2005年 8月
2005年 8月1日(月) 『お買い物』
この夏はイメチェンを心がけようと思います。
や、イメチェンと言っても髪は染めてませんし耳にピアス穴もあけてませんけどね。
髪染めたらこのフサフサが抜け毛だらけになるでしょうし、私の福耳は誰からも突っ込まれますので傷モノにするなど持っての他。
あと、外装破って147cmという意味でのイメチェンではないのでは注意しろってか想像するんじゃない。
閑話休題。
ともあれ、主に服装関連で工夫しようってことで、この日はいろいろお買い物してきました。
私の身内なら誰でも知っているでしょうが、私の普段の外の服装は大概、Tシャツの上にカッターシャツ(色は主に黒)、下は綿パンで済ませてます。
ですが、今回はタンクトップにアロハシャツ、夏定番の半パンに、メタルネックレスにブレスレットなんぞ買ってみました。全部初めての試みです。
これだけ買っても合計10,000円を超えないのは、ひとえに普段から服装に気を遣わない&ケチ根性からなのでしょうが。
正直、私にしてはかなり金かけた方です、マジで。いや、信じてください。信じれ。
ですので、次のトレジャー6あたり、去年のトレジャー4や6月のコミコミ8でやってたような服装とは結構違うものになる予定です。
私の姿は見たことない方はともかく、身内はなんて言うのかなーなんて思ってみつつ。
阪木が熱入れて応援している阪神タイガースは、8月2日より夏のロードに突入開始というわけなのですが。
なんだか、30日、31日にて敗北した試合は妙に打線が調子悪かったのが心配です。久し振りの負け越し&連敗は正直どうでもいい。
ホントに、7月は打線の調子が悪すぎた。大量点で勝ったこともあるけど、完封負けがこの月だけで4回もあったもんねぇ。
今年の阪神なら夏のロード不調説を容易に吹っ飛ばせると思ったのですが、今の打線の状態からして、少し芳しくない。
強気を貫かならないってのは重々承知なのですが、阪神最大の宿敵であり、柊センセーも応援している中日が目下11連勝中(7月31日現在)。
一時は8.0あったゲーム差も遂には3.0まで縮まってしまって、こりゃあ不安に思わないほうがおかしいですよってことで。
ここで私は考えました。この夏のロード中は、願掛けのつもりで、中日戦以外もこのページでレビューしようと。
何が変わるってわけでもないのですが、あくまで願掛けで。こうでもしないと正直やってられないので。
そのためにも、阪神には是非ともこの夏のロード、頑張って欲しいものです。ここまで調子よく来たからには、ホントに優勝して欲しいですので。
ちなみに、この夏のロードは20試合あります。それを、阪木は13勝7敗で終えると予想するのですが、はたしてどうなることやら……。
K−1inハワイ見ました。試合中の藤原●香の喚き声が相変わらずUZEEEEEEEEEE!
今回は、藤本祐介が魅せましたねぇ。
準々決勝では相手のハイキックを避けて、カウンターで右フックKO勝ち。
準決勝は正面からドツキ合って、相手を10カウントKO勝ち。
決勝では、これまで全て1ラウンドKOで勝ち上がってきたカーター・グッドリッジと3ラウンドまるまる正面から殴り合って、惜しくもKO負け。
それでも、ヒット&アウェイとかそう言う戦略なしで、真っ向から立ち向かうこの藤本という漢にはかなりの熱さを感じました。
これですよ、これ。相手を打ち倒す試合こそがK−1の醍醐味ってもんです。
昨年のGP本戦のようにのように判定に持ち込むような試合ばっかではなく、どちらかが打ち倒し、どちらかが倒される試合こそ。
判定になったとしても、正面からぶつかり合って倒したり倒されたりでダウンの奪い合いをしたならば納得は出来ます。
二人ともクリンチ尽くしでノーダウンの判定なんてお呼びじゃねぇです。
それだけに、このハワイ大会はKOや殴り合いによる判定の試合が多かったので、久し振りに楽しめたような気がします。
曙? んなもん知らん。つーか、全然体引き締まってなくて、格闘技やる体型になってないからには、勝てなくて当然でしょ。
パンチなんて全然キレなかったし、それ以前に数えるほどしか出てなかったし。今回も見事にサンドバッグになりましたってことで。
第3次αは今日は進んでません。プレイしてませんので。買い物もしてましたし。
これからどうなるかドキワクです。
今週のWeb拍手レスー。
いろいろあったんですよ、いろいろ。エロエロじゃありません(何)
>ええ、タスクマネージャ開かないと終われませんでした。ぶっちゃけ凍りましたよ(涙
>つか今日(月曜日)レポートが一本増えました(滝汗 そんなに第三次をやらせたくないのですか教授方(ナニ
>ちゃっちゃと終わられて変態仮面とか機界31原種とかぶっ潰してきます By天凪
嗚呼、やっぱりタスクの強制終了だったのね(笑)
私もWordで小説作ってた頃、フリーズして今まで書いてきた分がパーになった時は泣きかけになりました。
今はメモ帳で作って、必要とあらばWordにコピペって形をとってます。
変体仮面と原種の方々には、第5話現在ではそれぞれ1回遭遇ってところですな。変態仮面は出来うる限りの全力で何回も何回も撃墜しましょう。
>|´)変なこと考えるなーっ。まあ想定の範囲内ですが(ぉ @竹とんぼ
想定されてたんだ(笑)
交流を始めてまだそんなに経ってないのに私の性癖を見抜くとは! 竹とんぼ殿、恐ろしい子……!(それもどうか)
>時期が時期だから忙しい人が多いからカキコ等が減るのは仕方ないのかもしれませんね。
少し悲観気味だったのですが、今回に限ってはわりと多かったので少し癒され。
学生の皆さんはテスト期間中、同人作家の皆さんは夏コミ原稿に向かってラストスパートってところかな?
>ついに しょうたいを あらわしたな! みんな すでに しってたぞ!
もう皆に知られちゃってたんだよねっ! こうなってしまったからにはしょうがないっ!
外装を破っちゃった今、一気にネットアイドルの頂点に伸し上がってやるんだもん……って、んな展開100パー有り得ねぇ!
今後どうしようかな、このネタ……。
>その反応が面白いのでイジラれ役に再決定っつうことでご納得を BY狐妙
いや、ホント勘弁してください(笑)
なんか東方の作中で他キャラによくいじられてる妖夢の気持ちがよくわかります。
>…つまり、これだけネタを取り上げるっつーことは…密かに、少女化される事に快感を感じている訳ですな?(←レスポンスにこまr
ほとんど自虐ネタですよ、これ(涙)
こうでもしないと、客離れしていく気がしてならんのですよ。何度も氷河期を迎えてるために、再び迎えるのはなんともかんともですので。
1日100以上とわずかに芽が出始めた今、次の芽が出るまで今の調子を維持していかねば。
>今更そんなもん掘り起こすな!?(笑)
>あの企画、懐かしいなー。オラチャの最盛期かな? 今はメッセがあるからなぁ。
>でもメッセって、なかなか新しいメンバー増えないから閉鎖的な関係になりやすいんだよなぁ。むう。
反応してくれたからには少しは溜飲が下がる心地だよ、βさん(笑)
それだけに、あのはっちゃけたCV設定に、当時の私は度肝を抜かれっぱなしでしたよ、ええ。
メッセはそうですねぇ、ほとんど身内公開ですから増えないのも仕方ないかも知れませんねぇ。
と言っても、私の場合、ここで貼ってるメールアドレスでそのままメンバ登録できるのですけどね。
ですので、これを見ておられる方、私と話をしてみたいって方は、気が向いたら気軽にメンバ登録してくだされ。基本的には歓迎しますじょ。
取り込み中かオフラインであることが多いのですが(何)
>大惨事αをプレイし、 ――――種関係のキャラが出て来た段階でプレイ意欲をごっそりと削られる。
>今日のプレイ、しゅーーーーりょーーーーーー。……さて、寝るか。明日も仕事だ。
まあまあ、そんなに悲観的にならんで続けて行きましょうや。
今回はあの忌々しい負債の手が加わってないことですし、寺田センセーが何とかしてくれてると信じてます。シンジ更正の例もあることですし。
>最近の日記の内容がHighテンションだなぁとか思った。
率直に突っ込まれた!?(笑)
でも、いっつも雰囲気が暗いのよりはずっといいと思います。
>http://pal.mydns.to/cranky/up/layer-3/julia.zip
>チャーハンフラッシュのBGMです
>1000キターのBGMと同じ人です。BM98ユーザーなら知らなきゃもぐりな位有名な方。
おおぅ。結構物知りですな。BM98ユーザーではないので知らなかったのですが、1000キターは知ってたので、中々な偶然です。
ちなみに、ファイルについては、直リンは少し抵抗があるので、アドレスバーにコピペでお願いします。
2005年 8月2日(火) 『ぐー』
ぅお館様あああっ! ぅ幸村ああああっ!
エンエンと呼び合ってるムービーの莫迦さ加減に思わず吹いてしまった。
戦国無双とキャラ違いすぎだ、こいつら。
真田幸村を演ずる保志総一郎にはいい保志と悪い保志と言うものが存在するのですが、これはいい保志の部類なんでしょうな。
悪い保志? 訊くな、んなモン。
つーか、本多忠勝の扱いひでぇなぁ。機動音ってあんた。戦国無双・猛将伝では世紀末覇王でしたが(何)
第3次αはセレーナさんで13話まで終了。以降ネタバレ反転。
なんつーか、今回は気力のUPがかなり制限かけられてるやね。
以前までは味方が敵機を撃墜したら味方全員の気力がアップしてたのですが、今回はアップしないので、滅多に必殺技が使えない。
自分で倒しに行くやら精神の気合やら、あと特殊能力が主な頼りとなってきそうです。あとは能力UPのための歌とか。
んー、その辺り結構工夫が要りそうですな。第2次αでは最終的に全員気力150状態になるのはほぼ当たり前でしたが、今回はなさそう。
それによって被害をもろに受けているのは、前作で大いに活躍したガオガイガーとウイングゼロ。
ガオガイガーは、凱が敵を倒して気力を上げてもゴルディマークがなかなか上がらないので、まだハンマーヘル&ヘブン一回も使えてません。
それでも強いと言えば強いのですが、如何せん決定力不足が目立ちます。
ウイングゼロは、全体攻撃が気力140にならないと使えないだけに、ヒイロが撃墜王になるのも難しそう。アニメーションは最高なんですけどね。
第2次αのヒイロはツインバスターライフルをボコスコ撃ってダントツでしたからね。300は余裕だったか。
現時点での撃墜王はセレーナさん(59)。次に気力制限が余りかかってないフルオープン・アタックを使いまくるトロワ(38)といったところです。
で、ストーリーの流れはと言いますと。
6話〜10話くらいまではトロワと五飛と一緒にザフトに所属するので、主に種の話でした。
アスランやディアッカとかが仲間にいて、キラやヒイロとかと敵対してます。キラ撃墜するとやけに胸がスッとするのは気のせいです(何)
当時はキレやすかったイザークは五飛と対立するだろうなぁと思ってたら、案の定でしたな。
つーか、ディアッカのバスターガンダムつえええええ!? アスランのイージスガンダムはスキュラ使えるようになったらそこそこで、
イザークとニコりゅんは全然弱いのにこの差は一体? 気力110になったら援護攻撃の鬼と化しますし、移動後に全体攻撃も撃てますので、
アスランinイージスのスキュラとトロワinヘビーアームズのフルオープンと併用でやたら重宝しました。ターン制限シナリオばっかりでしたので。
さすが種の中で数少ない許せるキャラの一人だ。流れからして後半参入とかも有り得そうなので、援護攻撃要員での使用とかも検討しよう。
変態仮面とかも動かせたんですが、アークエンジェルにケンカ売ったらすぐ瀕死になったので以降は隅っこにハブ。
カットインは、赤の中でニコりゅんだけがなかったのが、死亡フラグの定めかと異様に涙を誘います。
そして。
12話で、ゼンガー親分初登場キター!
と言ってもスポット参戦だったんですけどね。
それでも強すぎる! ダイゼンガー! 斬艦刀! 雲燿の太刀! 我に断てぬものなし! ヴォーーーーーイッ! イエッフォーーーッ!
斬艦刀・雲燿の太刀、α外伝のスレードゲルミルばりの上空からの突進に、真っ二つにしたときのあの決めポーズときたら、カッコよすぎです。
声に少し迫力が足りんかったような気もしますが、あの燃えの前には問題なしんこですよ。
同時登場のレーツェル兄さんはヒュッケVトロンベだったので、アウセンザイターはまだ後のようです。一緒に仲間になるんでしょうな。
あー、この二人、早く仲間にならんかしら……と言っても、いつ仲間になるとかそういうネタバレはやはり禁止ですよ。
その話の後に、前作のアイビスシナリオで活躍したスレイのベガリオンも仲間になったのですが、アイビス入るまで主に小隊要員になりそうです。
あと、エヴァ三人衆とかも出てきたのですが、アスカがキラを見て『昔のシンジに似てる』と言ったからには、
キラの真人間更正フラグを期待してもいいようです。シンジは立派に更正されたことですし。
はてさて、まだまだ序盤ですので、これからどうなりますことやら。
ネタバレは、例によって例の如く禁止の方向で。
2005年 8月3日(水) 『BELIEVE』
2日から阪神が恒例の夏のロードに入ったので、1日の日記で書いたとおり、そのロードの試合のレビューを開始してみんとす。
去年のロード成績は9勝9敗1分け。今年のロードは20試合。果たして、何勝何敗?
■8月2日 夏のロード第1戦
●阪神2−3横浜○
夏のロードは黒星スタートと言うことで。
まあ、1回の1死満塁で今岡が併殺打で見事にチャンスをぶっ潰してくれた時点で悪い流れは薄々わかっていたのですが、案の定でしたねぇ。
あれ、見逃したまんまだったら確実に押し出しゲットしてたし(遠い目)
6回に2死1塁から連続適時打で繋いで2点取ったのはそれなりにいい流れだったのですが、それ以降は凡打の嵐。
やっぱ、初回のチャンスを逃したのが全体的に痛かったよなぁ。
この際思い切って、そろそろ濱中を5回限定(肩が完治してない為)で先発に出すとかやってみたらどうだい、岡田監督?
2打席くらい立たせたら、立派に仕事をこなしてくれるとは思うのですが、どうか。
で、投手のお話なのですが。
点取られたの、先発井川の自滅なんだよなぁ。
なによ、投手の門倉相手に押し出しを献上した挙句、その後の石井に適時打打たれるって、一番悪い流れやん。
適時打はともかく、押し出しがなかったらまだ試合はわからなかったものを……。
今日与えた四死球何個? 6つか。そらあ点取られん方がおかしいわな。
でもまあ、後に登板した江草と橋本、ジェフはピンチを背負いながらも要所を締めてました。その辺はグッジョブ。
先日のに球児が打たれたことで少し不安だったのですが、まだまだ救援陣は元気そうですので、打線が今日みたいなチャンスを確実にゲットして、
早い目早い目に差を広げていったら安心のスタイルは変わらなさそうですな。
まあ、それを確認できただけよしとするか。
阪神に三本柱がいるのと同様に、横浜にも川村とクルーンという緩急コンビがいるので、このカードはどちらが有利に試合を進めるかがミソです。
おまけ
●中日2−5ヤクルト○
中日、連勝11でストップ。
いやまあ、ここでストップしとかんと、ねぇ。
つーか、しばらくストップしててもいいですよ、ホント。
ぶっちゃけ、阪神が調子を取り戻すまで(切実)
○広島13x−12巨人●(延長11回裏サヨナラ)
点の取り合いは広島に軍配。11回表に巨人が1点リードしたものの、その裏に広島の石原が1死2塁からサヨナラ本塁打で逆転勝利っと。
ううん、死闘といえば聞こえがいいのですが、どっちもどっちで、救援投手の台所事情が痛いよなぁ。
ほら、結局は両球団とも、出てくる投手と言う投手、全員が全員で打たれてしまってるわけだし。
そんなこんなで、巨人の連敗はまだ終わらないのであった。
ちなみに、ナベツネの予言(残りは40勝15敗だなのアレ)成就のために、巨人はあと10敗しか出来ません(何)
はてさて、この8月は中日の落合監督の言うように、勝負の8月になってきそうです。どうなっていきますことやら。
ついでに、柊センセーが7月31日の日記で、(以下、抜粋)
>かつて、有名な戦国武将、織田信長に仕えていた豊臣秀吉(当時:羽柴秀吉)は
>信長が履く草鞋(わらじ)を懐に入れ、主君のために人肌で暖めていたという…。
>というわけで、タイガースさんよ!! この王者・ドラゴンズのために暖めていた首位という名の椅子…
>そろそろどいて貰おうじゃないの!!m9(゚∀゚)
と仰せでしたが。
織田信長は後に明智光秀の謀反に遭って本能寺で自害して、その光秀を秀吉が成敗して、そのまま秀吉が天下を取っちゃったんですよねぇ。
つーことはアレですよ。柊センセーの仰せの通り、織田信長=中日、羽柴秀吉=阪神と言う構図を並べるならば。
結局、セ・リーグの天下取りは秀吉(阪神)でファイナルアンサー!
