便でした。SPアップ付けてりゃ、セブンスウェル使いやすかったのになぁ。
ともあれ、セブンスウェルのために、レントンの小隊には激励ユニットが2機。補給を使えるキャラもマップにほしい。
『ボス一機を撃墜すれば他のボスは撤退』みたいなマップにも、セブンスウェルが大活躍です。レベルが上がりすぎになりますけど。
ホランドはわりと好き勝手にやっておけばおk。
つか、マシューのキラに対するフリーダム語録が面白かった。
『なんというフリーダム!』とか『任せたぞフリーダム野郎』とか『出たよフリーダム王子の天然ボケ!』とか。
おまえいろんな意味ですごいよ。加速も幸運も使えるし。
そして、ニルヴァージュはSpec3になったら格闘で敵にトドメを刺すたびに、月面に珍妙な落書きをやらしかます。
謝れ。ディアナ様とギンガナム御大将に謝れ。
いやまあ、アクエリオンも無限拳で敵にトドメを刺すたびに月に激突事故を起こしたりしてたりするのですが。
キミも謝りなさい。
GXとDXも、サテライトキャノンの度に月が力を貸してたりします。
……今回の最大の犠牲者って月なのではなかろうか。
●超時空世紀オーガス
シリーズ的にマクロスと同じようなものですかね。キャラの絵柄も機体コンセプトも同じですしで。
装甲と攻撃力がイマイチだったためか、中盤まではほぼ全員が小隊員だったのですが。
オーガスU&オルソンが入ったら、桂との合体攻撃が使えるようになるので、やっと日の目を見ることができます。
でも、やはり物足りなさは否めないので、桂とオルソンの小隊に、ジャミルのGX(サテライトキャノン)を入れておきました。
サテライトキャノンのチャージ中は桂とオルソンでチクチク攻めて、チャージ完了したらジャミルに交代してサテライトキャノンてな感じ。
オルソンが加速、桂が幸運を持っているので、足の速さや資金稼ぎにも困りません。
サブキャラのマーイとリーアは精神がかなり良い感じなのですが、機体が弱すぎるのでいつ落ちてもおかしくないという。
戦艦のグローマは修理と補給機能、隣接していると獲得資金+20%、豊富な精神がかなり役立つのですが。
装甲とHPが戦艦の割にはかなり脆弱ですので、前に出しにくいのが難点です。
ある程度強化しておいたほうが良いということか。
●宇宙戦士バルディリスバルディオス
リについては、あんまり気にしたら負けです(何)
参入直後から全体攻撃かつ高威力のサンダーフラッシュが活躍します。射程が1〜8と長いので。
そのため、パイロットのマリンには必ずヒットアンドアウェイと集束攻撃が必要になってきます。
ただ、マリンのSPが結構低いのと、熱血担当であるはずの雷太が気迫を覚えちゃったり、気合担当のマリンが勇気覚えちゃったりで、
ポイント消費的にも少し使い勝手の悪さが目立ちます。いやまあ、激励ユニット入れてりゃ良いんだろうけど。
本編がバッドエンドだったらしいだけに、きちんと終われて良かったね。
●超重神グラヴィオン&超重神グラヴィオンツヴァイ
最初は合神が3ターン限定という使い勝手の悪さだったのですが、合流時にはきちんと最初から合神できるようになっていました。
精神が6人分で近距離遠距離どちらもこなせる&装甲が硬いので、敵陣に放り込んでも特に落とされる心配はなし。
ソルグラヴィオンになってからは武装がさらに豊富になる上に、やはり精神が6人分なので特に死角が見当たりません。
途中参入であるゴッド買Oラヴィオン+サンドマンも、合体攻撃のための小隊員で終わるかと思いきや、
ラスボス決戦の直前、最後の最後で魂を覚えたので、ソルグラヴィオンとのツートップがきちんと張れるようになりました。
グラントルーパー+フェイも激励と努力があるので、ぶっちゃけて言えばこの3機で小隊組めばOKって感じです。
というか、出てくる女キャラ皆が皆でおっぱい過ぎだ、この作品。けしからん過ぎる。
●バンプレストオリジナル
ガンレオンのダサカッコ良さと、ランドおじさんの見事な暑苦しさに惹かれてスーパー系選択です。
いやまあ、サブパイロットのメールがスパロボの女性キャラでは稀に見るささやかキャラだったというのもあるんですけど。
オッサン+ささやか少女となりゃあ、こっち選ぶしかないじゃないかっ!
