2004年 9月
2004年 9月6日(月) 『ネタの宝物庫』
同人初参戦も終わりましたということで、少し燃え尽き気味になっております。
いやー、こみこみ6で申し込みを済ませて以来、ずっと書き続けてましたからねー。
売り上げの方は地味な結果でしたが、一つの作品に全力を込めることを、これからも忘れません。
まあ、そういう割には、『平穏の帰着』では他作品のネタを結構使てったんですけどねー。
いちいちリストに挙げてみるならば、↓こんな感じになりました。
・AHEADシリーズ/終わりのクロニクル
・ブラックジャック
・なんだかコワレ丸
・ALMA -ずっとそばに-
・フルメタルパニック!
・逆転裁判
・ときめきメモリアル
・マリア様がみてる
・MMR
作品を読んでくれた人の中で、これらを全部見切れたあなたは合格です(何のだ)
やはり、要素やネタやパロディっていうのは、ただ単に並べるのではなく、活かしてこそ面白い。
私の作品の場合、面白いかどうかは読者の方々の評価によって下されるのですけどねー。
その点、吉崎観音センセーの『ケロロ軍曹』は、正にネタの宝庫だと思います。
つい先日、ネットでケロロ軍曹マニアックス(本家:ヨシザキャー)なるものを見つけまして。
『ケロロ軍曹』については普段からすごい量でネタ使ってるよなーと思いつつ読んでいたのですが、
まさかここまで多いとは思わなかった。リストを見ていると出て来る出て来る。
私の知っているネタがたったの半数であるほどに、細かいところまでこんなにも使っていたのか。
ガンダムを筆頭として、エヴァ、北斗の拳、スラムダンク等の有名作品のネタはわかったのですが、
ソフビ人形とかミクロイドSとか21エモンとか宇宙刑事ギャバンとか他大多数、
そういうマニアックな作品のネタまでパロディとして使っているあたり、
吉崎センセーの雑学の豊富さが窺えます。
うーむ、やはり、こういう風に芸が多いというのは、ひとえに量をこなしているからこそなのでしょう。
私も私で、もう少し見聞を広めねばなーと思わされる今日この頃です。
そしてそこまで抜粋して見せたサイトの管理人・ゾウザリー殿にも敬礼。
……ちなみに、このページはGoogleの検索で見つけたのですが。
検索ワードは、カカロット症候群でした。
なんでこんなワードで検索なんぞ行ったのかって、別に意味はありません。
本当に、ただなんとなくです。
…………。
バーカ、俺のバーカ。
最近、『Sea&Wind』といい、最近書いた『平穏の帰着』といい、
どうも私の書く作品にソフト百合なシーンが多くなってしまったと思ってます。
つい一年くらい前までは、まるでそんなことなかったというのにねー。
うーむ、これもやはりマリみての影響なのか。
それとも、かっち殿のオリジナル小説『特撮おねーちゃんと科学者いもーと』が原因なのか。
はたまた、コータロー殿のオリジナルWeb漫画『お姉ちゃんといもーと』が原因なのか。
……はいそこ、『全部姉妹愛じゃねーかYO!』というツッコミしない。私も自覚してますから。
別に、私の書いてる作品で出て来るのは姉妹愛ではなく友情的な要素が多いのですが、
どっちにしても、このままだと完璧に深みに入ってしまいそうな気がしますので、
自分の書く作品の方向性をきちんと見直そうと思っています。
とか言いつつ、8月29日放映分のアニみてで、乃梨子嬢と志摩子さんのラブラブっぷりを見て、
やたらと萌え転がってしまったわけなのですが。
ここまで来ると、ほとんど末期症状なのかも知れません。
……だからこそ、もう一度言わせてください。
俺のバーカ。
今月の月刊ジャンプ
なんだか今月は、汚いネタが多かったです。
・魔人村のBUBUL
今月の読切。鳥山明センセーの作品。ネコマジンと比べて、起承転結はがっちり安定。
世界観も鳥山明の味があって、今回はなかなか面白かったですな。
オチ的に『いいのか、こんなことで』とは思いましたが。
・冒険王ビィト