……でも、その後に徳川家康(ソフトバンク)が日本一取りって流れはイヤだよなぁ(遠い目)
アスラン・ザラ 脱!! つっこみ計画!!(本家:ケンコウな生活)
まあ、その、なんだ。
キラに婚約者を寝取られたり負債に脇役に下ろされたりシンにポイ捨てされたりといろいろと大変だけど、頑張れアスラン。
第3次αでは少し優遇してあげよう。
2005年 8月4日(木) 『ニーソックス萌えに対するアンチテーゼ?』
8月1日の日記にて、イメチェンを心がけるためにハーフパンツを購入したと書きましたが。
サンダルは買ってないのですよ、実は。普通の若者の夏服と言えば、ハーフパンツには殆どと言っていいほど履物は裸足にサンダルがデフォです。
何故に阪木はサンダルを買ってないのかというと、答えは簡単。動きにくいからです。
服装に関して言えばオシャレよりも機動力および実用性重視な私には、サンダルなんぞナンセンス。
でも、イメチェンを心がけるには最低限、そっちの方にも気を遣わないといけないわけで。
ハーフパンツに靴下とスニーカーってのは、どう考えてもミスマッチ。スニーカーは許せても、靴下が浮いた感じになります。
かといって、靴下なしの裸足でスニーカーは靴擦れを引き起こす可能性もあります。何度か体験もあるし、それが痛いのなんのって。
そんなこんなで、先日購入してきたのがこれ。
くるぶしソックス(仮称。正式名称不明)と言うやつです。普通の靴下の長さはこのくらいなので、かなり短いタイプですよ。
最近流行ってるそうなので、買っちゃいました。
で、スニーカーと併せてみた結果がこれ。
これで、スニーカーでも靴擦れしないし靴下の浮いた感じもしませんので、ハーフパンツでも気にしないで済みそうですね。
このくるぶしソックス(仮称)、女の人も好んで履いてる方も多いのですが。
こんなソックス履いたギャルゲーキャラというのは、絶対に有り得なさそうだよなぁ。さすがに萌え要素はなさそうですし。
くるぶしソックス(仮称) VS. ニーソックス と言う構図が出来上がったら、世論はニーソックスを大いに支持しそうです。
私もさすがにどうかなーと思いますし。かといって、ニーソックスが好きというわけでもないのですが。
阪木好みの女性のソックスは、あくまで黒のハイソックスですということで。
……つーか、ごっつい野郎の足の画像で喜ぶ人なんて誰もいませんよね。
でも、外装破ったらつるつるりんですよ。脛なんて当然で、まt∵(´ε(○=(゜∀゜ )
(しばらくお待ちください)
このネタ、結構長続きしそうだなぁ。自虐ネタなのに(遠い目)
夏のロードレビュー。
■8月3日 夏のロード第2戦
●阪神3−6横浜○
うっわ、つまんねぇ。
何がつまんねぇって、一線級の投手にはまったくヨワヨワの阪神打線がつまんねぇ。相手の三浦は確かにいい投手でしたが、ここまでとなるとねぇ。
1回表は2死ながら満塁になるも案の定6番のスペンサーが三振で凡退。
2回や3回、他の回にも、何度かの出塁で少なからずチャンスがあったとしても、後続が凡打の連続。
8回と9回に何とか点を取ったとしても、既に勝敗は決した後。
こりゃあ岡田監督も、この不振極まった打線の建て直しを考えにゃ行かんね。のんびり構えてる暇なんてこれっぽっちもないよ。
中日も、もうすぐそこに迫ってきてるんだし。
それ以上に、ファンが見ててつまらん試合は、もうそろそろやめて下さい。
過ちを繰り返す必要なんてこれっぽちもないんだからね。
投手陣も不調の連続だったなぁ。福原なんて12敗目ですよ。
阪神の攻撃はなかなか点が入らないのに、こちらはあっさり点を取られると言う最悪の構図。
6回裏には、2番手で出た橋本が2死満塁から走者一掃の2塁打を食らった時点で勝負あり。
やられっぱなしとは正にこのことですな。
橋本はルーキーでありながらも、江草と一緒に阪神抑えの三本柱に次ぐ控え投手『Bセット』としての役目を今年は担っているだけに、
今日の失点はなるべく引きずらないようにしてもらいたいところです。
とにかく、次の試合は必ずやっつけちまうこと。
おまけ
●中日2−4ヤクルト○
どうにもこうにも、中日も調子が悪い模様。
こんな時こそ、阪神は引き離しにかかるべきなんだけどねぇ。
いやはやいやはや。
●広島7−8巨人○
途中でいらん失点を繰り返してしまったためか、広島、逆転ならず。
このカード、広島が3タテすれば巨人を最下位に落とすことも可能だったのですが、巨人もそこまでプライドが落ちてなかった模様。
でも、一時は6点差の勝ち試合でもここまで追い上げられたとなると、メークミラクルどころかAクラスすら危なそうな予感と言うかダメっぽい。
第3次αはセレーナさんで14〜19話まで。
14話で激しくコケました_l ̄l○
バルマー旗艦である巨大戦艦ヘルモーズや、増援で出てきたディバリウムが持つMAP兵器があそこまで強力だったとは思いもよらず、
無闇に突っ込んでボコボコ落とされましたとさ。
戦艦フーレも、全体攻撃が思いのほか強力でなおかつ命中率も良く、しかもHP回復能力まで持ってるのでなかなかしんどかったです。
つーか、ディバリウムは通常兵器が一つで後全てがMAP兵器とはおそろしや(笑) 気力上がると面倒なので、小隊攻撃禁止やね、アレは。
そのMAPの修理費4万強。修理費がやけに高いEVAが撃墜されなかっただけまだマシだったと言えようか。
ううむ、バルマー系はこの手の兵器が今後も厄介そうです。
14話は正に前半のヤマ場でしたな。
15話は白兵戦がそれなりに熱かったです。そんだけだけど。
合体原種、ファーストアタックは絶対ダメージ10であるのを知らずに、断空紅牙剣なんて使って激しく後悔しました。
しかもダンクーガ落とされたりで、獣戦機隊には踏んだり蹴ったりだったような。
で、16話〜18話までイデオンとマクロス7のお話。
熱気バサラがマップに乱入してきて、とにかく歌ってたのが印象的。でも、歌パワー、バロータ兵やプロトデビルンしか効果を発揮してない辺り、
今後どういう風な扱いになるのかが気になる。普通の敵に効果ないってのは、今後PPや撃墜数とかに支障でそうだなぁ。
イデオンは、Fの時に辛酸を舐めさせられたし、無駄にコストがでかいしで扱いが困る。
Fではゲージの制御方法がチンプンカンプンだっただけに、改善されてることを願うばかり。
19話(地球ルート)はアレだ。
種本編でイザークが民間シャトルを撃墜した意味があんまりなかったことが証明されましたということで。普通のザフト兵でも良かったやん。
劇中、キラがデュエルを一目見ただけで、内心わかってはいてもはらわたが煮えくり返る描写があればそうでもなかったですが、
負債はそこまで気を回してなかったからねぇ。
閑話休題。
この19話からキラに種パッチン能力が付くのですが、気力140発動のダメージ1.1倍に命中回避10%UP。
原理も説明もなく、ただ単に負債がご都合主義とスパロボのために付けたような能力なだけに、無難と言えば無難か。
負債が見たらメチャクチャ不満な顔してそうですが。
流れからして、20話からなんか、話がまた種中心になってきそうな予感。
他にも話があるだろうにと思うのですが、気にしちゃ負けですかそうデスか。
ゼンガー親分&レーツェル兄さんマダー? 竜巻斬艦刀マダー? アイビスマダー? ハイペリオンマダー?
……注文多いな、私。
2005年 8月5日(金) 『夏の日の夕焼け』
1930時、ふと外を見たらあまりに綺麗だったので撮った1枚。
田舎チックな場所には、こんな風景が少なからず必要です。
日中、うちの母者がリビングの絨毯(2畳ほどの大きさ)を干すとかで、私もそれを手伝ったのですよ。
で、夕方くらいまで干して取り入れた後は、またリビングに敷きなおさないといけないので、その時刻にも偶然いた私はそれも手伝いました。
んで、ある程度の家具一式を退かして、干してた絨毯を敷いて、退かした家具を設置しなおすと言う過程だったのですが。
テレビとテレビ台を設置しなおした時の一コマ。
阪木「うー……おっとと」
母者「ん、どしたん?」
阪木「やー、テレビ台のキャリーに、危うく指を挟むところだった」
母者「ああ、そう」
阪木「…………」
挟まれたら挟まれたで少なくとも激痛だった出来事を『ああ、そう』、しかも1秒の間もない即答で片付けられた時のこの悲しさは一体(涙)
ひどいぜ、母者。といっても母者自身、きちんと失言とは気付いてましたが。
夏のロードレビュー。
■8月4日 夏のロード第3戦
○阪神6−2横浜●
┌─┐
│T │
└─┤
_ ∩
( ゚∀゚)彡 今岡! 今岡! 今岡!
┌─┬⊂彡 打点王! 打点王! 打点王!
| |
└─┘
いやー、やってくれましたよ、打点王・今岡誠。8回表、1死満塁で逆転満塁ホームラン。
6回に先制したかと思いきや、安藤が打たれてすぐに逆転されてイヤな流れであっただけに、このホームランは爽快でした。
実質、今岡には一昨日の試合も1回に1死満塁という好機があったのですが、その時は併殺打と言う最悪パターンだったんですよねぇ。
その過ちを繰り返さなかったのが正に打点王である所以といったところでしょうか。
いやまあ、アレ以外にもチャンスを潰した時はありましたが、そうそう潰していたら阪神は今の首位と言う座に立ってはいないでしょということで。
さらに、本塁打の後に、ランナーを出してもう1点追加できたあたり、阪神の打線自体にも復調の兆しありと見てもいいかもしれませんね。
あくまで『兆し』なのは、次の試合にそれを続けることができるかどうかがまだわからないからです。
もし次からの試合から続いたのであれば、正真正銘『復調』と呼んでもいいでしょう。
先発の安藤は6回2失点とまあ、先にマウンドを降りはしましたが、試合作りはきちんとしてました。
再三に渡るピンチも要所を締めて無失点で切り抜けていたし、まだまだ期待できそうです。フォーム変えてからかなり安定してきましたよ、ホント。
それだけに、佐伯に打たれた2点本塁打は悔やまれますが、次頑張りましょ。
そして、久し振りに阪神抑えの三本柱が見れて大満足。
順番はジェフ → 球児 → 久保田 でしたが、全員が全員でピシッと無失点で切り抜けてくれました。
ジェフの1死2塁のピンチを背負いながらの連続三振、球児の相変わらずの無敵ピッチング、久保田の最終イニング7球締めは圧巻。
このロードも、6回までにリードを奪っておけばまず安心してもいいようです。
さて、5日は移動日で試合がなく、6日から広島と2連戦なのですが。
連敗を脱出した後であるだけに、この2連戦をきちんと取って行けば、死のロードのジンクスなんて吹っ飛ばせることでしょう。
それだけに、次の広島戦は結構大事になってきそうです。
恒例のおまけ
○中日5−4ヤクルト●
ううむ、さすがは中日、やはり黙ったままではいなかったか。
このまま付かず離れずとなると、決定的な差をつけるにはやはり、直接対決で再びやっつけちまうしかないのかな。
○広島4−2巨人●
巨人、またしても逆転負け。
3タテ食らわずとも、結局は負け越したのな。
このカードは3位横浜と4位のヤクルトが調子良かったので、差は開いていくばかりか。
ナベツネ予言成就限界点まであと9敗。
第3次αはセレーナさんで20〜24話まで進行。どんどん参入が増えてきましたよ。
20〜23話までは、種で最も要らなかったとされる寅さん編とマクロスの話が主でしたな。
つーか、ここ辺りは敵さんがもう避ける避ける。
種の犬メカと言いマクロスプラスのゴーストX9と言い、精神コマンドなし状態だとかなりキツかったです。
ですので、キラに直感、シンジに必中をかけて敵陣に突っ込ませ、エールストライクガンダムのビームライフル全体攻撃と、
EVA初号機のポジトロンライフル(全体攻撃)で敵小隊のHPを削り、後発隊がバシバシとどめを刺していくといった戦術がなかなかにハマりました。
サイドからウイングゼロが小隊攻撃で敵を倒していきながら気力を上げつつ、機が熟したら削った敵陣の中央にツインバスターライフル(MAP)を
撃ち込むのもなかなかに爽快。
ここに来て、ヒイロが撃墜数2位に躍り出てきましたよ。1位はまだセレーナさんのままですが、おそらくは時間の問題でしょうな。
ローリングバスターライフルもやけに攻撃力高いですし。
シンジも撃墜数50機を超えてきました。アムロでさえまだ30機後半なのにねぇ……(笑)
話の途中でキラのあの伝説の冥ゼリフ『ヤ メ テ ヨ ネ』が出たんですが、カミーユがそれをしっかりと叱ったのに思わずよっしゃ。
劇中では、こういう風にこやつをきちんと叱ってやるキャラが居なかったから、キラは共感もクソもなく性格破綻していったんですよねぇ。
あと、寅さんとの会談の帰った後にコウとシンジにきちんと教育されていたあたり、劇中でひん曲がってたのがきちんと更正されつつあるようです。
何気にシンジとやたら仲良くなってますね。さすがは属性似たもの同士といったところか。
負債がこれ見て『僕らの無敵のキラきゅんをカミーユやシンジごときと一緒にするんじゃねえYO!』なんて喚いてるのが目に浮かびそうです(何)
それだけに、バンプレストのスタッフおよびプロデューサーの寺田センセーは、キラと言うキャラの扱い方をよく存じていらっしゃる。
23話、イサムとガルドのダブルピンポイントバリアパンチに激しく燃え。原作にはなかった展開であるだけに大興奮ですよ。
普段はいがみ合いつつも、この時に限ってはきちんと息合わせてるのが小粋。
『賭けに勝ったら一杯やろう、ミュンと、おまえと、俺でな』という二人のやり取りは、やたらカッコ良かったです。
24話から宇宙ルートのメンバーが合流したりファイヤーボンバーが加入したりボルテスとかダイモスとかやたらコストおっきいのが参入してきたりで、
この話終了時点で小隊編成が一苦労でした。
これにまだ、ダイゼンガー、アウセンザイター、SRX改(バンプレイオス)、ハイペリオン、ダイターン、ガンバスター、バーチャロン、スカル小隊等、
参入機がまだまだまだ残ってるので、終盤の小隊編成がかなり苦しみそうです。そろそろ戦力外通知を出すキャラを選んでいかないとなぁ。
つーか今回はEVA各機とイデオンとガンバスターなど、復刻キャラにコストおっきいのが多すぎますな。
バサラを始めとするファイヤーボンバーの面々に関しては、歌パワーによる気力上げがかなり便利だったので、上手く活用していこうかと。
あと、トールギスVがやけにグラフィックパワーアップしてましたねぇ。ヒートロッドといいメガキャノンと言い、なんか優遇されてるなぁと思いました。
今回は全60話らしいですので、まだ半分も行ってないのですな。
それなのに現時点でこの大世帯、一体終盤はどうなってますことやら。
つかもう、他のサイトではどんどんクリア報告が出てます。しかも2、3週目の。
……精神と時の部屋でも使ってるのかしら、この人達。
2005年 8月6日(土) 『4回目の命運は?』
ComicTreasure6参加確定ー。
参加者の方々は、初めての人もそうでない人も、是非是非『O.P.E.N』にお立ち寄りを。
私も皆さんに会える日を心よりお待ちしております。
5日の野球は阪神が移動日だったので、レビューはなし。
オマケで書くなら。
○中日9−7横浜●
9回表、孝介が161km/h男のクルーンから満塁本塁打を打って、中日土壇場で勝利。
侮りがたし、福留孝介。
○ヤクルト4−0巨人●
巨人、今度はゼロ封負け。
ネットの記事には『意図も何もない打線沈黙』とか書かれているあたり、末期と思われ。
ナベツネ予言成就限界点まであと8敗。
第3次αはタッチしてるのですが、御免、ダウンしてたらちょっと書けなかったので明日に持ち越させて。
2005年 8月7日(日) 『3時間続いた』
6日は、昼と夕方に雷がバシバシと落ちてました。
しかもかなり近くで落ちてたようで、すごい音してましたし、窓からも目視で確認できたのがすごかったです。
決定的瞬間を写真に収めたかったのですが、窓からデジカメ構えてるのって例の引っ越しおばさんが頭に浮かんだのでやめときました。
いやまあ、その瞬間をカメラで捉えるってだけでも大変なのですが。
ホントすごかったよなぁ。
仮眠とってた母者なんて驚きのあまり跳ね起きてましたし。
第3次αやってる最中に停電起きてプレイシャットアウトされましたし。
_l ̄l○
コンティニューしたら、やけに時間戻されましたということで、次からこまめにセーブしようぜ……。
他に大阪住んでる方はどのような状況だったのか、その時の報告求む。
夏のロードレビュー。
■8月6日 夏のロード第4戦
○阪神13−2広島●
今日は打線が各イニングで小刻みに加点していって、終わってみれば大量得点で勝利。
そうそうこれこれ。チャンスはきっちりものにして加点する。私はこういう阪神の野球が見たかったのよ。
1回裏、1死満塁で5番今岡は凡ゴロだったものの、進塁打で1点先制。
重要点はその次。2死2、3塁で追加点を物に出来るかだったんですよ。
それを、6番桧山がきっちりとモノにしてくれたからには、今日の試合の流れを完璧に持っていったといっても過言ではない。
この後の小刻みな加点も見事。
実質、13点ありながらもビッグイニング(1イニング4得点以上)はなかったので、どれだけコンスタントに点を入れれたかと言う表れになってます。
いい感じだ、実にいい感じだ。
先発の下柳も良かったなぁ。ホント、的を絞らせないと言うか。
栗山に1発を浴びながらも、6回を1失点と試合作りは完璧。しかも、投球数がたったの66球と、正に打たせて取るピッチングの究極形でした。
これで下柳も10勝目。おそらく、阪神の先発投手の中で一番安定しているのではないでしょうか。ホント、安心して見られます。
さて、夏のロードはこれで2勝2敗の5分。
でも、この勢いを明日にも持続させることができれば、長らく沈黙していた打線に「復活」の太鼓判を押しても良いでしょう。
ここで復活できたらホントに大きいですよ。 勢いを、そのまま中日の3連戦に持っていける形になるしね。
この勢いで来たとなると、もう一度中日を「やっつけちまう」ことも不可能ではありません。
兎にも角にも、明日の試合が大事。強い阪神を見せてくれることを期待してます。
恒例のおまけ
○中日8−5横浜●
先制されても逆転する。 阪神勝ってもきちんと勝って離れない。
それが今の中日クオリティ。
あー、差が離せないなぁ。
○ヤクルト13−8巨人●
マレンでまたしても試合崩壊。
打線は打てど投手が守れず。 投手が守れど打線が打たず。
今の巨人はこういう悪循環の繰り返しですなぁ、ううむ。
ナベツネ予言成就限界点まであと7敗。 つか、40勝15敗の予言してから1勝しかしてないというのもどうか。
第3次αは昨日今日で25〜30話まで進行。話数で言えばちょうど半分といったところで。
シナリオ分岐があったり参入離別があったりで、小隊編成の方針が未だに固まらなくて困ってます。
第2次αではこの話あたりにもう方針は固まってたのですが、ううむ。
25話は再びバルマーな方々がお相手。
ヘルモーズも居たのでMAP兵器に細心の注意払いました。
いやもう、一回レキオンバスター撃たれて後に残ったのがジークヘッドだけという惨劇はもうトラウマレベルなので(何)
まあ、HP半分に減らしたらズフィルード顔だけになって敵の気力も100にリセットなので、心置きなくボコれたのですが。
つか、ズフィルード顔だけ、デザインがやけにシュールで爆笑したのは私デスか(何)
26話でバーチャロイド登場。テムジンのチーフがやたら渋くて、フェイエンとハッター軍曹がえらいテンション高いな(笑)
でも強い。移動後攻撃、射撃武器、全体攻撃、精神コマンド、命中回避、全てが全て平均以上レヴェル。いいよ、これ。
ストーリー的に必要あったのかどうかが気になるのですが、とりあえずリュウセイと楽しい掛け合い見せてくれたのでその辺りは許す。
つーか、馴染み早いな、この3人(?)。
27話はガガガの原種。ザ・パワーイベントで気力300。うわー、馬鹿だ。マクロスキャノンぶっ放したらダメージ30000超えたし(笑)
んで、28話でダイトロンベもといアウセンザイターがキター! 勿論ダイゼンガーもキテルー!
