2004年 4月
2004年 4月5日(月) 『まずは順応』
4月1日から社会人となりました。
新人の雑用とか研修とかで憶えることがいっぱいですが、新社会人にとっては誰もが通る道。
まずは、環境に慣れることから始めて、一歩一歩コツコツとステップアップしたいと思ってます。
いっぱいいっぱいであるので、会社ではまだネタなしです(えー)
コバルト文庫『マリア様がみてる』第17巻を読みました。
今回は、お嬢様方の修学旅行編。
旅行先がカトリックの総本山・イタリアと言うことなのですが、その描写がもう細かい細かい。
舞台背景とか、建物の雰囲気とか、美術館にある芸術の見解とか、店先の一連の流れまで。
作者の今野緒雪氏は、イタリアというものをかなり勉強したのではないでしょうか。
実際に行ったことがあるとあとがきにはありましたが、それでもこれは、
かなり詳しい取材が必要だったのではないでしょうか。
といっても、そんな細かい描写が成された舞台の中に登場人物を放り込んでしまったものだから、
この巻では、登場人物やストーリーが舞台に少し霞んでました。
あれこれと背景描写に翻弄されているうちに、話が終わってしまったって感じですな。
まあ、読んでるとピンポイントで良い場面が入っているのですがね。
病気で寝込んで本音を吐露したり、妹を作るにあたっての心構えを語る由乃さんとか、
噂の的だった聖さまについて、会えなくとも、近くに感じるという胸キュン発言する志摩子さんとか、
久しぶりの登場で相変わらずの達観ぶりを見せ、そうかと思えば悪戯心を発揮する静さまとか、
ピサの斜塔の前で祐巳や由乃さん達に面白いポーズをさせる蔦子さんとか。
……これだけ列挙してみると、今回はサブキャラの見せ場がそれなりに多かったですな(笑)
いやぁ、サブキャラの活躍は大歓迎ですけどね。
あくまで、萌えは祐巳と乃梨子嬢なのですが。
というか、今回の乃梨子嬢は冒頭しかも電話口でしかの登場しかなかったのですが、
志摩子さんに言った『帰りを、待ってるから』の発言だけでも充分に萌えました。
彼女は、志摩子さんのことを、学校で『お姉さま』と呼んでいるより、
普通に『志摩子さん』と呼ぶときの方が私にとっては確実に萌えるのですが、こりゃ如何に(何)
そんなこんなで、この17巻を総評すると。
良く言えばノンストップで読めた、悪く言えば流れを掴む前に終わってしまった。
こんなところです。
νパソに買い換えましたということで、遅ればせながら、聖杯戦争を開始しました。
これから平日は仕事ですので、休日しかできないのですけどね。
まだ誰一人ストーリーを終えてないので、感想はもう少し後回しです。
とりあえず、戦闘はかなり燃えます。
描写もさることながら、CGに重なる効果音とエフェクトの嵐がもう滾る滾る。
魔術や聖杯などの設定も細かいので、これからなかなか楽しみですよ。
ネット上でネタバレ解禁が多くなってきているので、早めに追いつきたいところですな。
あー、このゲームやってると、バトル小説が書きたくなってきたー。
でも、影響受けての衝動書きはつまらん話を量産するので、しばらくは自粛の方向で。
そして、戦国無双の方は、武田信玄と明智光秀をクリア。
こっちもこっちで、就職につきやる機会がめっきり減っているのでペースダウン。
全部将を一通りやりたいとは思っているのですけどね。やっぱりおもしろいですし。
武田信玄は攻撃力と防御力がどしーんと高いのですが、足が遅いので少し使い辛かったです。
攻撃範囲は広いので、それを利用して上手く攻撃を組み立てると大概の敵は倒せます。
てか、第四話で自ら安土城に攻め込むのはあり得ねーと思いました。
いや、そりゃ自分が軍略だけの置物じゃないと証明したい気持ちはわかるけどさっ。
天守での織田信長と戦うときの掛け合いにはそれなり燃えましたが。最高の舞台だー。
モデル変更したら被ってるお面が変わって、それがもう大爆笑だったのはここだけの秘密。
明智光秀はバランスタイプ。使いやすさ、攻撃範囲、無双奥義ともに申し分なし。
申し分なしなのですが。
ストーリーに、『何じゃこりゃー!?』と思わされる場面が多々でした。
ぶっちゃけていうならば、森蘭丸とのあのラブラブっぷりはどうかって言うか何と言うか。
冒頭ムービーで蘭丸の頬を撫でるシーンとか、本能寺でのアヤシイやり取りとか、
実機エンディングの方の山崎の戦いにて光秀の腕の中で息を引き取る蘭丸とのやりとりとか、
真エンディングムービーでもやはり光秀の腕で息を(以下略)
……なんつーか、狙うにもほどがあるぞ、コーエー。
そして、次の攻略予定は森蘭丸。嫌な予感はまだまだ離れそうにありません(遠い目)