重力制御対決ー。そして、敵キャラは相変わらずバカっぽい(笑)
そして、ビィトの絶体絶命のピンチに、またも新しい七つ星の魔人が出現したのですが。
こんなにも強い敵を大量に出して、収拾がつくのかどうかはいささか不安です。
・ギャグマンガ日和
敢えてここでは書きませんが、宇宙人のネーミングがストレートに下品過ぎ。
増田センセーは時折、こういうネタを好きでやってることが多いです。
内容的に面白いことに変わりはないのですが。
・ライツ -永遠の光芒-
連載第二回目。一回目に引き続き、読切っぽく進行しています。
理論的なものを出すのは結構なのですが、漫画としての形が追いついていないというのが感想。
・CLAYMORE
それなりに引っ張りましたが、戦闘は一段落。
にしても、あんなにも狂気に満ちたオフィーリアさんの最期がやけに爽やかだったのには驚き。
そーですよね。犠牲になる前に、きちんと残された人の気持ちを考えないといけないですよね。
・ドラゴンドライブ
こっちもこっちでストレート過ぎ。なんだろ、流行ってるのかな、こーいうネタ。
タクミ君の、弱いながらも人海戦術を指示して、勝利に導く流れはそれなりによかったのですが。
・黒いラブレター
これもまた汚い。つーか、あんなに量出し切るのはありえないですな。
ギャグ漫画だから許されるのだろーか、うーむ。
あと、人形というものはきちんと供養してあげましょうね。
・わたるがぴゅん!
先月の予告どおり、最終回でした。
サヨナラホームランを決めたのがガッパイでは無く、わたるの相方の神山さんだったのが意外。
でも、やはり打ち切りっぽく終わったのが残念だったかなー。消化してない伏線もあっただろうに。
ともあれ、20年間の連載、お疲れ様でしたー。
2004年 9月13日(月) 『自然災害の大打撃?』
先週は、今年やたらと多い台風が来たり、妙に継続時間が長ーい地震があったりと、
異常気象がてんこ盛りでしたな。
特に、7日にあった台風は、勤め先でも我が家でも、かなりの影響があったようで。
勤め先の方は、その日は定時である1800時には全員退社してました。社長命令で。
皆さん残業がデフォルトだったのですが、さすがに手に終えなかった感じですかねー。
その取引先の会社に至っては、1500時には強制退社だったそうですし。
ううむ、社会への影響力もおそろしや。
で、我が家に及ぼした影響はというと。
窓ガラスが割れたり屋根が飛んだりとか、そういうことはなかったのですが。
↓こんなことになっちゃってます。
携帯のカメラでの撮影ですので、画像荒いのは少々御勘弁を。
そーなんですよ、風の強さでアンテナがコテンと倒れちゃってるのですよ。
その所為か、テレビの映りが悪い悪い。
ABCや日本テレビはおろか、NHKすら映らない始末。
サンテレビや大阪テレビは普通に映ってたので、野球やアニみてはきちんと見れたのですけど(何)
毎日出勤前に軽く見るNHKの『おはよう日本』が見れなくて、少し調子狂う一日が多かったです。
ちなみに。
このアンテナ、13日現在も未だに倒れたままだったりします。
おまけでいうと、ベランダの雨除けガラス屋根も二枚ほど吹っ飛んでたのですが、
これが写真がありません。ちょいと撮りにくかったもので。
早く修理が来ないかなぁ……。
そして、台風が過ぎてからというものの、ネットの通信状態もかなり劣悪になっていたりします。
一時は完全に繋がらない時もあったし、復旧してからもこれまた速度が遅い遅い。
どれだけ遅いかというと、復旧から約四日後までは↓こんな感じでした。
24kbpsです、24kbps。はっきりいって、ISDNよりも遅い。
確かに。普段の我が家は地域的に通信網がかなり不憫だというのは承知の上なのですが、
それでも300kbpsは出てました。ADSLですけど。
これで更に1/10以下に落ちてる辺り、ほとんどお手上げ状態だったりします。
もしこんな状態で大容量のファイルなんて送りつけられた日には、その、なんだ。
泣きじゃくるね!