うしゃー! ヴォヴォーーーーイ! このまま竜巻斬艦刀ー……と行きたかったのですが、残りの敵少なかったし、
出現がやけに敵から離れていたしで、気力が上がらなくててお預けくらいました。シュトゥルムアングリフも見れなかったし。グスン。
サブシナリオで見れるとのことですが、敢えて次回の登場まで待とうかと。
あと、この話で見た凱と命の渋いラブラブっぷりに燃え+萌え。
原作はもっと劇的だったんだろうなぁ。
29話と30話は主に種。ザフトの4人のHPがやけに高くなってたような。
でも、倒されることに変わりはない。
EVA二機による攻撃力6100のユニゾンキックを熱血でやられたからには、PS装甲も霞んでしまいます。
ダメージ19000て、2000軽減したくらいでは物の数にもなってません。
種パッチンしたアスランは敵に回すとやったら避けて少し厄介だったのですが、精神を駆使すれば問題なし。
キラといいアスランといい、戦闘中でも撃墜されてもキレまくってたのには逆に笑えました(何)
撃墜数はセレーナさんとヒイロとアムロが伯仲してます。
でも、移動後全体攻撃とMAP兵器を持つヒイロと、フィンファンネル(全体攻撃)の反撃でそのまま敵を倒せるようになってきたアムロが有利かな。
セレーナさんがトップ争いなのは、ほとんど前半の貯金ですので。ザフトに所属してた頃が最も稼いだ時だったかな。
その点で言えば、ポジトロンライフル(全体攻撃)が強力なシンジも来るかも知れないねぇ。
あと、キラも地味に50機越した。なんだかんだ言いつつ、エールストライクのビームライフル全体攻撃が便利なので。
さて、31話はどうなんだろ、もうフリーダムとか出てくるのかなと思いつつ
主人公の後継機ももうそろそろだし、アイビスも気になるなぁ。
一番気になるのは、いつゼンガー親分&レーツェル兄さんが正式加入するかなのですが。
2005年 8月8日(月) 『なんつーかもどかしい』
第3次αの主題歌『GONG』(Art:JAM Project)が欲しいのですが、近くのどのCD屋行っても売ってないというのは一体どういうことかと。
つーか、全体的にアニソン系はやたら肩身狭くなってましたな。
隔離してるといっても過言ではない。
例の、ハッピー☆マテリアルが歌番組からハブにされてるのと同じようなものか。
そら流行のJ-POPよりは売れないとはわかっていますが、ここまでの扱いはどうかとも思った。
閑話休題。
電気屋のCDコーナー行っても、案の定置いてませんでした。
ここまでとなると、タワーレコードに行くしかないのでしょうが……難波まで行くのに金かかるんですよねぇ。
マキシCD1枚のために往復1200円以上かけるのもどうかと。合わせたら倍額になっとるし_l ̄l○
うーん、どうにかならんものか。
夏のロードレビュー。
■8月7日 夏のロード第5戦
●阪神1−4広島○
まあ、なんだ。今日のこのショボさを考えると、昨日のは偶然だったと片付けてもいいかな。
先制点入れたのはいいんだけど、その後が続かなかったのが頂けない。
実質、4回表に逆転された時は、まだ6イニングも残ってるからすぐに逆転できるだろうと信じていたのですが、淡白な攻めを繰り返しているうちに、
逆転どころか1点も入れられないままお粗末な敗戦をする結果に。
これじゃあダメだ。ナゴヤドームに勢いを持っていって3タテやっちまうかと思ったけど、こりゃあ少し厳しいぞ。
もう一回何か立て直しを図らないとねぇ。
杉山は7回3失点。可とも言えず不可とも言えず。ただ、逆転された2点のみで抑えて欲しかったのが本音。
新井にホームラン打たれたのは、流れ的に余計以外の何者でもなかった。
控えの橋本も9回に1点取られたのですが、これもダメすぎる。
こんな時にダメ押しされると、ほとんど敗北を突きつけられる形だからね、これは。
ううん、首位攻防の前にこのお粗末な攻めは、少し感じが悪いなぁ。
中日戦で、眠れる力を呼び覚ます〜とか種パッチンとかで覚醒か何かして、また勢いを取り戻せたらいいのですが……(それもどうか)
恒例のおまけ
○中日7−6横浜●
また勝ちよった。うはー、これで1.5差か。
横浜、土壇場で追いついたものの、延長線で力尽きる。
つーかなんでホルツなんて出してるのさ。川村とかクルーンとかおるやん……といっても、このカード、二人とも中日打線に打たれてるんやね。
ううん、中日強いなぁ。まあ、じたばた守ってるよりは、一度明け渡して、取り返すほうが燃えそうといっちゃ燃えそうですが。
○ヤクルト4−1巨人●
巨人、この敗戦で広島と0.5差になって最下位にあぼーん寸前。
つーか新聞とか見てると、来季、谷とか城島とか稼頭央とか取るつもりで居るらしいですが、それでまた有望な若手をダメにするんですね。
そして、また史上最強打線とかぬかして同じ過ちを繰り返すんですね。
金ばっかりに物言わせんと、少しは学習しなさい。
ナベツネ予言成就限界点まであと6敗。
第3次αは31〜33話まで。どんどん1話にかかる時間が長くなってきましたよ、と。
30話でイージスが自爆してキラが長期離脱かと思いきや、31話でフリーダムに乗ってあっさり戻ってきました。
原作知らなかったらポカーンとなる展開だったろうなぁ。回想で、ラクスからの受領シーンが後にあって一安心でしたが。
原作では何度と使われている例の一斉射撃(ハイマットフルバースト)が移動後全体攻撃で、なおかつ気力130で使えるのがいい感じ。
でも、ウイングゼロのローリングバスターライフルに攻撃力数値が勝っているのにダメージはフルバーストの方が少ない気がっつーか、少ないな。
こりゃあ言って見れば、大して訓練されていない遺伝子強化(キラ)と、幾度に渡って骨折するまでに鍛えられた純粋強化(ヒイロ)の差なのだろう。
MAP兵器とかも考えれば、撃墜数はやはりヒイロに遠く及ばなさそう。 まあ、使えることに変わりはないので、上手く運用していきゃいいか。
32話は再び登場ダイゼンガー&アウセンザイター! ヴォヴォーーイ!
今回は最初から出撃してるんで、気力が溜められるぜぇ! ……といっても、ゼンガー親分が精神の気迫ですぐに気力が上がるのに対し、
レーツェル兄さんが気合も気迫も持ってないので気力を上げるのに一苦労。
とりあえずレーツェル兄さんを小隊長にして、敵をバシバシ倒して気力を溜める。
つーか、アウセンザイターつえぇ。ランツェカノーネWとシュトゥルムアングリフ、間接と移動後、二種類の全体攻撃を持っている上に、
やたら攻撃力強いので非常に使い勝手がいいし、シュトゥルムアングリフは戦闘もカッコイイ。しかもレーツェル兄さん命中回避共に高いから、
反撃でバシバシ落としまくる。こりゃ仲間に入ったら小隊長確定でしょ。
んで、気力も上がりに上がって、いよいよ竜巻斬艦刀! 刃馬一体! 逸騎刀閃!
結果で言うと、カッコイイことはカッコいいけど、OG2の竜巻斬艦刀には少し見劣りするかも。
期待しすぎてた分、ちょっと控えめに見えましたが、とどめ刺したときの「我らに断てぬものなし!」にはやはり痺れました。
でも、やはりスポット参戦だったのには_l ̄l○
嗚呼、早く入ってくださいよ……。
33話は再び種。連合の3馬鹿トリオ初お披露目&次から次へと増援出てきたのには正直焦った。
前半、調子に乗って精神使いまくりましたからねぇ。祝福と応援が追いつかない追いつかない。
3馬鹿ガンダムのTS装甲はやけに鬱陶しかったなぁ。
ビーム以外をダメージ3000軽減で、しかもフォビドゥンは偏向装甲でダメージ2500以外のビームを無効化だからなぁ。
しかもやけに回避が高い。同時に、こちらへの命中も悪いが。
まあ、イベントでフリーダムとジャスティスの合体攻撃があって削れてくれたので、とどめは楽でした。
つか、ジャスティス、性能的にはフリーダムとあんまり変わらんのに、全体攻撃のフォルティスビーム砲のアニメーションがかなりショボイ。
マルチロックやったからには何かやるかと思われましたが、フルバーストに比べると、少しひどいなぁ。
まあ、原作でも負債がキラきゅんちゅきちゅきパワーで大味な演出だったのに対し、アスランは放ったらかしでそれといった演出なかったので、
ここに於いてもスパロボのスタッフの皆さんは扱いに困ったのかと思われる。
哀れ、アスラン。だから将来禿げるんだろうな(何)
つーか、今更だけど種MS、武器名がケッタイすぎ。
ルプス・ビームライフルとかラケルタ・ビームサーベルといっても、単なるビームライフルとビームサーベルなので全然意味ない。
イーゲン・シュテルンとか名前付けても結局は頭部バルカン砲じゃねぇかYO! と激しく突っ込みたい。
その上、33話で出てきたレイダーやフォビドゥンとかの武器は、何が何の武器を表しているのか正直わからんしそもそも憶えれん。
アレは単に負債がテキトーな神話とかそういうものからそのまんま引用した名前でそれといった意味はないのに、そこまで再現せんでもよろし。
ええやん、普通にプラスマ収束ビーム砲とか腰部レールガンとかそんな感じで。
それを考えれば、バスターガンダムのは全部わかりやすいかな。ケッタイな名前のやつ一つもなかったから。
ちなみに、バスターも入ったのですが、相変わらずやたら便利でした。
さて、ここで別れてた部隊が合流したので、編成がまた面倒なことになりそうですよと。
自動編成は全くといっていいほど的外れな編成しかしないからなぁ。やっぱ、自分流が一番ということで。
どれだけの人員がハブになるのやら。
今週のWeb拍手レスー。
最近それなりに多くなってホクホクです。でも、ウッハウハには程遠いです。……贅沢?
>きっと、セレーナの所属していた部隊には、ささやかな子も居た筈なんですよ(←レスポr)
先生! そんな希望的観測でいわれても、全然実感湧きませーん!
ならば画像で見せれ! 画像で!
……莫迦が過ぎてゴメンナサイ_l ̄l○(リアクションに困るレスポンスの一例)
>阪木さんが結構前に日記に書いていた迷惑メール類個々数ヶ月やたら来る。振り返ってみると…500件突破(;´Д`)
>一日20件も来れば溜まるわなぁ…(汗 某所でネタにするのでこれ以上は言いませんが(何
>中には笑えるものもあったりしてメルマガ感覚で結構楽しんでしまっている…byさ迷う
わかりにくいメアドに変えた方がいいのでは、などと言ってみる。
ちなみに私はYahooのドメインによるメールは一切シャットアウトしているので、迷惑メールが来るといっても最近は稀です。
逆に、それをしてなかったらわたしも1日20件とかザラに来てそうだよなぁ。
>初期のザフトルートで、主人公機体の武器改造が6段階行ってしまった罠(何)
私はひたすらに貯めてました。
つか、いつ仲間と合流するかがわからないので、使い道に少し困ってたって形ですかな。
>ある程度進んだら、シナリオチャートを見てみてください。きっと失禁します。(何)
サブシナリオがいくつもありましたねぇ。中には竜巻なタイトルもありましたので、絶対あの人達関連だと思いましたが。
とりあえず、それに関してはほとぼりが収まってからじっくりと。
>第3次αクスハルートクリアしましたっす。阪木さんがクリアするまで内容は一切語りませんのでご安心を
>試験を犠牲にしなかった分、睡眠を犠牲にしたので20時間位眠ります BY狐妙
おめでとう〜。てか、試験期間中にそんなにしてるんじゃないよ(笑)
睡眠ってーのはこの季節大事なので、きちんと取りましょうね。
>い・い・い・い・今岡・今岡いまおかぁ〜〜〜
>えらいぞ今岡〜〜〜(8/4日横浜戦)
あの満塁本塁打は打った瞬間に拳握りましたね。いやー、爽快だったよなぁ。
それだけに、また打線が沈黙しがちなだけに9日からのナゴヤドーム3連戦が不安でたまらない_l ̄l○
>どんどん ばきゃくを あらわしだしたな! はやく がいそうをとったすがたの しゃしんを うぷしろ!
この人達に頼んでみてください(何)
>( `・ω・´) 喜べ、マニューバーGraMXsのアニメが新規だ
そうらしいですね。第2次αでもあのアクロバットぶりに大興奮だっただけに、結構楽しみですよ。
アイビス覚醒後のアルテリオンは単機でも最終話乗り切ることできましたからねぇ。
つか、アイビスはいつになったら出てくるんだろう。もうそろそろだとは思うのですが。
>20:00頃、奈良での仕事帰りに淀川の花火と雷を見ました。
>その頃(20:00)は淀川は雨は降ってなく、雷光だけでしたが、迫力あるのが何本も見れました。
>花火の明かりより明るかったのが印象的でした。自然がおまけで花火を付け足してくれたようです。
>花火のせいで大渋滞に巻き込まれ、帰りが遅くなったのがなきそうなおまけでしたorz
花火と雷の共演デスか。これまた珍しい組み合わせですね。
夜なのに、その場はやたら明るくなってたんでしょうな。その共演の瞬間を写真に収めてたら大興奮のあまり失禁するかも(何)
ホラ、綺麗そうかつカッコ良さそうですし。
んで、花火大会の帰りの煽りで渋滞に巻き込まれるのはお約束、と。
わかるわかる、イベント帰りってーのは大概そんなもんですよ(遠い目)
ゴッドアンドデビルーーーー!?
ガガガの技っぽいですが、それでもSUGEEEEEEEEEEEEEEE!? 正善さんがいっぱい!? 合体!? そこから突進って、おおぅい!
こりゃ、特科おねいも本編でもあったように、小さい正善さんが全員集まって超機合身、巨大化するのするのと同じか。
ううん、かち子殿のご友人とやらは神秘の技術で一杯だ。
2005年 8月9日(火) 『荘厳なる滝(違)』
暑い。
とにかく暑い。
私自身、元々汗っかきなのでダラダラ流れます。
トレーニングジムで筋トレした後も然り。汗でTシャツの背中がメチャクチャに重くなってしまいます。
試しに、更衣室にあるシャワー室でTシャツを雑巾みたいに絞ってみると。
ジャー。
滝のように流れていきました。
その後にシャツ着てみたら冷え冷えしてて結構気持ち良かったのは余談。
いや、変えのシャツ持って来てなかったので。
8日は野球も第3次αもない上に、少しワケありで気が気でない状態なのでこれだけです。
そうなっている理由は深刻なのかと問われると、まあ、深刻なのかもしれません。
敢えて内容は書かず。
2005年 8月10日(水) 『彼らを図に乗らせるな』
夏のロードレビュー。
■8月6日 夏のロード第6戦
●阪神7−11中日○
全ては監督の采配ミスから生まれたグダグダ敗戦。
5回裏、6点差から井端とウッズの連続適時打で4点差につめ寄られ、更に1死1、2塁で孝介に大飛球(結果はギリギリ中飛)を打たれた時点で、
先発の井川のこれ以上の起用をやめとくべきだった。最低限、アレックスに本塁打打たれた時点で、即降ろしておくべきだった。
それを、監督が一投手の勝利投手の権利とエースのプライドとか言うクソの役にも立たんものにこだわった為に、同点、そして逆転を許し、
後の攻撃のリズムを大きく狂わせてしまってみすみす勝ち試合を落とす結果にしてしまった。
それも、阪神の天敵投手である山本昌を完全に粉砕して、最高のスタートを切れたはずの試合を、だ。
あのね、一人の投手の『勝ち投手の権利』やら『えーすのぷらいど』なんて正直どうでもいいんですよ。
チームさえ勝てば、ファンにとってはそれが一番なんですから。
井川一人で試合やってんじゃねえんだぞ。岡田監督、おまえ一体何考えてたんだ。
捕手の矢野も、正直ここは替え時だと思ってたはずなんだよ。
アレックスに本塁打打たれた時点でベンチの方向見てたよな。『もういいだろ』って目で訴えたよな。それを無視した結果がこれ。
以降も、守備はひっくり返された動揺とイライラで凡ミスを連発、打線もランナーが出たとしても得点には結びつかず、
チーム全体がグダグダな空気のままにジ・エンド。
全てが全てチームにとって悪い方向。 こんな試合、見ていても面白くねえっつーの。
まあ、以降も監督がこんな采配しか取れねぇっつーんなら、優勝なんて夢の夢のそのまた夢なんだろうがな。
それは違うって示したいんなら、これ以降の試合で相手を完全にやっつけちまうこった。
阪神は強い、ってファンに見せてみろ。今一度ここで叫んでみろ。
阪神は強い。
……気合が足りない。もう一度。
阪神は強い!
もう一度。
阪神は強い!
まだまだ。
阪神は強い!
全然足りん。
阪神は強い!
もっとだ。
阪神は強い!
もっと!
阪神は強い!
よし。
なればこそ、首位を守るのではない。優勝に向かって進め。決して振り返らず、塞がるやつはみんなやっつけちまって、真っ直ぐに突き進んじまえ。
合言葉は後にも先にもただ一つ。
進撃せよ、だ。
第3次αはセレーナさんで第34話〜37話まで進行。
なかなかに大興奮が多かったですよ。
34話、ピンチにアイビス&アルテリオンが颯爽と登場ー!