ともかく。
ガンレオンは装甲硬い&修理機能持ち(実質HP回復小)なので、HPが半分以下になることはまずなかったです。
大技では必ず10000以上のダメージを叩きだしてくれるので、対ボス戦でも大活躍。
メールが終盤でSP回復を覚えるから熱血を連発できる上に、ランドおじさんも勇気を使えるので、大ダメージターンは尽きません。
ただ、武装追加までは全体攻撃を持っていない&TRIチャージの射程が短いので、撃墜数はあんまり伸びず仕舞いでした。
それでも最終的には12位でしたけど。
全体的に暑苦しい暑苦しい言われながらも、ヒートスマイルを振りまき続けるランドおじさんは良いキャラしてるなぁと思った。
あと、キングゲイナーのゲイン、エウレカセブンのホランドとの、オッサン同盟といわんばかりの友情の深さも良し。
この三人、エンディングまで一緒に共演してたもんな(笑)
そんなランドおじさんにベタ惚れなメールとのやりとりの微笑ましさも良かった。
中盤で仲違いを起こして鬱展開に入るかと思ったんですが、単なる痴話げんかみたいなもんで、すぐに仲直りしましたし。
全体的に明るいノリだったので存分に楽しめました。それもこれも笑顔を忘れないランドおじさんのおかげです。
そして、メールは成長してもささやかキャラのままでした。いえっふー! ブラボー! キミはスパロボの女性キャラの希望だ!
リアル系主人公であるセツコさんもちょこちょこ出てきてたんですが、59話最後でアサキムにやられて生き残りはしたものの、
『後は頼みます……』のセリフを残したきり、あとは出てこなかったのにはあんまりだと思いました。
敵キャラは今までにない変態ぞろいでした。
エーデルさんは聖母かと思いきやヒス女になってしまったり、レーベンは好青年かと思いきやブチ切れ外道になったり、
シュランはクールかと思いきや『嗚呼、レーベン、レーベン』とガチホモになったりで、この3名に関しては特に豹変が凄かったです。
アサキムはなんだろう、ランドおじさんと時には『兄弟』と呼べるくらいに良い仲だったり、時にはいがみ合ったりと、
全体的に『憎めないキャラ』ポジションでしたね。もっとダークサイドなきゃらだったんだろうけどね。
そんな義理もあってか、最後は全部8段階改造状態で仲間になってくれました。魂持ちだったので、メチャ強かったです。
おっぱいの人(ツィーネ)は衣装の割には結構まともな人だったのに驚き。いやまあ、ドSですけど。
んで、変態科学者のジエー爺さんがドSドMな変態イケメンに変身して、そのままラスボスになったのには驚いた。
しかも、3機分身とかしちゃったりして、同ターン以内に3機とも倒さないと次のターンで復活するって何の冗談だ。
HP240000が3機というのはさすがにやばかった。
絶対に2ターンかけないといけなかったし、敵フェイズでマップ兵器をやられないように脱力の分配も大変だったしで。
しかも、現れる前はコーラリアンの大群を駆逐しないといけないから、精神も結構使い切った状態だったんですねぇ。
何とか倒せたけど、全体攻撃を頑張ってたゲイナーとカミーユとクワトロ大尉が精神底を付いてた状態なのが痛かったか。
仕留め損なったら完璧に詰んでただろうなぁ。いやまぁ、なんとかできたけど。
撃破はランドおじさんとガロードとロランでした。
とまあ、今回はわりと難易度的には難しかったです。
序盤は少しのミスでゲームオーバーなんてことも何回かありましたし、終盤は敵が多すぎて『どうするよ、これ……』状態にもなりました。
40話なんて増援があっちこっちから出てきたので、軽く絶望を味わいました。
戦略をきちんと練らないといけない、という点については結構楽しめたかと。
ストーリー的にはビミョーな点もあったし、結局、師匠がまだ見つかってないじゃんという点も残ってたりもしますが、
その辺はシリーズ続編にまでお預けってところで納得しておきます。
まあ、ランドおじさんのオッサンパワーで終始楽しめましたということで。
以上です。
2周目プレイは、やっぱり間をあけるかと思われ。さすがに続けてやる気にはなれません。
ネット上とか見てると既に5周以上こなしてる人とか居るみたいですけど。どんだけ時間あるんだ、この人達。
最後に、ラスボス撃破直前の撃墜数ランキングなんかを。
上位22位まで。
乗り換えはそれといって行ってませんので、パイロットはお察しください。
全体的に、愛着と使いやすさとちょっとした偏りが感じられなくもない(笑)