プロ野球が両リーグともに開幕しましたな。
阪木が応援する阪神タイガースは、開幕3連勝でボンバイエ。
今年の阪神も安定した強さを見せてくれます。
いやー、よきかなよきかな。
2004年 4月12日(月) 『まだまだいっぱいの日々』
朝早く起きて、会社に出撃。
↓
いろいろと仕事を憶える。
↓
夜くらいに帰還。
↓
少しだけ自由時間。
↓
明日に備えて早めに就寝。
この一週間の平日は、ほとんどこれの繰り返しでした。
まだ、ちょっとだけ自由時間があるのは幸というべきですな。
そのちょっとの時間がどれだけ貴重であるかを激しく感じ始めている今日この頃です。
阪木が就いている会社はコンピューター関係の中小企業です。
本社はビルの1階部分をまるまる借り切ったスペースでありまして、
そこでは就業時間中、社員は基本的に靴ではなくスリッパを履いてなければなりません。
出勤したらスリッパに履き替えて、退社するまたは昼食に出かけるときにまた革靴に履き替える。
それが会社の基本的なサイクルなのですよ。
……で、まあ、もうオチが見えているかもしれませんが、一つ。
いっぱいいっぱいの心理状態の中で今日も仕事が終わり、研修報告書も書き終えて、
さてここを出ようとした矢先のこと。
阪木「では、お先に失礼しますー」
通りかかった社員の人「あ、お疲れー……って、(阪木)くん?」
阪木「あ、はい、なんでしょうか」
社員の人「履き替え忘れているよ、靴とスリッパ」
阪木「…………」
はい、お約束ですな。
その上、それを見ていた社員の方々が一貫してニヤニヤと私のこと見守ってましたので、
私はどうしようもない気持ちになりながらそそくさと退社したのでした。
てか皆さん、そんな目で私を見ないでください(´Д⊂)
菩薩のような、なにか微笑ましいものを見る目でした。
……いや、これを見ているあなた方もそんな目で(以下略)
早くこの生活に慣れようぜ、私……。
聖杯戦争はセイバーのシナリオをクリア。
いやー、これは本当にエロゲーなのかと思わされる時が多々だったのですが、
エロいときはとことんエロかったのですとりあえず納得。要らないとは思いますが。
とにかく、これは全部終わったときにまとめて書こうかと。
先にフルコンプリートした弟曰く、全部のシナリオやらないと全体の補完ができないことですので。
まあ、セイバー編で一ついえることは、ストーリー全体がとても綺麗でした。山場から結末まで。
一つやった限りでも期待はOKなので、ここはやはりフルを目指そうかと。
スローペースなので、CALANNADに間に合うかどうかが心配の種。
戦国無双は、先週は一つも進んでません。状況が状況だけに、時間が取れませんでした。
いや、次プレイ予定の森蘭丸のビジュアルに思い切り抵抗感じているわけではないデスヨ?(何)
今月の月刊ジャンプ
これのレビューやってるサイトって、ホント稀少なのではないかと思う今日この頃。
・ロザリオとバンパイア
今月からの新連載。読切からのリメイクですな。でも、要らないことに変わりはない。
陳腐な妖怪バトルものはもうたくさんです。
・冒険王ビィト
とりあえず、逮捕された弱気くんは執行猶予となりました。
というわけで、次のストーリーのネタには困らないご様子。この新展開、どうなりますやら。
・ギャグマンガ日和
竜虎相対として浮かんでいるイメージがもう大爆笑。
なんつーか、もうすげーカッコ悪いですけど、それがいいのです。
・NORA −ノラー
新連載第二回目。悪質な生徒会長(相方)に引きずり回されるノラくんが見ていて飽きない。
というか会長、使い魔(ノラ)に任せっきりではなくまず自分から動こうという姿勢が素敵。
・CLAYMORE
はっきり言って、容赦なさ過ぎ。腕吹っ飛んだり谷に落ちたり腕が五分刻みになったり。
これだけ敵が強すぎるとなると、収拾つけられるのだろうかとも思わされます。
・I'll
来月あたりで終わりそうな予感。予感って言えば、茜が怪我したところから始まっていたのですが。
でも、スポーツ漫画としては出来がいいし好きな作品だから、本当に惜しいんだよなぁ……。
・なんだかコワレ丸
乙女の純情を踏みにじる壊レ丸がサイテー(誉め言葉)
でも、それが彼の彼所以であって、そしてラストに折檻されるのもまた彼所以なのであった(笑)
・黒いラブレター
先月『オッサンネタ多いなー』と呟いたかと思えば、今月もまたオッサンネタでした。
いやー、なかなかの求道。これからも濃いオッサンを描き続けてください(笑)
・ダブルハード
今月で最終回となりました。バトル漫画としてのクオリティが高かっただけに、非常に残念。