うしゃー、ハイペリオンか、ハイペリオンなのかー! と思いきや、一時裏切りセレーナさんの一撃でスレイのベガリオンが大破したため、
ハイペリオンの合体はお預けなのであった。ぐすん_l ̄l○
しかしアルテリオンが相変わらず強い。避ける、当てる、その上移動後全体攻撃のスピキュールが便利。
切り札のGRaMXsが少しパンチ力不足ですが、その点はハイペリオンまで我慢といったところか。まあ、単体でもカッコよさは相変わらずですしね。
援護攻撃もレベル3あるので、連携攻撃をつけたら援護の鬼と化してくれることでしょう。
第2次αでも、ハイペリオンのGRaMXsとアルテリオンのGRaMXsで9000ダメージの援護攻撃をバシバシやってましたしね。
で、最初の撃墜数が妙に少ないので、これから増やしていく予定。全体攻撃があるのでその点は問題なし。
PPはいきなり300以上と豊富。習得最優先は連携攻撃とBセーブやね。
つーか、敵軍の話なのですが、バランのオッサンがえらいパワフルだ。鉄球は男の武器とも言わんばかりのあの振り回しっぷりがすげえ。
スーパー系にはよく当たるので、リアル系主体で攻めときましたが、ユニットの装甲も堅かったです。ガード付きだし。
真・龍王機については何も触れず。一言で言えば、長〜い(何)
この話でバルマーの姫様とその従者がマップに出ましたが、後々仲間になる雰囲気っぽいな。
35話からセレーナさんが後継機に乗り換え。
ASアレグリアス。これはかなりヤバイ。何がやばいって、気力105で移動後着弾指定敵味方識別MAP兵器がかなりヤバイ。
熱血or魂使用で雑魚群にばら撒いたら一気に20機以上の撃墜が可能です。撃墜できなくとも大打撃は必至。命中ダウン効果のオマケつきですし。
唯一のMAP兵器使いだったヒイロ(ジュドーはほとんど小隊員)との撃墜王争いに、一気に拍車がかかりそうです。
全体攻撃が変わらず射程1なのですが、これも移動後に撃てるので便利なことに変わりはない。
そして必殺技がこれまた気力120で使用可能で、サイズ補正無視だから大ダメージを演出。
移動後全体攻撃&MAP兵器、精神はエルマくんとの二人分、高威力必殺技と揃えば、射程が短いことを除いては正にオールラウンダーですな。
そして、アイビスのアルテリオンのナビゲーション席には、ツグミ嬢に代わってスレイが搭乗。
ツグミ嬢はベガリオンのメンテなんだそうな。これで夢の紅白コンビ誕生なのですが、ツグミ嬢と違ってスレイは精神コマンドが攻撃的なので、
第2次αと違う使い方を検討する必要ありですな。でも、二人とも熱血&集中が使えるので、攻撃的に行けば何とかなるか。
ストーリーパートで、何気に、アイビスとツグミ嬢の間で百合の花が咲き掛けたのですが、やんわりと治まりました。残念(待ちやがれ)
36話は、前半はエヴァの第5使徒ラミエル復活に驚き。
でも、魂のローリングバスターライフルとハイマットフルバーストに加え、シンジの熱血パレットライフル+ディアッカの援護攻撃で撃沈。
つか、使徒に対して援護で8000ダメージを超えるディアッカは素で凄いと思ってしまった。本編ではヘタレポジションなのに、ううむ。
後半は凱と護くんでヘルアンドヘブンの撃ち合い。護くんのスターガオガイガーのHPが高くてまともに打ち合っては負けるので、
熱血と不屈をかけてターン終了して、カウンターでダメージを繰り返して勝利しました。うるさい、卑怯とか言うな。
37話はガンバスターが来ましたよ。カズミさんが居なくてノリコの一人乗りなのでスーパーイナズマキックはできないんですが、
バスタービームがカッコよすぎる。全体攻撃で正に薙ぎ払ったような感じ。
原作の、宇宙怪獣を次々とぶった斬っていくアレを忠実に再現されてるので大興奮必至でした。うひょーい。
この調子で、スーパーイナズマキックも待ってます。どうなりますやら。
さて、外宇宙に旅立ちと言うことは、しばらくイデオン関係の話なのかしらん。
でも、イデオンコスト大きいから、無理に小隊に組み込まんでもいいと思いました。イデ暴走怖えぇし。強いと言えば強いのですがねぇ。
つか、バルマー関連とも離れるってことは、ダイゼンガー&アウセンザイターの参入はまだまだの模様。ううむ、いつになることやら。
おまけでいうと、種のM1アストレイ3人娘の扱いなのですが、3人のうち2人をスラスターモジュールを付けたスカイグラスパーに乗せておけば、
コストも安くてEN回復付きですので編成がかなり便利ですよ。精神もサポート系がいいのが揃ってますしね。
1話にかかる時間が長い分、入る資金もやたら多くなってきたこの頃。
300000はザラだもんなぁ。
2005年 8月11日(木) 『打たれはしたが負けはしなかった』
60000HIT御礼。
…………・。
馬鹿だ、俺……_l ̄l○
何はともあれ、たくさんの来訪に感謝感謝。
これからもこのページのご贔屓の程をお願いいたします。
夏のロードレビュー。
■8月10日 夏のロード第7戦
○阪神5−3中日●
今日は先発の福原が踏み止まったって感じかな。
実質、ヒットを打たれまくって再三ピンチを招いてたけど、失点は2点だけだし、四球も1つしか出さなかった。
その1つ出した四球も、得点には繋がせなかった。5回裏の2死満塁も、立浪を三振に切って取る見事なピッチングで締めた。
実質、その5回イニングだけで終わったけど、気持ちで負けてはいなかったね。
5回だけでは先発の責任を果たしたとは言い難いですが、それでも、よく頑張ったと彼には拍手を送ってあげたい。
6回からは球児、ジェフ、久保田の抑えの三本柱が1失点のみでリードを許さずに締め。
実質、ジェフがウッズに一発を浴びるなどして調子が悪かった面もありますが、所詮は単発。それでは三本柱を超えることは出来ない。
相手打線にその存在感を印象付けるような、三人のピッチングでした。
打線の方はといいますと。
確かに初回の金本の3点本塁打、4回の最低限の得点、7回のダメ押し点と流れ的には文句はないのですが。
5回と8回で無死満塁のチャンスがあったのを両方とも無得点だったのが痛いな。ツキがないといえばないのですが、
最低、どちらも1点は取って欲しかったよ。その辺りは、まだ調子を取り戻したとは言えんね。
まあ、この2戦、中日の投手をきちんと捉えてるので、あとはツキさえ戻せば完璧なのですが。
どちらにしても、流れを掴むってのが大事になるやね。
さて、この首位攻防戦も1勝1敗で次が最後。
相手はおそらく、中日が誇るエースである川上でしょうが。
エースだろうが何だろうが、関係はないし、遠慮も要らん。
やっつけろ。
そして、明日の先発であろう安藤も、中日打線が如何に強力であろうが遠慮は要らない。
存分に、完璧に、やっつけろ。
それが、守るのではなく進むための一歩です。
もう一度言います。
阪神は強い!
それさえ忘れなければ、どんな強敵だろうともやっつけれます。
第3次αはセレーナさんで第38話〜40話まで進行。
結構しんどいのがあったですな。
38話、ストーリー的にはバッフ・クランにあっちこっち追い回されましたが、戦術的には圧勝なんだよねぇ。
敵のMAP兵器である頭痛光線(勝手に命名)に気をつけとけばなんとでも。
最後にイデオンガンが加入なんですが、暴走で撃たれたら怖えぇので封印。
あと、ストーリーパートで、異星人(ギジェ)に冷たい態度を取って、DS中にソロシップから出て行けとミリアリアから言い放たれたディアッカ萌え(何)
哀れディアッカ。戦闘ではアイビスと1、2を争う援護の鬼なのに、会話場面は何でこんなにもヘタレなんだ(笑)
39話は1ターンごとにENがどんどん減っていくのが厄介。
でも、大概の小隊にスカイグラスパーやメガライダーを始めとする補給ユニットが付いている上、エヴァはS2機関を積んでるので問題なし。
途中で真ゲッターに真シャインスパークが付くのですが、これもヤヴァイ。
射程が1〜4の上に全体攻撃、攻撃力は7000以上と正に極悪。
ただでさえストナーサンシャインが強いのにこれ以上強くなってどうするって感じでした。Eセーブと気力限界突破(170)も併せて、
後半で迎えられるであろう、HPが高い宇宙怪獣戦に重宝は間違いなしだ。精神も3人分だしねぇ。
40話は偽地球で皆がゆるゆるになってしまい、その煽りで一部を除く味方が、1ターン毎に気力と精神が下がるというやけにしんどいシナリオ。
リュウセイやジュドーはともかく、アムロやカミーユ、果てはあんなにもクソ真面目なスレイまでもがゆるゆるになってしまったのには正直びびった。
どんどん気力が下がり続けるから、νやウイングゼロ、フリーダムが全体攻撃(一定の気力必要)を撃てないし。
気力が下がらないガオファイガーは、前のシナリオでレベルを上げすぎてたのでそのシナリオは引っ込めてたのですが、これが完全に裏目でした。
とりあえず、超竜神と天竜神、あとは綾波(この3名は気力が下がらない)のポジトロンスナイパーライフルを中心に何とかクリア。
あー、やけにしんどかった。
この話の最後にはぐれていた大空魔竜とバトル7組が合流。
ここで初めて気づいたのですが、ガンバスター、編成コストでけえ(;´Д`)
コスト0.5のサポートメカを2つ付けときなさいってトコか。ううむ。
コスト削減のため、フラガのオッサンにはストライクをやめてもらって、Aアダプターつけたメビウスゼロに乗ってもらっておこう。
メビウスでもそこそこだし、それ以前にフラガのオッサン加速+愛要員だし(何)
あー、ここまで進ませても、私が待ち望んでいるものはまだなんだなぁ。
Gガーディアン二機といいハイペリオンといい、いつになりますことやら。
2005年 8月12日(金) 『シャットアウト』
原付で国道を走っていると、やたらと漢臭い歌が聴こえてきたのですよ。
高校野球の校歌斉唱とかでよく使われているような声で、なおかつメチャクチャ大音響だったのでかなりビックリしました。
一体何事かと、原付のスピードを落として徐行して周囲の安全を確認しながらきょろきょろと見回してみると、その瞬間、
音響機器が取り付けられた自動車が走り抜けていきました。その自動車のドアに書いていた文字はというと。
日本消防安全協会
…………。
胡散臭ぇ(;´Д`)
ネーミングに『日本』を付けている規模なのがこれまた。
つーか、付近住民への呼びかけはともかく、軍歌(みたいなもの)を盛大に流しながら国道を走ってんじゃねぇよ。
見た限り、周囲の人達もメチャクチャ迷惑っぽかったです。
本当のところはどうかわかりませんが、少なくとも、私には迷惑でした。
夏のロードレビュー。
■8月11日 夏のロード第8戦
○阪神8−4中日●
2回に打ち込まれて2点の先制は許したものの、1点目が適時打で、2点目については併殺の間に取られたという形なので、
追加点の勢いを切る形ではそれでよしって所か。
4回の攻防にて、表の阪神の攻撃で1点を取り返した矢先、裏の中日の攻撃でウッズに本塁打を許してまた突き放されたってのが
少しイヤな流れだったのですが、5回表に負けじと追いかけ、果てには逆転までいきましたので、充分に賞賛できる攻勢でした。
逆転して4−3とし、さらに藤本が放ったダメ押し5点目の適時打も役割としては大きい。
後々、7回に放たれた金本の特大本塁打、8回のシーツの2点タイムリーと徐々に突き放していった流れも然り。
先発の安藤は6回3失点と、先発の最低限の仕事を果たしましたな。
さすがに好調の中日打線を無失点とか1失点で抑えるには届かなかったか。
でも、昨日の福原と同じく最後まで負けていなかったので、素直にGJ。
今宵も登場の抑えの三本柱に関しては、球児が野手の守りのミスなどでツキのない失点を許してしまいましたが、
その分、ジェフと久保田が安定していたピッチングを見せてカバーしていたのでその辺りの心配はなし。
柱が一つ崩れかけても、残り二つの柱が支える。
この形が成り立っている限り、三本柱を打ち崩せる打線など殆どありません。
中日も、この三人を打ち崩すくらいのパワーがないと、優勝はまず有り得ないかと思われ。
そして、これからも打ち崩せないので、中日の優勝はなし、と(ぉ
この3連戦、初戦こそ井川の乱調と岡田監督の采配ミスで落としたものの、3戦とも、完璧に中日の投手陣を粉砕したと言っても過言ではあるまい。
それだけに、あの初戦は勝っておきたかったよなぁ。3タテだったら4.5差と、一気にセーフティリードだったのですが。
まあとりあえずは、2勝1敗の勝ち越しで良しとするか。妥協妥協。
兎にも角にも、これで夏のロードは8戦終わって4勝4敗の5分。
負けが先行していたのを5分に戻したって形ですので、もうそろそろ勝ちを先行させておきたいですな。
ま、次は巨人戦だから3タテはほぼ確実でしょうし、先行できると確信してもいいでしょ(何)
あと、金本アニキ、1000試合連続出場おめでとうございます。勝利&ナイスバッティングで飾れてよかったですね。
これからも貴方の鉄人っぷりで、阪神をどんどん引っ張っていってください。
第3次α感想はゴメン、明日に回させて。
大興奮の連続だったのですが、少し書き損ねたので。
2005年 8月13日(土) 『乗り切れないなぁ』
夏のロードレビュー。
■8月12日 夏のロード第9戦
●阪神4−5x巨人○(延長10回サヨナラ)
何か、勝てる試合を落としたって感じ。
実質、1回表で鳥谷がいきなり2点本塁打を打って、シーツと金本にも連続安打が飛び出したことから、
このゲームはワンサイドゲームになると踏んでいたのですが、その後が続かずにその1回はその2点だけ。
その後の攻撃も、先頭バッターが出塁しながらも併殺打とかで得点できず、その後にリードを広げられると言うかなりイヤーな展開。
8回表に金本が2点本塁打で同点に追いついたものの、9回表は三者凡退。10回表は2死1、3塁だったものの凡退してチャンスを逃し、
その裏にサヨナラ本塁打を浴びてミスミス敗戦を喫してしまう結果に。
あのね、打線がこんなところで立ち止まってる場合じゃないんですよ。
折角中日戦で打線が勢いを取り戻したのに、こんなところで詰まってどうすんの。
特に、1回表の今岡とスペンサーの連続三振が頂けない。あれで追加点取っておけば、完璧にこのゲームを物にできたものを。
どうも勢いに乗れないよなぁ。低迷の巨人が相手となると、必ず取っておかないといけなかったというのに。
先発の下柳は6回3失点。無難といえば無難ですが、どうもピリッとしなかったよなぁ。
何か、先日に福原や安藤が凌いでいたピンチを、今回の下柳は凌げなかったって感じかな。
リリーフ登板した江草も頂けない。先頭バッターを四球で歩かして、それで加点されてしまったからね。
はっきり言って、その点さえなければこの試合勝ててたんだから、もうちょっとしっかりして欲しい。
江草自体、防御率は低いんだけど、ごく稀にこういう失点があるからなぁ。いやはや。
抑えの三本柱に関しては、球児、ジェフはきちんと締めたものの、久保田がサヨナラ本塁打で捕まってしまい、
これまでずっと続いていた三本柱全員当番試合の連勝が19でストップ。
ううむ、これは事故としかいいようが。
つか、中日に打たれるんならまだしも、巨人相手に打たれると妙に悔しいよなぁ。
まあ、気持ちを切り替えてくださいとしか言いようがないか。
とりあえず、巨人相手に負け越しなんぞ有り得ないことは、絶対にしてはいけない。
残りの2戦はきっちりとモノにすること。
第3次αは昨日と今日とで41話〜46話まで進行。
今回は大興奮の連続でしたよ、特に第44話なんかが。
41話はゆるゆる状態からの病み上がりだったためか、綾波ととバサラとVR以外は全員気力50からのスタート。
しかも、イベントで気力が回復したりはしないのでなかなかにキツイ。
といっても、40話みたいに1ターン毎に下がったりすることはないので、ファイアーボンバーの歌パワーと激励と気迫、
後は気力無制限の全体攻撃(ポジトロンライフル、ラジカルザッパー、スピキュール等)と、小隊攻撃などでゴリゴリ気力を上げていく。
特に、歌パワーは毎ターンかけ続けるのは必須。主にセレーナさんとヒイロに。
セレーナさんの気力が105、ヒイロの気力120になれば、これまでの鬱憤を晴らすかのような反撃開始。MAP兵器を撃ち込みまくる。
このシナリオは勝利条件を満たさない限り、敵の小隊が減ると増援が無制限で出て来ますので、MAP兵器を使いまくってボコボコ落としましたとさ。
補給とかも駆使して思いっきりやりまくった結果、セレーナさんとヒイロは、結局気力170になりました(気力限界突破付)
敵で出てきたガオファイガーは、どうにかして気力を上げたファイナル断空砲とGraMXとストナーサンシャインで1ターン撃滅。
42話は勇者王の熱いシナリオ満載でしたな。
ジェネシックガオガイガー初登場なのですが、ヘルアンドヘブンを始めとしてアクションがやたら熱くなってました。
原作でも大仰なアクションが多かったんだそうですが、これ見てると頷けます。
シナリオは、今度はちゃんと最初から気力が100だったために結構楽でしたよ。
後半シナリオは5小隊しか出せない上、5ターン制限だったので、全体攻撃使いまくってできる限り落としまくりました。
でも、セレーナさんとヒイロを引っ込めていたのが痛手。この二人出しておけば、もっと落とせてたよなぁ。
最後にゴルディオンクラッシャーが追加なのですが、なんつーか、デタラメですね。
なんじゃいアレって感じでした。加入時点で、攻撃力8800てあんた(ガビーン)
1シナリオに付き使用1回のみってことなので、使いどころに迷いそうですな。
43話は閉鎖空間戦闘。
ボスのヴァイクランはそれといって強いという印象なかったです。
アレだ。パイロットのハザルはスネオって感じでしたな。
ストーリーパートの白兵戦の際に、セレーナさんがスレイを庇って大怪我。
普段のセレーナさんは、昔の仲間のことを思うあまり、αナンバーズの面々といつも一歩距離を置いていてヤキモキしていたのですが、
ここでターニングポイントになった模様。
アイビスやスレイはともかく、プルやプルツーに本気で心配されていた辺りは見ていてホロリ。
44話も閉鎖空間戦闘。
ハザルのヴァイクランを相手に、アルブレード&リュウセイがピンチに陥ったのですが、そこで次元を割ってバンプレイオスが参上。
わお、これまた非常識な。そしてそれに続くかのように、ゼンガー親分&レーツェル兄さんも参上。うしゃー! キタキタキタ!
しかもセレーナさんが大怪我をやせ我慢しつつ復活して反撃ムードの最中、次のターンでツグミ嬢&ベガリオンまで出てきて、
そのままハイペリオン合体キター! 新GRaMXsもキター!
ここまで燃え展開連続されると大興奮間違いなしですよ。
今回のハイペリオンのマニューバーGRaMXsは、フィニッシュがアルテリオンとベガリオンのツインソニックセイバーによる突撃なのが燃え燃え。
でも、3人のカットインがなくなったのがちょっと残念。まあ、高威力なことに変わりはないのですけどね。
今回はアイビスが魂を使えないので、実質、ハイペリオンは削り役になりそう。や、攻撃力は6800(フル改造)となかなかに協力なのですけどね。
バンプレイオスも結構便利だなぁ。アレグリアス同様、移動後着弾指定味方識別MAP兵器を持ってる上に、精神が3人分。
しかも、ライが気迫もちなのですぐに気力が上がるので、これまた大いに使えそうな予感です。一撃必殺砲とかがないのが物足りないですが。
兎にも角にも、ダイゼンガー、アウセンザイター、ハイペリオン、バンプレイオスが加入で、大興奮の話でしたとさ。
この後、部隊分散があるので、本格的な小隊編成を考えるのはまだになりそう。
45話(対ザフトルート)は、主に第16使徒アルミサエルかな。
倒したらエヴァのイベント満載だったので少し懐かしい気分に。
でも、シンジとアスカは精神的に成長してるのでちょっと違うものを見てる感じもしたんですけどね。
イベント後、弐号機と零号機に新武装追加ということで。
弐号機のA.T.フィールドは予想していたのですが、零号機にロンギヌスの槍(本物)が装備されるとはおもわなんだ。
一度使ったら回収されないはずだから、いいのかなぁとおもったりもするのですが。スパロボだから何でもありってことでFA?
46話は主に種の話。ピンク戦艦エターナルとミーティア初登場。
つーか、エターナル弱いです。さすが原作でも役立たずだっただけのことはある。主砲時のラクスのカットインは、ハロがすげージャマそうでした。
といってもまあ、ラクスは精神ポイントがサポート系でいいのが揃ってるので、SPアップをつけて精神要員にしておけばそこそこ使えるかもね。
ミーティアはコスト大きくなるし、フリーダムが移動後全体攻撃できなくなるからあまり要らないと思われる。
合体攻撃も使えなくなるしね。MAP兵器付くのが魅力といえば魅力ですが、ただでさえ小隊のコスト削減に四苦八苦してるので、
余裕あるときしか使わないと思われ。
このシナリオでノ熟練度条件がHP20000で撤退するドミニオンを撃墜しなければならないとのことだったのですが。
ダイゼンガー&アウセンザイターの竜巻斬艦刀を前にすれば、20000なんて壁は無いに等しいのであった(笑)
つーか今回、ストーリー的に種は要らんかったよなぁと思うこの頃。もっと他の関連に話しに回したほうがよかったのではないかと思われる。
キラを始めとする種キャラが真人間に更正されてるから、無価値ってほどでもないのですが。
殆どどうでもいいレベルって感じなのかもしれません。
まあ、負債が自己満足とスパロボのために作ったガンダムだけあって、ユニットとしてはメインで使えるクラスなんですけどねぇ。
ダイモスとか鋼鉄ジーグとか完結済みの作品もあるんだから、それこそ、αとα外伝で活躍したVガンダムを再登場させても良かったんですが。
ううん。ギレンはともかく、シロッコもハマーンもシャアもカロッゾもドゥガチも居ない今、MSの敵を出すのに種しか思いつかなかったかなぁ。
2005年 8月14日(日) 『もしも高血圧になったなら〜朝から焼肉食べられるかな〜』
無理だろ(何)
そんな私の血圧は112−65です。
低っ。
そういや、東京では夏コミで忙しいんでしょうな。
でも、その頃の私はといいますと、大阪の自宅で、家族で焼肉やってました。
お庭で、炭火で、網焼きの本格バーベキュー。引っ越す前の自宅(団地)では確実に出来なかったことですな。
で、焼肉自体はマジ旨かったのですが、炭火で発生する煙が結構きつかったです。風向きが最悪で目に入る、目に入る、うがああああ!?