……兄者曰く、こっちの方は、回線の切り替えを行わないとどうにもならないそうです。
しかも、結構な期間を要するんだとか。
うーむ、参ったよなぁ……。
もう一つ言うと。
とらのあなに先日発行した『平穏の帰着』を委託する予定なのですが。
これまたトラブルが起きちゃったりしてます。
箇条書きで表しますと。
@登録書と見本誌を送る手続きはスムーズに終了。
A委託準備完了。いざ、本格的委託へ。
B発送物である本の入った箱には、納品書の在中も必要。
C初めての委託だから、納品書というものが阪木の手元に存在していない。
Dメールで頼んだら、納品書は郵送してもらえる。
Eメールで納品書の郵送を頼んで、その翌日にとらからOKの返事。
Fだが、一週間経った今も未だ納品書が届かない。郵便の面でトラブル発生があったと思われる。
G発生の原因は何か?
H……台風もしくは地震の影響だと推測。
I_l ̄l○
確信はないですが、大方の原因はこれだと思います。
ちなみに、本の納期は15日です。
間に合うかどうかは甚だ微妙です。
こりゃ困った……。
あーもうホント、自然災害に振り回されっぱなしな先週だったわけで。
それでも阪木は強く逞しく生きてます。
2004年 9月20日(月) 『突然コンボ』
物事は突然やってくる
こちらの準備など構いやしない
ならば反撃は倍返しするつもりで臨め
とまあ、初作品『平穏の帰着』の第二章サブタイトルページにはこう書いたのですが。
それがまさか、私自身にまで及んでくるとは思いませんでした。
先週は正に、準備無用の突然の出来事が多かったです、勤め先で。
いちいち経緯を言うならば
火曜日の午後、カタカタと研修課題をこなしつつ、一服でお茶を汲みに行ったところ、
私とそれなりに親しい営業部の次長さん(50代の御方です)と鉢合わせしまして。
次長さんがちょいちょいと手招きをしているので、何事かと思ってトコトコと歩み寄ってみると。
次長「あ、(阪木)くん。明日のことで、後で打ち合わせがあるんだけど」
阪木「はい? えっと……明日のことって、一体何のことでございましょ」
次長「あれ? 明日、出張に行くんじゃないの?」
阪木「…………」
( Д )゜ ゜
阪木「……聞いてません、これっぽちも(だらだらと汗を流しつつ)」
次長「え? おかしいなぁ……(他社にお出かけ中の)課長に電話で聞いてみるから、待ってて」
(5分後)
次長「ごめんごめん、課長、言うの忘れてたんだって」
阪木「マジですか」
いや、そりゃー本格的な仕事とかに関わってたら、そういうのもアリだと思うのですよ。
でもね、研修中の身である上に、会社の仕事には雑用レベルしか関わっていない私なんかに、
いきなり出張行けなんて言われるとさすがにテンパります。
せめて、二日前くらいまでには伝えといて欲しかったですよ。
まあ、会社側も会社側でいろいろ事情があったんでしょうけど。
ともあれ、打ち合わせもそこそこに、水曜日から三日間、他の企業さんに初出張に行ってきました。
出張といっても、場所が大阪南港だったので、家から電車で一時間半で行ける所なんですけどね。
内容は、その企業さんが製作しているタッチパネル(指で画面をいろいろ操作するアレ)の設定を、
パソコンでいろいろと入力して、そのパネルに繋げて動かすようにするための講習会でした。
ソフトやハード自体、結構使いやすく、簡単とは言いませんがなかなか興味深い内容。
おお、これは面白いなと思いつつ、三日間その企業さんで講習を受けまして。