2008年 11月19日(水) 『さむうううううううううううううういっ!?』
朝起きたらヤケに冷え冷えしてます。
やっと体調が戻りかけてるってのに、この気温変化は正直酷だぜ。
とりあえず、のどの調子がおかしいのがまだ継続中なのですが、熱は下がりました。
でもこの寒さからして、随時身体をあったかくする必要はありそうです。
これ書いてる今も床が妙に冷たいです。正直靴下が欠かせません。冷え性には辛いぜ。
■CLANNAD AFTERのお話
関西で1周遅れですので、現時点ではまだ6話視聴済みなんだぜ。明後日には7話だけど。
この回でも志摩くんのショタっぷりが遺憾なく発揮されてますと言うか、女装まできちんとさせたと言うことは、
もしこの先リトバスをアニメ化するとなれば理樹にも絶対にやらせるに違いない。断言できる。EXではCGも見せたことだし。
閑話休題。
やっぱ美佐枝さんの話は切ないですね。忘れえぬ青春の記憶と言うか。
こんな美人をいつまでも結婚させない気持ちにさせている志摩くんも良い男というか罪深いというか。
あと、原作でも感じたことなんだけど、美佐枝さんの友達二人の空気読める子っぷりには賞賛を送りたい。
お次は待ちに待ちました、我が愛しのゆきねぇの話です。
うおおおおおおおおっ、待ってたぜええええええええっ!
……二話だけなんだろうけど。
今週来週の阪木さんはゆきねぇの可愛さにいろいろと悶え苦しんでそうです。
■ガンダムOOのお話
普通に7話を視聴。
ミスター・ブシドーのフリーダムさが今回もものすごい。動けなくなったダブルオーにトドメ刺さないって。
正々堂々戦いたいってのか。正にブシドー。友軍にとってはたまったもんじゃないだろうけどなっ。
で、ソーマ(マリー)とアレルヤが前作から色々と因縁深かったんだけど、わりと簡単に解決してしまったのには驚き。
中盤まで色々こじれそうだと思ったんだけどなぁ。
で、クマさんことスミルノフ大佐が良いオッサンすぎる。
ソーマを娘に迎えた途端にお嫁に行かれる父親、と言うのもまた珍しいケースですが、きちんと送り出したのにはいい漢スパークですよ。
やっぱりガンダムには、こういうカッコいいオッサンが一つの作中に少なくとも一人は必要だ。
貧乏姫は、もはや姫じゃなくなって本当に貧乏になってしまいました。哀れなり。どうするんだろ、これから。
■ナツメブラザーズ!(音泉)のお話
何気に毎週聴いてます。
先週の第(21)回と今週の第22回と、クドの中の人である鈴田美夜子さんがゲストだったのですが。
そんな鈴田さんに向かって、まりもっこりをSE付きでけし掛けまくる緑川光が最低すぎる(褒め言葉)
何気に毎週聴いてるのですが、この回のまりもっこりの猛威には正直ニヤニヤが止まりませんでした。
鈴田さんほとんど悲鳴あげてましたしね(笑)
今までまりもっこりの存在をあまり知らなかったのですが、ここまでされたとなると知らざるを得ない。
でもさすがに、キーホルダーとかストラップには導入しようとも思えない。
ビジュアル的にアレ過ぎるだろ、この緑色めっ!
ゲストが来る回は大概カオスになりますな、やはり。
残りのゲストは、ヒロインで言えば姉後の中の人なんですが、やっぱりおっぱいの話ばっかりになるんだろうなぁ。
というか、絶対になる。断言できる。普段からもおっぱい分が多いだけに。
ともあれ、毎週月曜日が楽しみです。
Web拍手レス
カチンコ愛で溢れています。愛してるぜカチンコ。
>( `・ω・´)……光の加減だろうか……サカンコに白髪が見える……
実際に白髪があります。
あと十年経ったら白と黒の比率が5:5くらいになってそうです。
白髪染めをするにもどうかなーと思ったりしてるんですけど。白髪染めを含めて、髪の毛を染めたりしたことは無いだけに。
>東京
>そういうこと言われると行ってみたくもあり怖くもありですね。でも、一度検討してみます、例大祭参加。
>そして拍手SSですが、確か超短編(何かの一幕だけなど)や、複数のページのものを合わせて
>完成するタイプのものだったと思います。 by はっきー
例大祭はそんなにコワクナーイ。ユウキをモッテクダサイー。
とまあ、そんなにも大袈裟には考えない方が良いですよ。確かに凄いと言えば凄いですが、地獄ではありませんので。
拍手小説は、やっぱり超短編がよさそうですね。複数ページは順番調節とか必要っぽいですし。
>Σ( `・ω・´)フリーデンIIないのかよ
ないのだよっ!