しかも、その時に飲んでた缶チューハイが気管の変なところに入ってゲホゲホ、煙はさらにパタパタと容赦なく襲い掛かってくる最悪コンボ。
なんか、某Kの人のドジッ子属性が乗り憑いたのような運のなさでした。
ちなみに先に釘を刺しておきますが、これは私の中の人の属性がそうさせているのかと申されても、そんな設定ありません。
炭火で網焼きときたら、肉とか野菜とかが消し炭になるパターンが多く見られていますが、今回に限っては少なかったですよ。
こういう経験が過去何度かあるためか、何か妙にテキパキしてました、うちの家族。
ううむ、気が抜けない昼食風景だったぜぇ。
夏のロードレビュー。
■8月13日 夏のロード第10戦
●阪神3−4x巨人○(延長12回サヨナラ)
なにこの繰り返される過ち(´Д`)
今日も今日とて、途中で追いついたはいいものの、そこから打線が沈黙を繰り返したまま。
チャンスでことごとく凡退し、残塁の山を築いて立ち止まっている間に、連夜のサヨナラ負けを許す始末。
特に5、6番といったポイントゲッターの打順でブレーキ源。今岡といい桧山といい、チャンスであってもなくても三振と凡打ばっかり。
昨日の6番だったスペンサーも同じく。もうアホかと。
下位チームでしかも防御率リーグ最低のチーム相手に、打線がこんなグズグズしててどうするよ?
なんだ、後半戦に入った当初のダメダメ打線に逆戻りデスか?
私はそんなもの二度と見たくねーです。
また6番濱中起用でカンフル剤注入してはどうか、岡田監督よ。
んな打線に穴作ってる調子じゃ、どこのチームにも勝てんぞ。
サヨナラ許した久保田も久保田で、10、11回の投球は素晴らしかったけど、12回は頂けない。
12回に打順回ってきて代打で降板できたのに、そのまま志願したからには、応えて欲しかったよ。
と言っても、ハシケン(橋本)といいサジ(桟原)といい、イマイチ調子が乗ってないからこその志願当番だったんでしょうが。
それでも、12回裏、アウト1つも取れず終いでサヨナラって、かなり印象悪いよ。昨日やった過ちを今日も繰り返してしまうとは、ねぇ。
抑えの三本柱の1柱に黄信号の予感か、うーむ。
で、結局、このカードは巨人相手に負け越し確定、と。
やってはいけないことをやったよなぁ。3タテして当たり前だというのに。
といっても、巨人もローズとか清原とかをハブにして、若手入れだしたらそこそこ粘りある打線になったから、少しは侮れなくなったのかな。
最初からそうやっとけやという意見も出たかも知れんが、後の祭りか。
とりあえず、巨人相手に3タテくらうなんて非常識なことは絶対にしないように。
2005年 8月15日(月) 『散髪は2ヶ月に1回』
てなわけで、散髪してきました。
2ヶ月ぶりということで、私としては間隔が結構長い方なんですが、皆さんはどんな感じなのでしょうかねぇ。
私の場合、髪の毛が耳にかかった時点で鬱陶しく感じてしまう人ですので、間隔はさっきの通り2ヶ月が限度といったところです。
それを考えると、ロン毛にするなんて想像もできないですねぇ。いちいち耳にかかってくる毛をどかすのって、かなりイラつくと思いますし。
皆さんは、自分のヘアスタイルは短髪派ですか? それとも長髪派?
ちなみに、異性の好みの髪形を考えると、私はどっちの派でもありません。挑発、短髪、セミロング、どれでもござれ。
強いて言うなら、ロングは三つ編み一本、ショートはボブカットor外跳ねピン、セミロングは特別な思い入れなしってところかな?
夏のロードレビュー。
■8月14日 夏のロード第11戦
○阪神7−3巨人●
さすがに巨人に3タテなんぞ食らってはいられないよね。
1回表に5点取れたのは、低迷期入った桑田が相手だったからであって、他の投手ならどうだったんだろうかと思いますが、まあこんなもんでしょ。
この状態の桑田にまで抑えられたとなると、ほとんど終わりっぽいデスからね。
以降は取られても取り返すというスタイルが確立していて流れ的にはいい感じでしたが、1回以降、2〜9回は巨人の控え投手を相手に2得点だけ。
これは少し物足りない。もうちょっと取ってても良かったのではと思います。
この巨人の3連戦でなんつーかかなり調子落としてましたし、この試合で7点取ったといっても、打線はまだ調子を戻したとは言い難いですな。
投手に関して言えば、先発の能見は4回裏に2失点を喫した時点で降板となると、様子見当番だったかと思われる。
再三ピンチを招いてて、球数も多かったからねぇ。
まあ、1軍に帰ってきてまだそんなに経ってないので、そのくらいで調度良いでしょうが……やっぱり、様子見当番だとしても、
最低限5回を無失点に抑えて勝ち権をゲットしておいて欲しかったなぁ。
ブラウンが抜けてるので、6人目の先発が居ない今、もっと強気のピッチングで攻め立てて欲しいものです。
で、4回途中から7回最後まで登板したサジ(桟原)がいい感じ。
実質、本塁打を1本許してしまったものの、所詮は単発と思わせる活きた投球で勝ち投手に。
なんだかんだ言っても被安打は2本だけで四死球も無かったので、いいピッチングだったといえましょう。
こういう風にロングリリーフを出来る投手が居てくれると、勝ち試合でも負け試合でも試合を壊さないように運用できますので、
サジもなかなか貴重になってきそうですね。
8回のジェフ、9回の球児に関しては問題なし。当然の結果です。
このカードで2連敗してしまった久保田に関しては、この休みで気持ちを切り替えられたら良いのですが……。
さて、3タテはほぼ確実だろうと見られていたものの、まさかの負け越しで、結局は夏のロード黒星先行(5勝6敗)状態なのですが。
次は火曜日から大阪ドームで横浜との3連戦なんで、うーん、どうだろう。 最近の横浜は侮れないものがあるので。
3タテであるに越したことはないのですが、最低限、2勝1敗の勝ち越しで切り抜けてロードの成績を5分に戻したいですね。
第3次αは47話〜48話まで。与えるダメージも与えられるダメージもどんどんインフレ化。
どんどん終わりが近付いてるって感じです。
47話も主に種話。
ザフトと連邦、どっちも相手にしないといけないのですが、いくら数を揃えたところで烏合の衆に変わりなし。
ウイングゼロのツインバスターライフル、バンプレイオスのテレキネシスミサイル、アレグリアスのインビシブルアサシン、
ハイペリオンのCTM-05プレアディスと、多彩なMAP兵器の前にゲイツやらダガーやらは的同然となっております。
んで、一旦中断が入って、フラガのオッサンとキラVS.変態仮面のイベントが入るのですが、正直どうでもよかったです。
フーンと思いつつ読み飛ばし。やっぱ変態仮面、スケール小さいわ。さすがガンダム史上、最低のラスボスやね。
そんなことよりも、ディアッカとイザークの立会いが良かったな。ディアッカ、声まで出るとは思わなかったよ。
んで、銀河の真ん中の出来事までイザークに聞かせたり、何気にミリアリアに心配されたりで、なかなかに美味しいものもらってます。
ストーリーパートでやっと輝いたな、ディアッカ。これからも援護の鬼としてガンバレ。撃墜数も70越したことだし(何)
あと、アデス艦長死亡の時、過去にザフトで作戦を共にしたセレーナさんのセリフがきちんと入っていたのも小粋でした。
ザフトルートにしといてよかったと思った瞬間です。
48話は分離していた仲間が一部合流して、ダンクーガのボスさんと対峙。
2ターン目、ムゲ宇宙の精神攻撃で、こちらの出撃ユニットの1部が敵になったのに驚き。
敵になったのはマジンカイザー、ジャスティス(ミーティア)、バスター、エヴァ初号機と、なかなか敵にまわすと厄介なのが敵になりましたが、
その混乱の原因がすぐ近くに居たので、全力で倒しにいったら敵フェイズを待たずして混乱が解けました。
後は順調に撃破していって、ムゲ帝王が出現。
共に、闇の帝王やダリウス皇帝など第2次αでHP100000を越したスパロボ系ラスボスの皆さんが出現したのですが、
全員が全員で100000以下だったのでホッと一息。最終話はともかく、この時点で100000クラスが何体も居られるとなるとさすがにしんどい。
といっても、100000なくともHP多くて厄介なのですが、セレーナさん、アイビス、ディアッカの三人を援護要員としてバカスカダメージを与えていく。
三人が三人とも、援護攻撃Lv4、連携攻撃付きでダメージ10000を叩き出す援護の鬼だったので、
増援出現後もクリアするのに2ターンしかかかりませんでした。
まあ、HP170000あったムゲ帝王に関しては、ダメージ30000を越す竜巻斬艦刀×2+アイビスの援護攻撃×2がありましたので、
早期に片付くのも当然といえば当然か(笑)
つーかこのマップ、ダンクーガ出してなかった(待ちなさい)
さて、48話が終わってメンバーが一部を除いて全員合流。
これ以降もう別離はないとのことなので、最終的な小隊編成を着々と決めれますね。
前作では18小隊組むのが一杯一杯だったのに、今回は20小隊を組んでもまだまだ余るこの大所帯、どういう風に制御しようかしら。
今週のWeb拍手レスー。
拍手および来客が少なかったのは、夏コミの影響で皆が忙しかったからに違いない。そうじゃないと私は泣くからなっ!(何)
>深刻な状況…どうしてこんなに気になるのかしら。ひょっとしてこれは濃い?(肝心な部分で誤字)
深刻は深刻でしたが、今は何とかなりそうなので一息ついてマス。当時はかなりビビッてたのですがねぇ。詳細は内輪ごとなのでヒミツ。
ちなみに、恋でも濃くもありませんじょ(何)
>うっしゃ。一年間のバイト料が借金返済・GAME・CD・DVD・夏軍資金のために下ろして数十万が0に…
>郵便局から持ち歩くの怖かった。一度に使う量も怖い(普段の生活に比べ)(((;゜Д゜))) byさ迷う
数十万も一気に下ろす気にはなりませんねぇ。狙われたらひとたまりもありませんし。
つか、貯金が0って、大丈夫なんですか、その状況(汗)
>( `・ω・´) 『まずは』と『最後に』の二つしか連携しない必殺技もどうよ?
>曲はかっこいいけどね。おまけでもいっちょ!
トドメにならなかったら、『まずは』だけで終わってしまうこともあります。うわーん。
でも、援護攻撃で15000ダメージを叩き出されるのは正直ビビリます。第2次αのゼンガー親分以来のサプライズ。
曲は、セレーナさんの後継機のやつはいいですね。私も結構気に入ってます。
>いざ出陣!!・・・10時間後ですが(笑)
今頃は帰陣ってところですか?(笑)
目的のものは手に入りましたかい? できれば、8月末の大阪のイベントもよろしくってか、私のスペースに即座に出頭すること(何)
>コミ真っ最中。馬鹿なくらい回る量があるので綿密な計画表作成中。
私は、そんなに量を買わない方ですので、計画とかも適当です。それに、最近は買う方よりも売る方ですのでね。
最高でも10かそこらなんじゃないでしょうか。でもまあ、目的のものが無かった時は少し悔しいかな。
そして、8月末の大阪のイベントでも計画はきちんと練り、私のスペースに(以下略)
>うちは113-60でした。あと、うちはセよりもパなのです byうg
そっちもそっちで低いですなっ。ホント、朝辛いですよ。
そして、私は根っからの阪神ファンなので、どっちかってとセ・リーグ寄りです。
さぁ、第4ステージまで残り二週間だ。
2005年 8月16日(火) 『またやってもうた』
星の図書室の、『喫茶Sea&Wind』を久し振りに更新しました。
…………。
何も言うな。
『一幕のお約束?』にて、はるさゆコンビが越えなかったステップすら越えてしまった日のこと。
これ以上のステップは絶対にやめとこうと思った日のこと。
でも、同時に、書いててやたら顔がやけにニヤけていた日のこと。
ううむ、ここまで来てしまったからには、今後もこういうのが出てきそうだなぁ。ホント、『ここまでは許せる』って感じで書いてましたので。
何か、WAKA君やかち子殿とかがすげー喜んでそうデス。
2005年 8月17日(水) 『入稿前につき打ち合わせ中ですのでお手軽に』
夏のロードレビュー。
■8月16日 夏のロード第12戦
△阪神1−1横浜△
両チームのエース、井川と三浦の投げあいの末、引き分け。
これは打線が打てないというよりも、素直に横浜先発の三浦の投球が良かったからしょうがないかも知れない。
いやホント、ピンチになっても粘りのあるピッチングだったもんね。130球超してもあんなに活きた球投げられるとなると、やっぱりねぇ。
まあ、本音で言うと打って欲しかったのですけどね。
でも、三浦大輔、こんなにいい投手が未だ6勝しかしてないってのが不思議だ。本当に、登板日は打線に恵まれていないんだなぁ。
しかも、三浦が先発しての阪神−横浜の引き分け、これで何個目だろう。確か、3つくらいだったと思う。ホント、よく頑張ってるよ。
普通なら10勝はおろか12、3勝はしていてもおかしくない投手であるだけに、この成績は惜しいことだと思いマス。
こっちの先発の井川は8回1失点。監督の采配ミスも重なって完全にぶっ壊した前回の試合と違って、今回は堅実なピッチング。
でも、いつ崩れるかわからないと、かなり不安だったとも言える。
最近の井川は安心できないんだよなぁ。なんてったって、前科がたっぷりあることですしねぇ。
前の中日戦もそうですが、その前の登板でもかなり点取られた記憶が。ちゃっかり勝ち投手になってたりもしますが。
まあ、今回はきちんと抑えてくれたけど、次回以降の登板も、疑心暗鬼が続きそうです。
抑えの三本柱は9回〜12回を無失点ピッチング。でも、三人とも得点圏にランナーを許しているので、やはり疲れが存在しているな。
ジェフと球児はこれで6試合連続の連投、久保田はまだ巨人戦の二連敗を引きずってるっぽいからねぇ。
この三人をきちんと休ませるためにも、やはり、打線ががっちりと働いて点差を開かないと。
このカード残り2戦は、はてさてどうなるものやら。
後にも先にも、『負け越さない』ことが条件です。
第3次αは49話〜50話まで消化。
まあいろいろあるのと、あと1話のボリュームがかなり多くなってますので、進行が滞ってますってことで。
49話はマクロス7最終話だったのですが、マクロス7のルートはほとんど通っていないので、話が飛び飛びになっていたりする。
これはアレだ。二週目もしやがれって事ですな。
ともかく。このシナリオは、普通のバロータ兵は問題ないのですが、あらゆる属性ダメージを半減させるプロトデビルン勢がかなり厄介。
気力100で発動ですので、精神コマンドの脱力要員が大忙しでした。
あと、バサラがダウン中でしたので、ファイヤーボンバー勢の合体攻撃、突撃ラブハート(MAP兵器)を使えなかったのも痛かったかな。
プロトデビルン属性の発動を抑えれれば、気力が上がる前に大ダメージを与えないといけません。
となると、ここで大活躍したのが、やはりダイゼンガー&アウセンザイターの竜巻斬艦刀・逸騎刀閃とミレーヌの歌パワー。
竜巻斬艦刀は、精神の熱血をつけると確実に30000ダメージを突破する上にゼンガー親分とレーツェル兄さんで、
怒涛のような連発が可能(小隊に覚醒持ちがいたので1ターンに5発も叩き込んだ)。
ミレーヌの歌パワーはプロトデビルンに10000以上ダメージを与える上にプロトデビルンの気力を低下させる能力があったので、結構重宝。
でも、総裁であるゲベルニッチのHPが264000あった(しかも、途中でド根性使う)のには、さすがに脱力も歌パワーも追いつかなかったのですが、
途中でバサラが復活して、シビルも入って歌パワー前回で、何とか切り抜けられましたとさ。
それにしても。
歌パワーでαナンバーズの士気を盛り上げるバサラと、あと作中では伝説のアイドルな存在となっているリン・ミンメイに比べると、
プラントの歌姫ラクス・クラインはメチャクチャ影薄くなってます。戦艦にお飾りで乗ってないで、あんたも何か歌いなさい。
といってもまあ、シナリオ前にミレーヌとラクスのピンク歌姫合戦(単なる対談)があったのですが。
阪木の観点では、貧乳分ミレーヌの勝利ということで(待ちやがれ)
50話はイルイとアイビスが念願のご対面。
お互い、話にならないほどに泣き合うとのこと。
でも、スパロボ形式の対談絵だとイマイチ盛り上がりに欠けるので、ここは何かイベント絵とかが欲しかったなぁ。
抱き合って、思いっきり泣くイルイとアイビスとか。
でもまあ、第2次αではアイビスのストーリーが最上であり、イルイとの別れ方も別れ方だっただけに、
この二人の再会にはホント良かったねと思いました。素直に。
で、肝心のシナリオは、それといって難しくはなかったかな。
ランダムで6小隊のHPを半分にするネビーイームが少し厄介でしたが、速攻をかければ問題はなし。
ヘルモーズのレキオンバスター(MAP兵器)を食らわないようにフォーメーションを組みつつ着実にダメージを与え、
ズフィルード顔だけになったら勝負あり。HP100000もありませんので、ここまで温存していた必殺技をバシバシとかけていけば、
1ターンと経たずに撃墜可能でした。戦闘前に主要キャラとの会話ありなので、それを全て見る余裕すらあるほどに(何)
ここに来て、前半と後半シナリオが多くなってきましたねぇ。
しかも、前半だけで1つのシナリオに匹敵する長さなので、実質1話で2話分か。
まあ、なかなかにしんどい部分もありますが、あと10話ですのでもうちょっとってところですな。実質20話分くらいかもしれませんけどね。
2005年 8月18日(木) 『よろしくお願いいたします』
ComicTreasure6の新刊、無事入稿してきましたよ。
困ったり喜んだりハラハラしたりハァハァしたりと一喜一憂十人十色の作成過程でしたが、何とか辿り着きました。
え? 何か違うものが混じってたぞって? 気にしちゃ負けです(何)
イベント当日は、購入を是非。
勿論、既刊の購入も大歓迎ですよ。
夏のロードレビュー。
■8月17日 夏のロード第13戦
○阪神3−0横浜●
右のエース福原から抑えの三本柱に繋ぐ完封リレーで勝利。
先発の福原は四球が多かったものの、6イニング3分の2を投げて、1点も失点しなかったのには素直にGJ。
本人が調子が悪いといっていたのは確かにその通りでしたが、ホントに良く粘ったと思いますよ。
球のキレとかコントロールが大したことなかったのに抑えれたのは、バックの野手の守りと抑えようという気迫が勝ったんでしょう。
そんなことから、『これならまず打たれないだろう』って安心もできましたしね。
んで、お約束の抑えの三本柱は言うまでもなし。
連投の疲れを感じさせないパーフェクトピッチング。昨日は少し影が刺したかと思いましたが、まだまだ大丈夫なようなので安心です。
久保田も先日の巨人戦での連敗を吹っ切ったって感じで、いい投球してましたねぇ。あのノビのある球、久々に久保田らしさが戻った気がします。
あと全てを抑えるって気持ちで行けば、そうは打たれないでしょう。
で、問題はやはり打線だ。
つーか今岡だ。昨日といい今日といい、チャンスに出てきては凡退するのはなんかもうかなり萎え。
調子がいい時悪い時と両極端すぎ。
あるときは天才とも言えるバッティングをするのに、あるときは絶好球すら見逃し三振もしくは凡打だもんなー。
しかも、後者の割合が増えてきたのが頂けない。
つーかそもそも、バットの振りに気が入っていないようにも見える。ただ出しているだけと言うかなんと言うか。
それでヒットに出来てるってーのもある意味すごいのですが、もうちょっとこう、姿勢ってものを見せて欲しいな。
良くも悪くも、阪神のポイントゲッター、今岡誠。
もっといい方向に働いてくれるといいのですが……。
さて、これでもう一度夏のロードを5分に戻しましたね。
早く勝ち星を先行させて、ついでにそのまま突っ走って言ってください。
そんで、夏のロードを『死のロード』とか言っている者達に目にもの見せてやりましょう。
2005年 8月19日(金) 『ひとりぼっちは辛いぜ』
ComicTreasure6にて、『O.P.E.N』を手伝ってくれる人が居ないことが発覚。
WAKA君といいハラボーといいKATOさんといい、なんか都合あるらしいです。いや、KATOさんはないのですが、あるんだそうです(何)
ついこの前まではG0ddamnさんが駆けつけてくれる可能性があったのですが、今はどうもその可能性が低いらしく。
まあ、一人でサークル運営できないってことはないのですが、イベント始まってから他サークルに行き難いのが難でしてね。
留守番&料金箱を任せられる人が居ないし。
ですので、一人でも挨拶回りがおろそかにならないような立ち振る舞い方を、サークル経験者の方はご教授してくだされと言ってみんとす。
……厚かましい?