金曜日に全てが終わって、会社の課長に報告の電話を行ったところ、
今から会社に戻って着て欲しいとのこと。
なんだろうーとおもいつつ、1800時に会社に到着。
そこで、またも突然イベントが。
課長「ごめん、(阪木)くん、手伝って」
阪木「あ、はい、何をするんでしょうか?」
課長「ん、ちょっとした単純作業なんだけどね。量がかなり膨大だから、猫の手も借りたいんだよ」
阪木「ははぁ、なるほど、わかりました」
課長「助かるよ。終わるの、だいたい(午後)11時くらいになるけど」
阪木「…………」
課長殿、その時間、終電ギリギリの時刻です(涙)
ちなみに、私の自宅から会社まで、一時間四十分かかります。
まあ、そんなこんなもありつつも表に出さずちゃんと了承して、とっとと作業にかかったわけです。
作業自体はホントに単純だったので、おりゃおりゃおりゃーっとこなしてた矢先。
別の課で仕事をしているKさんが、更に突然イベントを持ってきました。
Kさん「(阪木)くーん、明日の土曜日、休日出勤してこっちも手伝って〜」
_l ̄l○
とまあ、心の中で凹みながらも、ここまで来たらもうテンションも逆に高まってしまって、
休日の土曜日もちゃんと出勤してバリバリとやりました。
10月中旬が最も忙しくなるこの会社は、この時期からこんな感じなんだそうです。
ううむと唸ってしまいそうですが、他の皆さんもちゃんと休日出勤で頑張ってるんですから、
私も突然のイベントにも倍返しするつもりで頑張って行く所存です。
戦国無双・猛将伝が発売されてボンバイエ。
早速プレイしたのですが、新キャラである本多忠勝が無敵でステキでカッコよすぎる。
チャージ4攻撃なんて特にカッコよすぎる。初めて見たとき、一発で惚れてしまった。
本編で最燃えだった雑賀孫市を越えていきそうな勢いです。
あと、本編とリンクができたり、追加機能があったり、レベル6の最強武器追加もあったり、
スキルの制限も改善されてたりと、かなり楽しめそうな作りになっています。
うーん、これからまたしばらくはまりそうな予感。……あ、いや、ちゃんと小説も書きますよ。
とりあえず、まだそんなにやってないので、レビューはまた後日。
あ、そうそう。うちのアンテナ、倒れてる状態からちゃんと元に戻りました。
↓
曇り空の上に、やはり携帯のカメラでの撮影ですのでちょいと映り悪いのはご勘弁を。
倒れる前よりテレビの映りがよくなって満足満足。
でも、せっかく良くなったのに、アニみてまたも録画し忘れた……_l ̄l○
それはともかく。ネットの通信状況も、24kから200kまで回復したそうで。劣悪状態よ、さようならー。
いろいろと回復した今、今週は何か、良いことありそう?
2004年 9月27日(月) 『一喜一憂になりそうデス』
トップでもお知らせしている通り、我がサークル『O.P.E.N』初作品『平穏の帰着』が、
とらのあな殿に委託されました。そこに至るまで結構紆余曲折があったんですけどねぇ。
主に台風のせいなんですが、まあそんなことはともかく。
委託期間は3ヶ月。毎月10日締めの月末通知ということですので、ここ3ヶ月の月末は、
正にはらはらどきどき状態になりそうです。
ともあれ、50部のみの委託ですので、目標はもちろん在庫切れ。
そうなってしまうように、ささやかに祈ってます。
でも、考えてみると、このページに来てくださっている方は、
既に通販ページの購入ボタンをポチッと押してますよねっ。
てことは、現在このページの1日の来客数は60〜80HITなんだから、もう在庫切れ済み?