エアマスターといいレオパルドといいヴァサーゴといいアシュタロンといい、Xの機体はほとんど最初からパワーアップ版なのに。
フリーデンだけ宇宙仕様なしという。補給ユニットとしては重宝してただけにものすごい残念。
>( `・ω・´)Zの主人公ってサンドマンと不動司令だろ
原作を両方知らない私としては、主人公に据えるには無理です。
いや、どっちもやたらと濃い二人だけど。
濃さで言えば、一回鬱モードを見せたサンドマンよりも、いつもマイペースに変人だった不動指令の勝利といったところか。
2008年 11月21日(金) 『ネガティブにならないように必死です』
弱音を吐いたり心が折れたりしないように、テンションを保ち続けるのにいっぱいっぱいです。
「くそ、最近どうもまた、俺の中に居る弱気の虫が暴れだしやがる」
「ぐあっ、くっ、静まれよっ、俺の心を飲み込んじまいたいのが解るが、静まれっ! ……ははっ、こいつもしょうがねぇやつだ」
↑こういった邪気眼な具合に。
こんな阿呆なことを書けてるうちはまだ元気なのかもしれない。
さっきmixi見たら、WAKA者の日記でANOTHER MISSIONS OVER?がネタに持ち出されてたのに食後のお茶吹いた。
いや、物語自体が書かれてたわけではないですけど、なんか雪姫の乳の大小の論争がやたら強調されてたのに食後の風邪薬吹いた。
なんだこれは。書けってことなのか。
10月のサンクリでも、本買ってくれた人の中でこれ書いてって言われたことがあったりしますし。
んー、どうしたものか。まるでプロットが浮かばないぜ。
ちなみに、雪姫のバストサイズは67cm(AA)です。ささやかというよりぺったんこです。
でも最年少キャラなんだから別にこんくらいでも――
(#雪∀姫) 煤i ・ v・;) ハッ!
+ 阪木洋一の命日は2022年でFA END +
2008年 11月24日(月) 『いくら寝ても足りない』
実は3連休中ではあるのですが。
先週が風邪気味の中での仕事が残業続きだったためか、どうもすぐに活動限界みたいなものが来まして。
体調不良にかこつけて身体とかも動かさなかったから、体重も徐々に増えちゃったりしてます。ピンチです。
というわけで、ジョギングしたりもしたのですがすぐにバテるという情けなさ。
ううん、子供の頃は後先考えないでも一眠りすれば回復したのに、オッサンの肉体になったらいくら眠ってもまた眠くなる。
こんなことだったら一生子供のままがいい……っていうにはそうもいかず、子供は子供で、色々制限が付くもので。
兎にも角にも、体調管理は大事だなぁと思いました。
ここ最近のカウンタの減少の理由は、ここ最近ずっと小説がアップされてないことが原因というのは百も承知なのですが。
果たして、そこまで頭が回るものか。
……いやまあ、書き始めた頃はそうでもなかったんですが、今となっちゃ殆どアレコレ考えるクセがついちまったもんですので。
書き始めは、誰もがどんなクオリティでも自分の作品が面白いという錯覚抱いちゃうからねぇ。
んんん、その辺も含めていろいろです、いろいろ。
必殺、ニコドウガーお茶濁し。
なんという勇者兵。
いやまあ、この前カチンコが島田兵で狂喜乱舞していたので、他にもあるんかなぁと思ったら、これまた熱い。
まあ自分の腕に自信持ってなきゃパイロットなんてやってられんのでしょうけど、それにしてもセリフがどんどんヘタれていくのが笑える(笑)。
で、島田兵の流れで見つけたのがコレ。
相変わらず飛ばしまくってますブロリー。血祭りに上げてやる。
ピッコロいじめ成分が多分に含まれているようです。
どーもくん懐かしい&可愛い。
最初見たときはインパクト強すぎてときめいたのは良い思い出である。
そして、BS1でたまにしか見かけることができず、ちょっと切ない気持ちになったのもいい思い出である。
ニコ動とかだと結構昔のやつがあるみたいだけど、最近乗ってのはないのかしら。気になる。
にしても、公式サイトの放送スケジュールとか見てると、殆ど見られない時間だから困る_l ̄l○
最近流行のゲッダン。元ネタはこれって、投稿が約1年半前かよ!(笑)
時代がやっと追いついたって感じなのかしらね。
ともあれ、こいしのグリコポーズが可愛い。そして、一時停止でも動き続けるのが何気に凄い。
なんかの技術だろうかなぁ。
2008年 11月25日(火) 『オリジナルは良い』