夏のロードレビュー。
■8月18日 夏のロード第14戦
○阪神6x−5横浜●(延長10回サヨナラ)
延長10回裏、1死1、2塁で矢野が適時安打でサヨナラ勝ち。
こういう接戦を物にできたってのは、かなり大きいねぇ。
先発の安藤が不調だっただけに、なかなかに価値ある1勝ですよ。
サヨナラヒット打った矢野も賞賛できますが、私はその矢野の前の打席で四球を選んでチャンスを広げた藤本と、あと、
7回裏に貴重な代打同点本塁打を打って停滞ムードだった打線に流れを呼び込んだ片岡を絶賛したい。
どちらかが欠けていれば、今日の勝利はなかったかもしれません。
表向きヒーローってわけではありませんが、勝利の屋台骨としていい働きをしたと思います。
でも、3番と5番がちょっと落ち目だなぁ。
3番シーツは、不調好調がはっきり分かれていますので、今日のあの振り方ではまるっきし不調だったとしか言いようが。
まあ、時が経てば 素晴らしいバッティングを疲労してくれるでしょ。
5番今岡は初回に適時安打を打ったものの、ほとんどラッキーパンチだったし、下手をしたら併殺でしたしねぇ。後の打席は全部三振だったので、
総合で言えばプラマイゼロか。でも、もうちょっとコンスタントに打って欲しいというのが本音。
昨日の日記の通り、やはり気のないスイングが多いです。
先発安藤は、さっき書いたとおりまさかの不調で3回終えて早々と降板。
ここ最近危なげない投球だっただけに、この不調は『たまにあること』と片付けてしまえばそれまでなんですが、はてさて。
4〜7回まではサジ(桟原)と江草が無失点ピッチング。得点圏にランナーを置いたものの、7回裏に逆転するまで追加点を許さなかったのが立派。
今日も登板した抑えの三本柱に関しては、ジェフが少しイマイチだったねぇ。8回表に、結構簡単に同点に追いつかれてしまいましたので、
完全復活したとはまだ言い難い。でも、球児が9回表を相変わらずの無敵ピッチング(しかもMAX153km/h)で抑えれば、
10回表は久保田が走者を出しながらも抑えるといういつものピッチングで切り抜けたので、支えは万全といったところでしょう。
でもやっぱり、登板数は減らしてあげたいですねぇ。
今日は打線が頑張ったものの、先発がーって感じでしたので。
うーん、ちぐはぐ。
これで夏のロードは7勝6敗1分けと白星先行。
次は、ロード前に好き勝手やってくれたヤクルトが相手。
最近安定しているチームなのですが、古田を怪我で欠いていることですし、今度はこっちが好き勝手やっちゃいましょうね。
2005年 8月21日(日) 『いたたたたたたたた』
掲示板に書きましたが、現在、パソが壊れてますので、兄者から代わりのノーパソを借りて更新してます。
いや、壊れたって言うか、画面にノイズが入りまくてるって感じで、動作自体はするんですけどね。
再インストしても治りませんので、こりゃー深刻だぞーって感じです。
で、電気屋勤めの兄者に見せたところ、やはりディスプレイ機能がイカレたんだそうで。
修理をすれば治るんだそうですが、2週間かかる上、修理費も自己負担なのが痛いっす。
そんなこんなで今は兄者のサブPC借りてますので、更新は少し縮小状態になると思われ。
サブPC、結構熱を持つのが早いので、ある程度の休憩が必要になってきますのでね。
うーん、トレジャー6が迫っている時期に、これはなかなかつらい逆境だ。
うーうーうー、早く戻ってこーい。
夏のロードは、できなかった昨日の分も含めて2戦連続レビュー。
■8月19日 夏のロード第15戦
●阪神2−12ヤクルト○
阪神で最も安定していた先発投手の下柳がまさかの1回3分の1、7失点KO。
まあ、いくら安定しているといっても、そんな日もあると言ってしまえばそれまでなんですが。
後から出てきたダーウィン、太陽といった敗戦処理投手も次々に点取られるのは行かんかったよなぁ。
こんな時しか登板の機会ないんだから、この少ない機会でしっかり自分の力をアピールしておかないと。
それに、先発が与えた7点だけで抑えることができたならば、まだ2回終わった時点での失点だったんだし、
もしかすると試合をひっくり返せたかもしれない。それだけに、この計5失点というのはどうも蛇足だ。
これじゃ、三本柱(ジェフ、球児、久保田)やBセット(江草、橋本、桟原)には遠く及ばないね。彼らの登板機会、少なくなると思うよ。
まあ、その三本柱とBセットが休めただけ、気休めといったところなんでしょうけどねぇ。
打線はそれといっていいところなし。
いや、実は見てる限りでは、当たりがいい打球が多かったのですが、ヤクルト戦に限っては正面だったり好プレーで捕球されたりと、
どうもツキに見離されてるんですよねぇ。 どれだけ苦労しても点が取れないって感じ?
にしては、ヤクルトはやけに簡単に点を取ってしまうから、阪神の選手やファンはたまらんわけだ。
神宮の魔力、恐るべし。これは言ってみれば、昨年のナゴヤドームに等しい鬼門なのかもしれません。
■8月20日 夏のロード第16戦
○阪神9−3ヤクルト●
この試合は打線が奮起でしたね。
いや、この試合に於いても、3回くらいまでは例の神宮の魔力とやらでツキのないバッティングが多かったのですが、1点ビハインドの4回表、
檜山が2死走者なしからソロ本塁打を打つことで、打線に神宮の魔力を振り払うような勢いがついたような気がします。
それが功を成したからこそ、5回表、無死満塁から鳥谷が押し出し四球、シーツがポテン適時打、そして金本が満塁本塁打と、
一気に畳み掛けることができたんじゃないでしょうか。
ですので、今回の試合、どうにも金本の満塁本塁打に目が行きがちですが、私は、同点に追いつき、
打線に勢いをつかせるきっかけになった檜山の本塁打にGJを上げたいです。
投手に関しては、先発の杉山が5回2失点とまずまず。
実質もうちょっと投げれた感じもしますが、4回裏に足に打球をぶつけ、5回表に打席に立ったときは喉元に死球を受けたので、
大事をとっての降板なのでしょうな。 でも、今日の彼の投球は良かったと思います。
2回裏に鳥谷のエラー(しかもトンネル)が原因で失点してもくさったりせず後続を断ち切りましたし。
3回裏なんて、併殺に取れたはずがエラーで無死満塁のピンチに陥っても、その満塁を無失点で凌ぎましたし。
4回表に死球を受けて一時は痛がってベンチに下がっても笑顔でグラウンド戻ってきましたからね。
もう、そのナイスファイトっぷりはホント天晴れです。
後続はBセット(桟原&江草)&太陽で締め。今回も三本柱は休めました。
てか、太陽はまたもホームランで失点していたので、もうちょっと頑張らないと1軍に居続けるのはつらいと思われ。
兎にも角にも、今日の殊勲者は、檜山と杉山ってことで。
打線は檜山が呼び込んだ勢いを維持し、投手陣は杉山のファイとっぷりの影響とトリニティの絶対の信頼をもってすれば、
明日の試合どころか残りのロードの試合も突っ走って行ってくれることでしょう。
今日は中日が負けたので、一時は0.5まで詰め寄られていたゲーム差も、これで4.0に広がりましたってことで。
死のロードとか呼ばれていた夏のロードも8勝7敗1引き分けと勝ち越しているしで、そろそろラストスパートかけて王手詰みと行きましょう。
最近レビューなかったのですが、第3次αはちょくちょく進めていますよ。51〜53話まできちんと終わってます。
ただ、1話がやったら長いので、なかなか進めないのだけなのですが。
51話は、今まで見てきたアニメの中で最も脱力感と裏切られた感に苛まれた種の最終話にちなんだ話。
前半戦は、核ミサイルがやけに多かったような気がしますが、ASアレグリアスとバンプレイオスの移動後MAP兵器を駆使すれば、
余裕で撃破できる範囲でした。核ミサイルをすべて落とし終わったら、今度は変態仮面が登場。
前半戦の変態仮面は何度落としても復活するのですが、1回撃墜することに経験値と獲得資金とPPはちゃっかりくれるので、
ザフトと地球連合の対抗を最小限にとどめておいて、勝利条件を満たすまで、経験値稼ぎと、あとキモイこと抜かしてんじゃねーぞと、
鬱憤を晴らさんばかりの勢いで、何度も何度も何度も何度も撃墜しておきました。
ツーか、変態仮面のファンネルカットインはすげーキモかったです。あの顔ドアップは何とかならんものか。
で、連合の戦艦ドミニオン落としたら、フレイ死亡イベントがあって、キラとフレイの会話が入るのですが、会話繋がってねーよこの二人。
あれは負債がファーストガンダムにあったアムロとララァの共振シーンをパクってワケわからん会話混ぜただけの時間無駄遣いシーンなんだから、
そこまで再現せんでもよろし。で、このイベントの前にフラガのオッサンも落とされるのですが、きっちりと生きていたのには驚きでした。
さすがはスパロボクオリティ。
後半戦はジェネシスを止めろーなのですが、そこで変態仮面のこれまた程度の低い独白が入ります。要約すると、
せっかく人類が滅ぶってのに、おまえらが邪魔ばっかりするから、代わりにおれさまっちが滅ぼしてやるもんねー。
え、なんでかって? 世界が崇高なおれさまっちのことを否定するからだよ、この低能どもがっ。
まあ、こんな感じです。間違ってない、間違ってない。
こんなのと、シャアやハマーンといった歴代の敵キャラと並べないでください。
とりあえず、セレーナさんの最終奥義ルス・バイラリーナ・バイレで冥土に送っておきました。
アディオス、変態仮面。
52話はエヴァ。
前半戦、初代αではやらなかった、劇場版のエヴァ初号機本格覚醒をここでやってきたのはいいのですが、
シンジが急にマイナス思考になったのはイキナリな感じがして違和感が。原作の再現をするためとはいえ、ちょっと無理矢理な気がします。
でも、あの状態の初号機を敵に回すってのもちょっと新鮮な感じだったかな。マップがLCL十字架に変化したのには少しびっくりした(笑
後半戦は碇ゲンドウ復活。でも、1話だけ。
ここからはもうエヴァの展開を超えたオリジナルな感じがします。
まあ、シンジが父親と決別の意を口にするあたりは、かなり男前に成長したとは思えますが。
しかもカヲル君まで出てくるし。味方で。ううん、超展開。
MAP自体は簡単。エヴァ量産機と偽初号機を倒せばいいだけ。
とりあえず、可能な限り、主人公クラスとゲンドウの会話は見ておきました。
シンジとゲンドウの会話は、如何にもバーサスって感じがして燃え。
つか、全体的に言えることなんだけど、この手のボスキャラと、アイビス、ゼンガー親分のセリフイベントがないのがすごい残念だ。
53話は銀河殴り込み艦隊出航。
バッフクラン兵と、うじゃうじゃと湧いてくる宇宙怪獣を時間が許す限り倒せってシナリオ。
熟練度獲得条件は敵を230体撃墜することってことで、全体攻撃とMAP兵器を使いまくりました。
まあ、宇宙怪獣・兵隊が1小隊につき4体で出てくるので、この辺りは稼げましたが。
1体で出てくる宇宙怪獣・上陸艇(HP40000)はゼンガー親分の小隊が一撃で沈めてくれるので頼りになります。
上陸艇担当はダイゼンガー、マジンカイザー、ガンバスター+援護攻撃、兵隊担当はそれ以外って感じで戦略立てましたね。
何体倒したかはわからないのですが、きちんと熟練度は取れました。
ここ最近は前後半シナリオが多いっすね。
1話だけでもかなり時間かかってしまいます、ほんと。
54からは最終話まで、全部それがデフォルトなのかしらん。
ううん、先が長い。
2005年 8月22日(月) 『ジンクス粉砕まであと1つ』
■8月21日 夏のロード第17戦
○阪神3−1ヤクルト●
うん、いい感じ。
阪神先発の安藤は5回を無失点とほとんど完璧な内容。
ヤクルト先発の藤井は再三ピンチを招くも要所を締める粘りの投球。
これだけ両先発投手がいいとなると、試合内容の引き締まった投手戦であるだけに、こういう試合を勝ち取ることができたのは大きいです。
前回の試合では3回でKOされてしまった安藤なんですが、今日は見ていて安心できる投球術でした。5回までだったのは、やはり中二日だったし、
抑えの三本柱が二日も休んでいたしで、余裕を持たしての降板なんでしょうな。それにしても見事なピッチングでした。
そして抑えの三本柱に関しては、球児がもう最高。
あの球の伸びなんか見てるとそうそう打てるものではありません。6回裏の三者連続三振は正に圧巻でした。
ジェフは1失点でしたが、失点を犯した後のピンチに対しても追加点を許さなかったのには一息。ちょっと調子が悪いかなって程度です。
久保田は言うに及ばず。三人でピシャリはクローザーの面目躍如ですな。
打線のほうは、藤井の粘りが良かったのがしょうがないといってもいいのか。
でもまあ、追加点が欲しいと思ったときに、6回表に代打で出たスペンサーが2点本塁打を打ってくれたので、その辺りにGJかな。
スペンサー、来季の残留は微妙なだけに、ここぞというときに打っておかないとね。まあ、長い目で見ていいと私は思うんですけど。
さて、これで夏のロードは9勝7敗1分け。
夏のロード勝ち越し&死のロードジンクス粉砕まで残り1つとなりました。
このジンクスを粉砕したとき、今年のセ・リーグの結論はほぼ決まったようなもんですよね。
途中、予定外の出来事とか、まるっきし采配ミスとか、いろんなイザコザがありましたが、やっぱり信じていて良かったと思います。
残るカードは相性のいい広島との3連戦。
夏のロード有終の美を飾るべく、中日との差をさらに離すべく、そして優勝に向かって突き進むべく、カード3タテ&5連勝締めと行こうじゃないの。
今週のWeb拍手レスー。
……先週とあんましペース変わらなかったとです_l ̄l○
>ただいま帰還・・・10時間前ですが(笑)「縁」だと思って靖国神社参拝してきました。
>大手サークル会場直後並の混雑・・・とは言いえて妙だけど、失礼極まりないなー。
おおぅ、終戦記念日(8月15日)はやはり混んでいましたか。
つか、ホントにあそこって外交関係のイザコザの中心の一つですよねぇ。A級戦犯者云々の事情はわかりますけど、ううむ。
今年は見送りになったみたいなので、今現在は飽和状態っぽいのですが、その辺りはどうなんだろ。
>( `゜∀゜´)彡 マウストゥマウス! マウストゥマウス!
>=====ΣΣΣ[っ`・皿・´]っ――≪≫)・v・9)・; そしてゴッドアンドデビル
はっはっは、やはり釣られてきましたな(笑
私にはまだ「許せるレベル」なのでやらせていただきましたってことで。いや、直前までそんな予定なかったのですが(何)
つか、ゴッドアンドデビルって、何故にパルパレーパ。珍妙な名前だな、パルパレーパ。面白い顔だぞ、パルパレーパ。
ガガガ原作もFINALも見てみたいなぁ。
>地震中ご先祖の墓にいました。墓石に押し潰されるかと思った・・・(((;゜Д゜))) BY狐妙
そういや地震あったんですよね。関西住まいな私にはほとんど関係なかったですが。
墓石に押し潰されるってことは、いくらか倒れたってことですかねぇ? 修復とかが大変そうだなぁ……。
>暑い夏をお送りの先生へ
>っ「http://members.thai.net/sinthai/room.htm」
>画面上の対象物を何回かクリックすれば進めます。泣いてください・・・恐怖に。
すんません、怪談ダメなんです、私。
恐怖のあまり失禁したりゲロ吐いたりはしませんが、それなりに怖がりです。
や、夜中にトイレにいけないってことは全然ないのですが、夜眠くなるってことはあるかもです。
>Sea&Windの幸村さんカコイイ!!あんな人になりたいですねぇ(芸風含む
おお、なんか、久々に身内以外の人から海風の反応もらえたような気がします。つか、ユッキーこと幸村ですか。
あの人の芸風を真似する人が増えちゃったりしたら、いずれ世界が崩壊しますよ?(何)
>巨人を蹴散らせ阪神!! あと少しだガンバレ楽天!! 結構切実な想い BY狐妙
そうですねぇ、今年はどうにも蹴散らせてないって感じがします。実質、今のところ勝敗が五分五分ですしね。
楽天は、なんつーかやばいです。今の時点で100敗なんて不名誉なを免れるには、15勝10敗で乗り切らないといけません。
……今の状況だと、きつい?(汗)
第4戦まで、あと、1週間。
2005年 8月23日(火) 『目指すはゲルマン忍者?』
あなたのガンダム依存度チェック
今のシリーズに大きく失望とは言わずに既に絶望しているとはいえ、私もいちガンダムファンですので、やってみました。
で、結果は次のとおりです。
あなたは 96.1% ガンダマーです。
◆キョウジ・カッシュLv◆
あなたはステキ笑い声の持ち主です。
友のピンチにはどこからともなく現れ、助けることになるでしょう。
熱いじいさんとも互角に闘える技量がいつの間にか身についてるかもしれません。
明鏡止水の心で、あなたもゲルマン忍者!