なんだ、祈る必要ないやん、バンザーイバンザーイ。
…………。
んなことになってるわけないか_l ̄l○
莫迦はともかく。皆さん、余裕あらば御購入を検討くだされば幸い。
現時点で確認した限りでは、しっぽ男爵殿は既に購入されている模様。ありがたき幸せです。
25日に行われた2004年のK−1グランプリ開幕戦をテレビで観戦。
私が見た感じでは、マイティ・モーがブレイクの予感です。
並のパンチじゃ全然倒れなさそうな外見とか、重たそうな上にわりと命中率が高い右フックとか、
今年のK−1のダークフォースバリバリですよ。
てか、あの外見といい体格といい髪形といい、如何にも『モー』という名前が似合ってましたな(笑)
んで、私的に哀れだったのが、ガオグライ・ゲーンノラシン。
フジテ●ビの劣悪な番組構成上、K−1inソウルの放送に続いてまたもハイライトのみの放送。
体重差40kgの上にK−1経験ありのアレクセイ・イグナショフに活き活きした立ち回りを見せた上、
延長判定とはいえ打ち勝って見せた彼のファイトを、何故に放映しませんか、このテレビ局は。
ソウルの時といい今回といいあんなにも活きた動きをしていただけに、残念でなりません。
見ようによっては、ガオグライが侮辱されているとしか思えないのですがどうか。
てなわけで、12月に開かれる今年のK−1決勝トーナメント。
私はガオグライ・ゲーンノラシンとマイティ・モーを応援することにします。
決勝グランプリまでガオグライの試合がハイライトのみで放映されたら、
私の中のフ●テレビの評価はどん底状態になると思います。
いやもう、構成を考え直せってか、贔屓目も程々にしておきなさい、マジで。
え? 曙の試合についてはどうだったかって? どうでもいいです。
武蔵は、ちょろちょろしてたのから徐々に真っ向姿勢になってきたので、株がわずかにアップです。
戦国無双・猛将伝をちょこちょことプレイ中ですが、新キャラが4人居ますので、
キャラレビューは全員のシナリオを一通り終えてからにしようかと。
とりあえず、経過で言えば。
本多忠勝シナリオを一通りクリア。攻撃力、アクション共に、猛将伝の中では抜群キャラ。
前田慶次と雑賀孫市のLv6武器を入手。慶次は2000人斬り、孫市は速さ勝負でしたな。
無限城、奈落・改と虚空・改を、共に前田慶次で30階踏破。彼じゃないと無理でした
現在、羽柴秀吉をプレイ中。攻撃範囲が広い上、足が速いので、それなりに使えそう。
まあ、平日は仕事で忙しいため休日のみのプレイですので、こんな感じなのですが。
暇を見て進めて行こうと思います。
以前よりビミョーに気になっていた、週刊少年マガジン連載の「School Rumble」の単行本を購入。
といっても、様子見段階ですのでまだ1、2巻しか買ってないのですけどね。
感想はというと、うむ、ささやかに面白く、ささやかに好きになれそうです。
どこにでもありそうな感じの学園ラブコメなのですが、要素はきちんと備わってて、
空回りしていないのがグッド。笑いと片思いのツボをしっかりと押さえています。
お気に入りキャラは、今のところこれといってなし。
全員、キャラとしてはきっちりと立っているのですけどね。
候補で言えば主人公の天満なのですが、そうと決めるにはまだちょっと足りない。
ささやかでドジで平凡だけど、意中の人である烏丸くんのことを意識すると、
運動神経が超人になるって言う謎要素は結構目を見張りますが(笑)
謎要素で言ってみれば、その烏丸くんが群を抜いてますので。
無口なさりげなさとか体育倉庫就寝とか河童とか(謎)
まあ、単行本は現在6巻まで刊行されていますので、長い目で見ようと思ってます。
アニメの方も近いうちに放送されるとのことですので、そっちもビデオ録画でチェックしようかな。
金曜日の仕事帰りになんばに寄ってみたら、ふと立ち寄ったゲーセンでDDRを発見。
シリーズが完結した今、ほとんどの店舗でDDRの筐体は姿を消しているのですが、
まだ残っていた嬉しさを噛み締めて、半年振りにプレイしました。
ちょうどやりたいと思っていた頃ですしね。
で。
1ゲーム分(4ステージ)踊っただけで、見事に体力切れ起こしました_l ̄l○
大学通ってた頃なんてオーバーアクションを加えてもほとんど楽々クリアだったのに、
今となると足がついていくのが精一杯で、難易度8の曲をクリアするのがやっとの状態。
目と頭ではきちんと譜面を追えていたのですがねぇ。さすがに運動不足を痛感した週末でした。
でも、またやりたいなぁ。
さあて、来週はいよいよコバルト文庫「マリア様がみてる」の第18巻が発売ですよ。
発売日は10月1日の金曜日。
金曜日、仕事が終わったら、早速書店にゴーゴーです。