いろいろあって一年間も放置していたおはコトをやっとのことで更新。3−1掲載です。
ここまで放置していたとなると、もはやどれがどのキャラなのか判別つかないのではなかろうかなどと思います。
実は11月中はずっと書こう書こうと思ってたのですが。
知っての通り風邪やらなんやらですっかり頭が回らなくなってまして。
ううん、しばらくこれ一本で書きたいのですが、例大祭のこと考えるとなぁ。
とりあえず、最初から読み返してくださると幸せなのかもしれません。
いや、続きが何時になるかわからんですけど。
2008年 11月26日(水) 『なんだこのgdgd感は』
朝の電車通勤途中で人身事故があったためか、電車が大幅に遅れて結局遅刻してしまったり。
予定していた仕事がキャンセルになって、後ろばっかりに予定が詰まってしまったり。
代わりに担当した仕事が、これまた障害が多くて結局夜遅くまでかかってしまったり。
未だに長引いている風邪は、本当に治りかけだというのにまだどこか引っかかっていたりと。
なんだかハードアンラックなことばっかり起きていたような気がします。
というか、この11月自体がアンラッキーなのか。
紅楼夢での宅配便のこととか私の体調のこととかこのページの衰弱とかを含めて、この11月は何もかもが上手く行かない。
……というか、6月〜8月も事故とかで精神的にキツいことになっていたので、今年自体が嫌なことにまみれていたのかも知れない。
気分が高揚していたのは2〜5月といったところか。で、6月から妙に下り調子だったような気がします。
だから、せめて年の最後の月である師走は、あまりいやな思いをせずに済んだらいいなと思いますが。
はたして。
■CLANNAD AFTERのお話
関西では1周遅れだからまだ7話なんだぜっ。いやまあ、明後日には8話なんだけど。
とにもかくにも、阪木さんにとっては愛しのゆきねぇのお話。
いやはや、やっぱりゆきねぇは可愛すぎる。マイク片手に渚とデュエットしているシーンなんか、興奮するしかないじゃないかっ!
いや、1期で渚株上がってますので、言わばゆきねぇと渚のツートップでドーンです(意味不明)
で、ストーリー的に、原作は全体的にまったりしていたから、アニメ版ではオリジナル要素で梃入れしているみたいね。
いやまあ、日常シーンを愛する阪木さんにとっちゃ、そのまったり感が好きだったんだけど。アニメでそれをやられると退屈なんかな。
全体の流れからしてヤンキーの抗争というものがあるだけに、ゆきねぇの空気にそぐわない殺伐感があるのだが。
原作にあったゆきねぇのカリスマと癒し空間がどれだけ活かされるかが見物ではある。
つーか、やっぱり2話で終わるのね。しょうがないよね_l ̄l○
■ガンダムOOのお話
こっちは普通に8話を視聴。
今回、1期を含めて初めて戦闘がなかった回だったので、珍しいといっちゃ珍しいのですが。
・恐らくはダブルオーの大道具であろう、イノベイターが徐々に頭角を現す
・コーラの人が再登場でしかも相変わらずの呑気っぷり
・フェルトのマリーに対するやりきれない感
・子供にお菓子を恵んでもらって涙するまでに、ひもじい思いをしているマリナ・イスマイール29歳(違)
・ティエリアの旧ロックオンに対するキュンキュンっぷり(さらに違)&女装
・もはやチャイナおっぱいはソレスタにとって最大の危険因子
・せっちゃんがルイスとの会話時に、さりげなくサジの援護射撃をするという成長っぷり
・サーシェスおじさんの『ところがギッチョン』で次回に引き
とまあ、ドラマパートでもなかなかに見所が多い。回想と総集編で半分以上が占められているどっかのたn(以下略)
1期の美点(コーラとギッチョン)が上手く活かされていた回でもあったので、1期から見ていた人はかなり嬉しかったのではなかろうか。
次回はきちんと戦闘に戻ったり色々してくれそうですので、これからも楽しみ楽しみ。
他のアニメとか色々面白そうなのもあるんですけど、そこまで時間が取れません。
『とらドラ!』と『とある魔術の禁書目録』はどっちも小説だから原作読んでみようとは思ってるんですけど。
刊行数が多い(とらが9+1巻で禁書が16巻)ので、古本屋を頼ってみよっかな。
……全部読み切るにはものすごい覚悟が要りそうだけど。
Web拍手レス
>Σ( ´ω`) アイアンギアーも宇宙で使えなかったべよ!