ラッキーカラー:黒と黄
アンラッキーアイテム:DG細胞
笑い上戸度UP
キョウジ兄さんというか、これって絶対シュバルツのこと指してますよね(笑)
なんつーか、ゲルマン忍者とあの覆面で怪しさ大爆発ですな。いや、シュバルツもガンダムシュピーゲルも好きですが。
明鏡止水は欲しいなぁ。創作時に何か閃くかも知れません。
逆にDG細胞はノーサンキューです。あの狂いっぷりはやヴぁい。それだけに、アンラッキーアイテムとされているのは正に正解。
まあ、これで一番笑った表現はガンダマーなのですが。
ガンダマーって何さ、ガンダマーって(笑)
みなさんの結果も、できるなら教えてくださいね。
第3次αは54話を終了。つか、1話しか終わりませんでした。長いから。
以降、ネタバレ反転。
バルマー本星に殴りこみーもとい、霊帝様にご会談希望なのですが、自尊心の高いバルマーの人達はもちろんこっちに喧嘩を売ってきます。
ってことで、本星宙域での戦闘なんですが、ラオデキヤの色違いが二人も出てきたのはこりゃ如何に。
この前(50話)にも居たから、実質二人目、三人目か。表情変化が同じで、声も速水奨さんでセリフもそのまんま使いまわしなことから、
この辺りは手抜きかと思われる。いや、コピー概念はわかってるんだけど、どうしてもね。
でまあ、マップ兵器撃たしたら厄介なヘルモーズが二体居るので、部隊を分けて攻略開始。
途中、衛星のネビーイームから援護攻撃がこちらに向かって飛ばされるのですが、割と命中率低いので気にしない。
ヘルモーズ青の部隊にはマジンカイザー、新・ゲッター、ガンバスター等。
ヘルモーズ赤の部隊にはダイゼンガー、アウゼンサイター、ASアレグリアス等。
それら中心として、あとはウイングゼロやフリーダムといった全体攻撃可能なMSを上手く使って戦略を組み立てる。
途中、イベント発生して、ハンマーおじさんとバルマー姫様の従者が仲間になったり、アヤ大尉がバンプレイオスに戻ってきて、
新武装の天上天下念動無双剣と天上天下一撃必殺砲改が使用可能になったりするのですが。
バンプレイオスの新武装、これまたアホみたいに攻撃力が高い(8000)&一撃必殺砲が射程長い(3〜10)。
しかもゴルディオンクラッシャーのように制限なしだから、覚醒使っての乱れ撃ちも可能なのが性質悪い。
OG2では覚醒と補給と再動を駆使して1ターンに4、5回乱れ撃ってラスボスのHPを150000〜200000削ったこともありますが、
さすがに今回はメンバーが多いので自重したほうがいいかもね(何
全部終わったら、ハンマーおじさんとゼンガー親分の一騎打ちがあるのですが、雲燿の太刀の一撃で沈んじゃいました。
もうちょっと粘るかと思われたですが……。
まあ、ハンマーおじさんのベミドバンは装甲ダウンの攻撃を持っているので、これでダイモスの存在価値がなくなってしまうのですが(何)
つーかベミドバンって、Gガンのボルトガンダムに似ていると思ったのは私だけなのだろうか。
ショルダータックルとかハンマーとかめっちゃそっくりです。
この調子でガイヤクラッシャーもしてください(無理)
あー、この54話も、前後編に分かれていなかったものの、結構長かった。
次は本星に直撃ドキュン(死語)なので、またもや長くなりそうな予感です。前後編だったら死ねそうですな。
つか、バッフクランや宇宙怪獣よりも先に、バルマーの決着がつくのは意外だなあとは思います。
ラスボス、誰になるんだろ(ネタバレ禁止)
2005年 8月24日(水) 『ジンクス粉砕』
今日は雨が降ったり曇ったりの連続だったのですが。
1850時辺りに、雲間からうっすらと覗く夕日の色がすごい綺麗だったのですが、本当にうっすらだったので撮影はなし。
もし、今日晴れていたならば、その色の夕焼けを楽しむことができたんでしょうけど。
ううん、ちょいと残念です。
■8月23日 夏のロード第18戦
○阪神7−1広島●
恒例の夏のロード、1994年以来の11年ぶり勝ち越し確定。
いやー、ロード直前の甲子園で、ヤクルトにボコにされたり、絶対のセットアッパーである球児が負け投手になったりした上、
ロード前半もどうにも乗り切れず負けが込んだりと、いったいどうなることかと思っていましたが、ロード後半に入ってからのここ数試合は、
投打が見事にかみ合って順調に勝ちを増やしてますねぇ。
今日の試合も、井川がいいピッチングしてました。
1回裏に嶋に本塁打打たれたときは、表にチャンスを逃した後の失点であるだけにかなーり嫌な流れだったのですが、結局はこの1点止め。
しかも、完投したというのに球数がたったの97球という省エネ投球だったのは見事。
走者を出しても併殺できちんと討ち取るあたりは、安心して見れました。登板過多だった控え投手も休めてバンバンザイです。
やっと、エースらしい投球をしてくれたって感じかな。
これで、大量失点を犯した中日戦の汚名を返上できたってもんでしょ。
これからもこういうピッチングを続けてほしいもんです。
メジャー行きは認めないけどなっ(何)
打線の方はチャンスを逃した場面が多かったけども、ラッキーヒットや四球等で、ヤクルト戦にはなかった(貯まっていた?)ツキを味方にして加点し、
勝ちをものにできたって感じですかね。 得点できるうちはもっと取っておいて欲しいだけに、その辺りは少し不満かな。
実質、きちんとチャンスをものにしてたら12、3点は取れてたと思います。
それだけに、もうちょっと頑張って欲しいかな。
明日以降に期待しましょう。
さて、まずはこのカードの初戦をゲット。
明日の先発は福原でしょうね。
最近の彼は、「相手に負けない」ピッチングをしているので、明日もそのピッチングで勝利を呼び込んでくれることでしょう。
第3次αは55話を攻略中。
そう、あくまで攻略中。
だって、長いんだもん(涙)
2005年 8月25日(木) 『なんだかこのパターン多いなぁ』
なんかまたもや台風が近づいてきてやがります。
や、28日のトレジャー6にかさ張らないからいいのですが、去年のトレジャー4や今年1月のトレジャー5の前後でも、
台風が上陸していたような気がします。ほとんどタッチの差で、日程の直撃は免れていますが。
青ブーさん、運がいいのやら悪いのやら。まあ、イベント当日は例外なく晴れてたんですけどねぇ。
当日も、きちんと晴れてくれることを祈りつつ。
■8月24日 夏のロード第19戦
●阪神1−8広島○
昨日の試合運びを、今日そのまま返されたって感じ。
まあ、相手先発の大島が、打たせて取るピッチングをきちんとしていたために、6回3分の2を2安打に抑えられたとしてもこれは仕方がないか。
ああいうピッチングされると、なかなか打てないでしょ。本音で言うと誰であろうと跳ね返してほしかったのですが、素直に相手先発の大島にGJ。
広島は現在投手の台所事情に苦しいので、彼には大いに頑張って欲しいですね。阪神相手には頑張らなくていいですが(何)
今日の先発の福原は、どうにも乗り切れない印象でしたねぇ。
6回までは、前田のホームランによる2点のみで抑えていて、打線の援護待ち状態だったのですが。
その6回、先頭打者を許し、その後転々と1死1、2塁のピンチを招いたのですが、本塁打王の新井をファールフライに抑えた。そこまでは良しとして、
問題はその後だ。2死1、2塁として、打者は今日ホームランを打たれてる前田。その前田にホームランを打たれた同じコースの球を投じたのが×。
結局それで適時打を打たれてしまいましたからねぇ。 しかも、それだけで踏みとどまれば良かったのですが、続く栗山に3点本塁打を打たれて、
試合を決定付けられたのがどうにも。2点差だったらまだわからなかっただけに、どうも乗り切れなかったって感じですかねぇ。
ピッチャーを代えるには結構微妙な点差とイニングですので、その辺りは難しかったかも知れんね。
福原、今日の敗戦が、今後に響かなかったらいいのですが……。
よく考えてみると、ここ最近の阪神って、4連勝以上がないんですよねぇ。
まあ、大きな連敗がないので別にいいのですが、こう、ズキューンと駆け抜けてくれないのが少し物足りないです。
7、8月辺りに中日がやって見せたように、11連勝とかドッカーンとやってくれたら、日本シリーズも安心して見れるのですが、ううむ。
ともかく、明日の夏のロード最後の試合は、きちんと勝利で締めましょう。
第3次αは55話〜56話まで消化。
ツーか、55話長すぎ。前後半、二回もアレと戦うことになるとは思わんかったよ、まったく。
てことで、以降ネタバレ反転。
55話はバルマー本星に殴りこみ、もとい霊帝様と会談希望なのですが、やはりバルマーの人々はやけに自尊心が高いので聞き入れてくれません。
早速迎撃の布陣を敷いてきます。最初の布陣はズフィルード顔だけ二体を中心として兵隊が配置されてあるので、
こっちでも部隊を二つに分けて攻略開始。ズフィルード顔だけはやけに凝った効果範囲のMAP兵器を持っているのですが、
逆に言えばその効果範囲の箇所を跨がなければ相手はMAP兵器を撃ってこないので、一斉攻撃の際はそれを意識しつつフォーメーション。
整いさえすれば、HP95000が2体でも楽勝。
パイロットのラオデキヤ色違いの人達はガードを持ってますが、その辺は直撃でカバー。あっさりと倒します。
ズフィルード顔だけ二体を撃墜すると、霊帝様がゲベル・がんエデンに乗って出撃。
おおぅ、第2次αのラスボスが別バージョンでここでも出てくるのな。 しかも、HPは実に300000。これまでにない多さです。
でも、霊帝様はガード持ってない上、新加入したハンマーおじさんが装甲ダウン攻撃を持ってるので、それを施したら与えるダメージが大きい大きい。
ゼンガー親分の竜巻斬艦刀なんて36000ダメージ超えましたからねぇ。セレーナさんの援護攻撃も16000ダメージ行きますし。
で、主要キャラでの戦闘のときは、きちんと会話イベントが入るのですが、ここでもアイビスとゼンガーはイベントなし。イジメですか(涙)
でも、戦闘ONにしたらきちんと専用台詞が用意されてたので、その辺りは満足です。
あと、キラと霊帝様の会話で、霊帝様がキラに向かって『君は矛盾した存在だねぇ』と言ったときは大爆笑。霊帝様、ナイスツッコミです……!
そんな霊帝様の最期は『うわーん、僕は死にたくない、助けてくれ〜〜〜』というなかなかにヘタレテイストでした。
これで前半終了。後半あるんかいとガビーンとなったのですが、めげずにプレイ。最初から気力MAXなので、その辺りは楽といえば楽。
まずは、14話にて、ディバリウムで辛酸を嘗めさせてくれたエイス・ゴッツォがヴァイクランで登場。
ヴァイクラン、SP吸収武器を持ってるので、なるべく攻撃を受けないように攻撃したいのですが。
周囲にはMAP兵器の鬼ディバリウムが多数存在していてなかなかに厄介。
ここは一つ、こちらにもMAPの鬼に参上してもらいましょうってことで、ヒイロさん出番です。
ぎりぎりのところまで移動してターンを終了し、次ターンを迎えたら小隊員の覚醒を駆使してディバリウム隊に接近し、そこからさらに覚醒をかけて、
必中+魂でツインバスターライフルを2連射。ディバリウム隊・一気に轟沈し、その場はヴァイクラン以外誰も居なくなりました。
やー、こういうゴリ押しはαのときも散々やったので懐かしい感覚です。
あとは、隅っこにいるセレーナさんの仇敵・スペクトラはきちんとセレーナさんで討ち取り。
死ね、喚け、恐怖しろ、私の仲間の恨みを思い知れと、主人公らしからぬ台詞を吐きまくりのセレーナさんがエレガントでした(何)
もう片方の隅っこに居るキャリコはレーツェル兄さんが討ち取り。、ヴァイクランはイナズマキックで打ち落とすと、本命が参上。
ゴラーゴレム隊の頭領シヴァー老がゲベル・ガンエデンにて出撃。
またガンエデンですかとガビーンとなったのですが、初っ端から、霊帝様のガンエデンには付いてなかったMAP兵器を撃たれて、
小隊員がボコボコ落ちっていったのが少し凹みました。まあ、途中セーブしてなかったので、そのままプレイ続行。
フォーメーションを取り直して、一斉攻撃開始。ここでも主要キャラとの会話イベントが入るのですが、全部見る暇ないほどに落とされてましたし、
MAP兵器の二回目を撃たれるのも厄介なので、覚醒とセレーナさんとディアッカの援護攻撃を駆使しまくって(アイビスはこのマップは欠場)、
1ターンで撃墜完了しました。HPは同じ300000だったのですが、実質、もうちょっといけたかもしれません。
それにしてもシヴァー老、ガンエデンに乗って神気取りかと思いきや、きちんと民のことを配慮して戦闘を行っていたのが意外。
ここらへんの悪役としての良さが、某変態仮面との格差がはっきりと表れてる感じです。
そういや真・龍王機のあの人出てきてねーじゃんと思ったら、最後辺りで何かを企んでる感じで出てきていたので、
最後辺りに再登場するのかなと思いつつ。
56話はバッフ・クランとの追いかけっこ再開。
前半は、MAP兵器の頭痛光線に気をつけつつ、さくさく落とす。
でも、敵の数が少ないので4ターンとかからずクリア。
後半はバッフクランの本陣に突入。バッフクラン旗艦のバイラル・ジンに隣接すればクリアなのですが、
そんなことせずに落としちまえばいいじゃんと攻撃しまくるのですが、途中でド根性で完全回復されるので断念。
腹いせに、周囲の敵を全部落としてからマップクリアしましたとさ(何)
つか、55話の半分の時間もかからなかったよ、この56話(笑)
さて、57話からはまたルートが分岐するのですが、何故に今更分岐なんだろうと思いつつ、とりあえずバッフクラン牽制ルートに行っときます。
や、対宇宙怪獣ルートでも良かったのですが、ここまで全部MS部隊のルート通ってきてますので、最後まで筋通して置こうってことで。
なかなかの長旅ですが、あと4話ですな。
2005年 8月26日(金) 『ジンクスはまだ健在?』
どうやら台風は関東に逸れていったようです。
今現在、外では少し強い風が吹いてる程度でなのですが、これはどう転んでもイベント当日に支障は出ないでしょ。
よかったよかった。
■8月25日 夏のロード第20戦
●阪神5−7広島○
なんつーか、やらんでもいい点をやって負けたって感じだなぁ。
ちなみにやらんでもいい点と言うのは、4回裏の3失点と6回裏の1失点を指してます。
4回裏の3失点は、下柳が先頭の前田に本塁打を打たれて、そこで踏みとどまればいいものを、
ほとんど守備要因の倉にまで2点本塁打を献上してしまったのがいただけない。
コースをつけば軽く捻れる相手だというのに、痛手としか言いようがないね。
そして、6回裏は、6回表に今岡が満塁本塁打を打ってせっかくの反撃ムードだったというのに、その直後、桟原が喫してしまった1失点。
これで、完璧に反撃ムードが潰えてしまったのだ。ここという場面で点をやりさえしなければ物にできていた逆転できていた試合なだけに、
もったいない上に印象が悪いなー。昨日の福原といい今日の下柳といい、先発はもうちょっと踏ん張って欲しかったです。
今回も出番がなかった抑えの三本柱は、逆にここまで登板間隔あけられると逆にやりにくいかも知れませんねぇ。
打線も、6回表に点を取るまでどこか腑抜けてまし。見ていて詰まらんほどの凡打の山で、それで居て、
相手はあっさりと点を取っていくもんだからつまらなさを際立たせます。
6回表に4点取り返し、7回表も無死1、2塁でビッグイニングのチャンスだったのですが、赤星と鳥谷が進塁打で1点返すのがやっと。
2死3塁となるともう1点欲しいところなのに、代打で出たシーツは絶不調から抜け出ず敢え無く三振。
そして、8回9回は意気消沈でずるずる敗北の一路。
こっちもこっちで、かなり印象悪いです。
なんか、ひっくり返そうって勢いが全然感じられなかったです。
2点差で最終回を迎えた時点で、『ああ、もう終わりか』って感じ。
前はそんなことなかったのに、一体、どうしたものやら。
てことで、今年の夏のロード総括。
やはり負け越さなかったというのは結構大きいかと。
一度は0.5まで詰め寄られながらも2位の中日に首位を明け渡さず、ゲーム差もロードの入る前(3.0差)とさほど変わらない2.5差。
柊センセーを始め、誰もが、阪神が落ちていくだろう死のロードを予見していただけに、それを跳ね返せたので、来年以降も期待が大きいです。
ただ、勝ち越したといっても10勝9敗1分けのギリギリじゃ、『ジンクスを粉砕した』ではなく『何とかギリギリがんばった』程度。
最終カードの2戦を落としたのが、やっぱり少し感じが悪かったかな。負け方も負け方だったしね。
明日からは、甲子園に戻って巨人との3連戦。
3タテはデフォルトのはずなんですが、どうにも今年は巨人相手に調子が出てこない。
一昨年、ロードから甲子園に復帰直後に巨人を3タテしてみせたように、今年もそれを再現できたならば、勢いを取り戻せるはずです。
その勢いを、次の中日戦に持っていければ、リーグ制覇にグッと近づけるのですが……果たして。
それだけに、甲子園での3連戦は結構大事になってきますな。
さて、願掛けのつもりでやってきた夏のロードレビューもこれで終了なのですが、まだまだ安心できない範囲であるので、
阪神の試合のレビューはこのまま続けていこうかと思います。ぶっちゃけて、日本シリーズ本番まで。
この願掛け、少なくとも悪い結果にならなかったので、これからもそうすることで悪い結果にならないことを信じて。
……日記のネタにも困らないしね(何)
第3次αは57〜58話まで終了。
2週目もやるつもりではありますが、こっちの方はレビュー予定ありませんので悪しからず。
バッフクラン牽制ルートで57話開始。
部隊分散で人数が少なくなったため、イザークやルーを含むベンチウォーマーも精神コマンド要員でフル出場。
ここぞというときにグングンレベルが上がりますが、合流したら補欠に戻るんだろうなーと思いつつ。
前半はとにかくバッフクラン兵を叩く叩く叩く。
全滅したら、後半戦。DSアウトした先はなんと彗星飛来地点のど真ん中でしたということで、
彗星に激突しないためには7ターン以内でスピードクリアを要求されるのですが。
ニュータイプのほとんどが覚醒を使える上に、SP回復の期待を持っているキャラも多いので、
それをフル回転させれば7ターンどころか4ターンでクリアしてしまいました。
まあ、それもこれも主人公機のASアレグリアスが移動後MAP兵器を持ってるのが大きい。
他の主人公だと、もうちょっとかかっていたかも知れませんね。
58話は、頭を取りゃー後は無条件降伏よってことで、バッフクラン本陣に突撃。
しかし、攻めあがってる最中に宇宙怪獣が横から出てきて戦局は大混乱。
ここで初出場の宇宙怪獣・高速型がHP65000、宇宙怪獣・混合型がなんとHP195000と厄介なのが多くて結構詰まったのですが、
バッフクランの小隊をある程度倒すと後半戦突入なのでここは助かり。
後半戦は初っ端から全員気力MAXなので、いつもは激励とかでかかるSPをサポートにフルで使って、MAP兵器打ち放題。
初期配置のバッフクランはASアレグリアスとバンプレイオスが移動後MAP兵器で一掃もしくは巨大兵器に大損害。後は全体攻撃などで駆逐。
離れで待ち構えている宇宙怪獣はウイングゼロのツインバスターライフルやフリーダムとジャスティスのミーティアフルバーストを使って損害を与え、
残った敵はほとんど虫の息なのでサクっと止めを刺す。
最後に残ったバッフクラン旗艦のバイラル・ジンのHPは350000以上。
それでも、竜巻斬艦刀、ドバンインパクト、真シャインスパークなどの必殺技を覚醒かけられつつやられたとなると1ターン撃沈も夢ではないのだった。
つか、こんなオッサンの乗った戦艦がゲベル・ガンエデンよりもHPあるっていうのはなんかしっくり来ません(何)
ちなみにここでの主役であるはずのイデオンは、コストが大きいわ弱いわイデゲージがケッタイだで、普段から使ってないためか、
強制出動の今回は後ろでハブになっていました。イデオンガンとイデオンソード、いまだに一度も活用されず。
だって、F完結編の暴走で、最悪の方向にイデオンガン撃たれたのがトラウマレヴェルなんだもん(涙)
今回、イデの暴走ないのだろうか。
それさえわかれば、安心して使おうと思えるのですが。
知ってる方、誰か教えてください。
さて、58話終了で仲間と合流。バスターマシン3号も来てます。
てことは、59話は宇宙怪獣と総当たり戦で、トップをねらえ最終話みたいに敵が50億出てくるんだろうなーと思いつつ。
原作どおり、バスターマシン3号の爆縮起動のために超重力下で12000年起ってしまったとしたら、どう収拾つけるんだろうか。
その辺りのスパロボクオリティが見物です。
2005年 8月27日(土) 『はじめてのいでおんがん』
物量攻めのうちゅうかいじゅうと気持ちよ〜く戦争&殲滅しよう。
ゲージを溜めて、即MAP兵器♪
……そんなロゴ・ダウの巨神です。
とまあ、こんな感じで、第3次α59話終了&イデオンガンをここに来て初めて使いましたということで。
実際、使ってみたらソードが射程1〜6の攻撃力9999、ガンが射程6〜15の攻撃力9999、MAP兵器は射程1〜∞とトンデモ兵器でしたが、
ゲージの溜め方が不可解で、なおかつ使用条件もめんどくさいので、1週目では結局使わずじまいでした。
でも、2週目は、少し歩み寄ってみようかと思います。暴走とかは怖いですが、何かと便利そうなので。
そんなこんなで59話、多分、今までの中で一番しんどいシナリオだったと思います。
特に前半戦。バスターマシン3号への宇宙怪獣の侵入を許したら即敗北のこのシナリオ、侵入エリアが7×7と滅茶苦茶にだだっ広い。
しかも、敵を倒しても倒しても敵増援が無限に出てくるし、その上この状況を10ターン続けないといけないので、
守りながらの戦いはなかなかに状況がきつい。さすが、敵の数約50億。
ならば、ギリギリのラインで全員守りに徹さないといけないのかっと言うと、そうでもない。
敵フェイズで1つの小隊を集中的に攻撃され、小隊が全滅したところの穴を敵が侵入したら即敗北という形になっちゃいますので、
ある程度の小隊が前に出て敵を駆逐し、打ち漏らした敵をラインで守っている小隊が正確に打ち落とすという戦術をとります。
バスケの守備陣系で言うと、ボックス&ワンもしくはトライアングル&ツーのゾーンディフェンスといった感じ。わからない人はググれ(何)
宇宙怪獣・兵隊(HP5500)、上陸艇(HP40000)を性格に射抜きつつ、一番HPが高い宇宙怪獣・合体怪獣(HP250000)を如何に足止め、
および殲滅するかがカギでした。正直、部隊を分けて守りながらの戦いだと、1ターンで250000は削れません。
削れても、精神ポイントが底をつくと思います。
増援が次々と出てくる状況でそれは絶対困るってことで、ゾーンプレスの前線の小隊が数ターンかけて、合体怪獣を殲滅させました。
2体居たのがかなり厄介でしたけどね。
合体怪獣が崩れたら、あとは混合型(HP190000)を前線で足止めさせつつ、増援で大量に出てくる突撃型(HP64000)や上陸艇を、
MAP兵器を有効的に使って殲滅すれば、10ターン保つことができました。
途中で、後ろで控えていた強制出撃のイデオンがゲージ溜まって、上手い具合にイデオンガンが使えたので、それも活用。
熱血で40000ダメージは攻撃力9999の面目躍如です。
後半戦も守りながらの戦いなのですが、こちらは敗北侵入エリアが4×4の広さなので、最小の防衛ラインを敷いて後は攻撃にまわせば問題なし。
その上、全員気力MAXからスタートで必殺技&MAP兵器使い放題でしたので、そうしんどくはなかったです。増援も出ませんしね。
それにしてもストーリーパート、トップをねらえ最終回でもあったように、ガンバスター単機侵入になるかと思いきや、
ゲッターとガオガイガーとライディーンまで付いていくとは思わなかった。しかも、全員しゃべってる上に、きちんと名前も呼び合ってるし。
まあ、これぞスパロボのようなクロスオーバーものの醍醐味といえるのですが。
あと、ほとんどのキャラに対宇宙怪獣用の戦闘中セリフが用意されているのに驚き。
ノリコやカズミさんは当たり前で、アムロ、ヒイロ、凱、竜馬、アイビス、セレーナさんまで皆いろいろな種類のセリフを聞けて新鮮でした。
ディアッカまでついてくるとは思いませんでしたが(何)
さて、次は最終話なのですが。
2種類あるってことは、どっちに行くことになるんだろう。
話によると、熟練度とターン数が絡んでくるってことなのですが。
ちなみに、私の熟練度は59でターン数は416です。
となると、最終話は2つのうちどっち?
つーか、2つ分かれてると何か違いがあるのかとも思うのですが、はてさて。
本日の阪神戦レビュー。
■8月26の結果 ●阪神0−4巨人○
ツマンネー。
何がツマンネーって、3塁すら踏めてない打線がツマンネー。
4回から一人も走者を出してないヨワヨワ打線がツマンネー。
リードされたら、既にベンチが敗色ムードなのがツマンネー。
首位であることの意地を見せようともしないのがツマンネー。
……RAPに使えそうだ。
YO! YO! TUMANNEEEE!
OH,YEAH! YEAH! 最強のTUMANNEEEERAP,YEAH!
…………なんだこりゃ(何)
まあそれだけ、今回はツマンネー試合でしたということで。
甲子園に戻ってもこんな弱い阪神見せられたとなると、ファンはがっかりするぞ、マジで。期待するだけ損っていう展開はホントにやめてくれ。
もしくはヤメテヨネ、中日が本気出したら、阪神が勝てるはずないデショ。(BYテロリストコーディネーター)
……ワケわからなくなってきたので、今日はこの辺で。
明日はこんなことがないように。
2005年 8月28日(日) 『第4ステージと復活と』
ディスプレイ故障していた我がマシンが帰ってきました。
サブPCはほとんどモバイル用だったためか画面もキーボードも小さく、それに慣れてしまっていただけに、
我がマシンのキーボードおよび画面が結構大きく感じてます。
まあ、すぐに発熱するってことはないので、長時間使用も可能なのでその有難さを改めてヒシヒシと感じるときもありですが(笑)
これを機に難航気味だった図書室の更新をなんとかしないとね。
でも、その前に。
28日はComicTreasure6ですよ。
阪木の同人イベント第4ステージですよ。
皆さん、銭金をお財布に装填してインテックス大阪5号館に来訪し、サークル『O.P.E.N』のスペースにレッツゴーですよ。
そこには黒くて大きい人がいますので、気軽に声をかけてください。気さくに応対させていただきます。
余談ですが、外装は外れませんってか外装そのものは存在していません。リクエストしても不可能ですので、そのあたりご注意を。
てなわけで、当日はよろしくお願いします。
故障から帰ってきたパソの再アップで忙しかったのと、あと明日に備えて早めに就寝しますので、今日はここまで。
つか、当日も打ち上げとかいくと思われますので、次の更新は何時になるやら(何)
2005年 8月29日(月) 『行きはよいよい帰りはぐてん?』
ComicTreasure6から帰還しましたが、途中で腰痛に苛まれ、それがどんどん悪化してきてますので、簡単な更新でスマソ。
とりあえず、今週分のWeb拍手レスだけ。
>実家に帰って色々親とくっちゃべってたら、肌が相変わらず気持ち悪いくらいに青白いねとか言われたりへたな女の人より手タレできんじゃない?
>とかいう話になったりした。ええ筋肉質でもなく、細くて特に傷も無い腕&手ですからねぇ。あれか将来 職業は?ってきかれたら手タレですとか
>言うようになれってか?w とか何つー会話を親子でしてんだろうと思った。byさ迷う
実際白いですからねー。いやー、驚きというかなんと言うか。
2003年の夏に初めて会ったとき、私が見た第一印象は『儚い』ですから(失礼すぎ)
>怖い話がダメな阪木さんは、一度『呪怨』を見てみましょう。柳生さんは精神崩壊しかけてました。
だめ、あれは宣伝だけでも失禁してゲロ吐きかけました……ってことはないですが、やっぱ怖かったです。あの顔は如何なもんか(涙)
つーか、これ送ったの、マサキさんだよね。柳生さんオフで知ってて、私への呼称が『阪木さん』で、こんなコアなもの薦めてくるってことは(何)
>28日は仕事で冷やかしに行けません。つうことで新刊は兄上に渡しておいて下さい。by謎のは@かっちより
>一人でサークル参加の時で、どうしても席を外さねばならない時は(トイレ等)、隣のサークルの方に事情を言って、臨時の店番をお願いするか、
>ブースに白布をかける、その上でスケブ等に大きく「離席」「戻り予定」を記入し表示しましょう。
>前者の場合は、あくまでお隣さんの状況をよく見てお願いしましょう。袖触れ合うも他生の縁、横の繋がりが同人の醍醐味です。
>お隣もどうせ同じよなジャンル参加ですし後者の場合は「配布数」「訪問して下さった方への対応」はあきらめましょう。
>本も欲しい、本も配布したい、両方取ろうというのは贅沢です。それなら、協力要員を確保して望みましょう。
差し上げておきます、はる●っちさん。きちんと兄者から受け取ってくださいね。
ちなみに、臨時の店番については、今回は客として来ていた顔見知りの人に少し承ってもらいました。いや、自ら掛け合ってきてくれたもので。
で、必要なときはまた参上してくれるって話ですので、その辺りの憂いはなさそうです。
といっても、あんまり見て回ってないんですけどね、実際(何)
>最近拍手することが無い。忙しいからですけどね…あれやってこれやって…ん〜時間足りるかなぁ。
>イベントは流石に行けません東から西に移動するためにはバイト休まないといけないのですが無理→新幹線GO。
>そこまでがんばって間に合うとして、金銭が…うん。モウナイヨー其処までのゆとりは。byさ迷う
や、拍手することがないからって別に無理にしなくてもいいですよ。
あと、やはり東と西ってーのは距離ありすぎますので、経済的な余裕や時間がない限り、やはり無理に来なくてもいいです。
>おつかれさまー 今頃はうちあげしてそうだけど。バイトがなくてお金余ってたらそっちのイベントに
>ひょこっといってみたいものです(まぁ今の金遣い考えたら無理そうだがw)byさ迷う
疲れました。主に腰痛で(何)
万全状態だったらもうちょっと頑張れたかもしれないのになぁ……。
……つか、主にさ迷うさんの拍手ばっかりだよ。
もうちょいと多くの人からメッセージを届けて欲しいっす。
や、さ迷うさんの拍手がなにってわけではないですじょ?
2005年 8月30日(火) 『活動制限』
昨日発生した腰痛がなかなか治らない上に結構ヒドイので、日中は安静。
寝ながら、AIRのDVD第5巻とスパロボOGのOVAのDVD第2巻を見てました。
嗚呼、神奈さま、おいたわしや〜。つーか、あのシーンがアニメーションになってるのは私にとって感動であり、かなり痛々しかったっす。
内容は自分で確かめましょう。次の第6巻は、観鈴ちんがかなり痛いことになりそうだ……。
スパロボに関しては、敵のバルトーレが宇宙怪獣みたいな感じになってきてます。第3次αの影響か?(笑)
んで、夕刻はそれなりに動けるようになりましたが、いざPCに向き合ってレポ書こうにも、どん詰まり状態だったりします。
つーことで、1週間くらいはかかるかと思われ。いつもは翌日だったのにねぇ、ううむ。
まあ、あまり無理せずにやっていきます。
ちなみに、第3次αはまだクリアしてません。そんな状態でしたので。
あと、G0ddamnさんから東方花映塚が届いたのですが、それも然り。
うーうーうー、辛いぜ、この活動制限は……(涙)
WAKA『腰痛とは…。いったいどんな体位でイベントしてたんですか?』
黙らっしゃい。
2005年 8月31日(水) 『アディオス、スーパーロボット大戦α』
腰痛が徐々に治ってきてますが、屈んだらまだ痛いので、それだけにヒドかったんだなーって感じです。
よくそれでイベントがこなせたな。まあ、こういうとき、倒れるのは後にして最後までこなさないと行けないのですけどね。
寝たきり状態からは回復できましたと言うことで。
明日には完全に治ってほしいよな。
第3次α、やっと最終話終わりましたよ。
ネット上では、もう5週目とかやってる人いますが、そんな精神と時の部屋に住んでるような人達は気にしないのが阪木クオリティ(何)
と言うわけで、最終決戦のGONGを鳴らせ。
最終話は『今遥か遠い彼方』
もう一つのエンドの分岐もあるらしいですが、そこまで細かくセーブしてません。
どうなるかについては、2週目をお楽しみに。やればの話ですが。
バスターマシン3号の爆縮で、本当に12000年経ってました。うはははは。
この後ちゃんと収拾をつけるのと、あと、ガンバスターに予備の縮退炉がきっちりあるのがスパロボクオリティなんだろうなと思いつつ。
そんな12000年後に飛ばされたαナンバーズの前に突然現れたのは、開けてびっくり玉手箱。
叩き割ってみると、そこには真・霊帝様ことケイサル・エフェスと悪霊の皆さんが入っていました。
しかも真・霊帝様の声は水木一郎。スパロボ魂。αシリーズ最終作のラスボスに、このキャスティングはもってこいですな。
戦闘グラフィックも如何にも悪って感じで気合入ってました。
真・霊帝様のHPは500000。
さすがに1ターンで削るのはきつい上に、周囲にはディバリウム(MAP兵器)やヴァイクラン(SP吸収)、クストース黒組3機(全体攻撃が強力)と、
非常に厄介な敵が集まっているので、真・霊帝様の射程(最大15)に気をつけながら、先にこっちから撃墜しよう。
でも、ある程度撃墜すると真・霊帝様が部隊を復活させちゃうので、本当に最低限。
クストース黒組3機を相手にするときは、真・霊帝様の射程に入ってしまうので、その辺りは諦め。鉄壁や集中などを駆使して、落ちないように尽力。
防御してもダメージ6000持ってかれるのは正直ビビった。その上2回攻撃だし。1度に同じキャラを狙われなかったのが幸い。
周囲を一掃し終わってから、真・霊帝様に攻撃開始。覚醒、期待、援護攻撃をフルバースト。
主要キャラにはきちんとセリフイベントが用意されていましたが、アイビスやゼンガー親分、テムジンのチーフはやはり入ってませんでした。
戦闘中はちゃんと真・霊帝様用のセリフありましたが、やっぱりやりきれないです、グスン。
閃き・不屈・鉄壁を持っていない小隊員は反撃でボコボコ落とされる。その辺りはもうしょうがない。
ある程度削ったら、イベント発生。真・霊帝様のHPが回復する上に、ゲベル・ガンエデン2体が出現。
これには正直ビビった。精神使い果たしていたので。でも、イルイがナシム・ガンエデンで味方増援で出てきたのと、
あとGONG鳴らせの歌イベントが入って味方の精神ポイントがある程度回復したので、体勢を立て直す。
ちなみに、このイベントには正直燃えました。
BGMであるGONGオーケストラバージョンが、第2次αのSKILLやMXのVICTORYと同じく素晴らしい出来でしたし、
味方全員の戦意高揚とかの流れが良かったね。あざとさがなくて、素直に燃えです。
あと、その後に主要キャラのセリフイベントが今一度入っているのもグッド。
真・霊帝様、恐れを捨てたαナンバーズに押されに押されまくってましたが、キラに対しては妙に強気でした。スタッフ、絶対に種のこと嫌いだろ(笑)
ゲベル・ガンエデンについてはアスラン+ディアッカ+戦艦組に任せておいて、改めて真・霊帝様に攻撃開始。
回復したと言っても完全ではなく、HPはせいぜい250000。1ターンで削るにはたやすいのだったと言うことで、締めはセレーナさんできっちりと。
アイビスやゼンガー親分でも良かったのですが、その辺りは主人公と言うことでケジメ。
最終奥義ルス・バイラリーナ・バイレのとどめセリフもきちんと真・霊帝様専用だったのが小粋。
『アディオス、霊帝。アディオス、私の戦い……』は、セレーナさんのらしさが漂ってましたな。
それを考えると、おそらく、竜巻斬艦刀やゴルディオンクラッシャーとかにも用意されていると踏んでもいいですな。
で、ED。
12000年後から戻ってきたのは、イデオンの力でしたということで。やっぱり、どうとでもなるのだな、スパロボクオリティ(笑)
イルイが念動力無くして普通の少女に戻り、アイビスと共に居ることになったのは純粋に良かったと思います。
第2次αのアイビスエンドは、離れ離れになりつつもどこか繋がっていると言う関係は嫌いではないのですが、やはり切ないものがありましたし。
二人が離れ離れになる瞬間は正直泣きかけましたので、ホント、良かったのぉ。
あと、ディアッカが何気にミリアリアと原作よりも仲良くなったのも救われてる感じがしました(何)
キラ更正はまあ、こんなもんでしょ。正直まだまだ弱いですが。
この後、種運命に続きさえしなければ、テロを起こす危険人物にならんと思います、たぶん。
それを思うと、シンジがかなり成長したと思います。必要とあらば再び戦うことも厭わない姿勢は、原作版からは考えられません。
やろうと思えば、堂々と綾波と乳繰り合うはずだ(待ちやがれ)
セレーナさんがアイビスの誘い蹴ったのは、やはりと言った感じでした。
その場で返事をせずに保留にしたってことは、やっぱり自分の道を行くんだろうなぁと薄々感づいていましたし。
まあ、『それでこそ』なのでしょうけど。これからは、エルマくんと一緒によろしくやっていくんでしょう。エルマくん、人間になって挟まれなさい(何)
さて、2週目プレイは未定です。レビューは完璧にやりません。マンネリ化しそうな気がしますので。
気になったことがあったらピックアップしますが。
てなわけで、1ヶ月続いた『第3次スーパーロボット大戦α−終焉の銀河へ−』のレビューは、これにてしゅーりょー。
阪神と中日の首位攻防戦は雨天中止。
3タテが2タテになって、4.5差が3.5差止まりになるのはしょうがないですが、まあ、天気には勝てんでしょということで。
1日休んだ球児も完全に復帰するらしいし、2タテはガチでしょってことで。
あと、柊センセーのページの掲示板にて、『阪神が優勝したらゆきねぇの阪神ハッピ姿を描いてください』と冗談で書いてみたら、
『そうなったらノシ付けて送ってやるよ、チクショー』と言うレスがありました。わお、柊センセー、太っ腹(笑)
となっては、ますます阪神が負けるわけには行かなくなってきましたよ。
頑張れ阪神。私とゆきねぇのために(何)