>( ´ω`) 尚、アクエリオン原作は不動司令が立ち去っていくところで〆られる主人公。ヒロインはジェローム。
>( ーωー) 原作の彼は男らしい決断したりしてたんだけどなぁ。さすがに見せ場なかったよZ。
>( ´ω`) むしろエウレカ知らないから、優遇しすぎウゼェとか、ホランドDVオヤジすぎだろとか思ってた。
>( ´ω`) ナツメブラザーズは聞いてないが、姉御の中の人エクスタシー版もおっぱいが大好きです。
スパロボZに関しては、今回地上専用艦がわりと多いので、ラストステージを地上戦にしても良かったんじゃないかなぁと思ったりもしてました。
まあ、αシリーズといいMXといいインパクトといい、ラストは大概が宇宙ステージなんですけどね。第2次αのやつは複合みたいな感じだったけど。
あ、でも、Wは施設内だったから、一応地上戦ってことになるんかな。ううん。
でまあ、アクエリオンもそれなりに観たいとは思ったりしてますが、不動指令はアレ以上濃くなられると明らかに主人公だろ(笑)
逆にエウレカはわりと評判悪い感じがしてるんですが、その辺どうなんだろう。最優遇だったんだけど。
ナツメブラザーズはニコニコで過去分が落ちてるので聴くべし。メチャ面白いので。作業用BGMにするくらいの気持ちでも可。
EXでの姉御のおっぱいは、もはや別の生き物だと思うんだ(何)
>( `・ω・´)雪姫救出絵巻を思い出した
なんだろうソレって思ってググって見たら、がんばれゴエモンのサブタイの一つだった(笑)
まー確かに、時代系のゲームではよく見られそうな名前でありますけども、雪姫。
役回り的には大概おしとやかで攫われ役のお姫様なんでしょうけど。
私のイメージする雪姫は、小さな身体ながらも容赦ないツッコミと、トラブルの場を丸く治めるためのフォローが売りの苦労人娘です。
>例大祭は……仕事の方の都合がつけば行ってみます。仕事落ち着いてたらいいなぁ。 by はっきー
目指すは東京デビューなり。そして体感せよ、あの熱狂を。
2008年 11月27日(木) 『乾いているより潤っている方が良い』
◆潤っている状態
( ・v・)
◆乾いている状態
( xдx) ゲホッ、ゴホッ、ゲーホゲホッ、ガハッ、グホッ、グハアッ、ブルルルァァァッ――!
今の阪木さんノドはそんな調子です。半分フィクションですけど。
それにしても、もう3週間になるってーのに、しつこいったらありゃしない。
2008年 11月29日(土) 『怪しげ阪木さん』
月初から引いている風邪が治り気味なのですが。
どうも空気が乾燥すると咳が出やすいので。
ノドの乾燥を防ぐため、保湿マスクを着用する阪木さんの図。
マスクって、総じて人を怪しげにしますよね。
なんというか、コレだけ見ても凄い怪しげ。
ちなみに、口辺りにある角ばってるやつは、保湿成分の入ったフィルターです。
わりといい働きをしているっぽいです。今のマスクって色々あるのね。
どっちにしても怪しげですけど。
今日の仕事中も着用してたのですが、全体的にセリフがフゴフゴしてました。
ものすごく声が怪しげだったに違いない。
言ってみりゃ、今の阪木さんは怪しげです。いろいろ。