でも、読んでいてると、作者の今野直樹氏が作品に限界を感じて終わらせたんだなと解釈。
ここは今野氏の潔さを褒め称えつつ。お疲れ様でした、別作品での復活を期待しています。
10日発売の電撃文庫『終わりのクロニクル3・上』の方も購入済みでありますが、
まだ全部読みきれていないので、レビューは来週の予定。
ボリュームは相変わらずで、上巻はお約束の380ページ台。
これでこそ、この作品は読みがいがあるってもんです。
2004年 4月19日(月) 『忙しい中にも光明はあるものです』
少し告知です。
来週の24、25日に実家が引っ越すのため、26日の日記更新はお休みになります。
引っ越したばかりだと、ネット繋がってない確率のほうが大きいですからね。
あと、引っ越しの準備作業とか引っ越した後の処理とかもいろいろありますので、
図書室の更新もそれなりに間が空くかもしれません。
皆様にはご迷惑おかけしますが、あらかじめご了承くだされ。
あと、昔からの私のネット上の知り合いさんへ。
23日にZAQと本格的に解約しますので、以前に使っていたメアドは完璧に使えなくなります。
言ってみたら、送信しても届きません。
今後は、ページに貼っているメアドの方をご利用ください。
よろしくお願いします。
で、その実家の引越し先なのですが。
なんつーか、ヤバイくらいに大きいです。
リビングといい台所といい私の新たな部屋といい。
私の部屋自体は6畳の洋室なのですが、クローゼットがこれまた大きい大きい。
本とか洋服とかその他いろいろ入りますので、部屋を広々と使えること間違いなしですよ。
どこをどのように使おうか考え中なので、現在とても夢が膨らんでいます。
嗚呼、手に入れるまで長かったのう、念願のマイルーム……(謎)
電撃文庫『終わりのクロニクル3・上』を読みました。
やー、相変わらず川上先生の作品は読み応えがあります。
初めて読むときは結構文体が難しい感じがあってとっつきにくい部分があるのですが、
繰り返して読んだら情景が鮮明に浮かんできて、『はえー』とよく思わされます。
全ての流れを把握するのに少し時間をかけてしまいますが、把握したその時、
この作品の面白さがわかってくるのですな。
感想。
今回は登場人物がズバーンと増えましたな。多分、10名以上増えてるのではないでしょうか。
これまでの巻でチラッと匂わせていた人物が出てきたり、メイドロボが大量に出てきたり、
ややエロい後輩が出てきたり、いろいろと不自由なキーヒロインが出てきたりと、
なかなかに目まぐるしい個性派キャラが勢ぞろいですな。
その影響で佐山君を始めとするレギュラー陣の登場が少ないような気がしないでもないのですが、
それぞれのキャラクターの個性がきちんと保たれているあたりは満足。
佐山君はどこまでも自分に正直ですし、風見と出雲のSM夫婦漫才(何)は更に凶悪化してますし、
プロローグの登場のみでも大城氏のないがしろさは笑いを誘ってくれますしで、
彼らの奇行も相変わらずなのでいくら見てて飽きません。
ブレンヒルトが出なかったのは少し残念ですが、まあ、しょうがないのでしょうな。
そして、新庄君はまたもその佐山君の特殊エロの被害に遭うのでした。
今回はまだ軽い方でしたが、もう何回か遭うに違いない。きっとそうだとも。期待せねば(何)
話自体は、全体的に動き出してきた模様で、目が離せなくなってきました。
登場人物が多いため、3rd-Gとの全竜交渉はどのように話が決着するのかが注目です。
この上巻も上巻で、かなりいいところで引きになりましたからね。
てか、あとがきを見てると、この3巻はどうも上・中・下に分かれてる模様。
つまり、380ページ以上の中身満載の作品が、少ない期間のうちに3つ出てくるということに。
…………。
川上先生、あなたは本当に計り知れません。
2・下から期間が少し空いたのは、こんなに話が大きくなるためですか、そうですか。
何はともあれ、この第3話は1200ページ超えが濃厚になってきそうですな。
うーむ、おそろしやおそろしや。
中巻は6月発売予定。それまで、楽しみに待っています。
聖杯戦争は凛ルートをクリア。
まだレビューはしませんが、このルートはサーヴァント燃えルートでしたとだけ一言。
このルート、ライダー以外のサーヴァント達が大活躍でしたので、もうホントに燃えました。
途中、やったら凹んだイベントもありましたけどね……_l ̄l○
ともあれ、残りのルートあと一つ。再来週あたりにはレビューできそうかな。
CLANNADにも間に合いそうなので、少しホッとしてます。
……あ、いや、『はやく小説書けよ』と言われましても。
…………。
すんませんでした。
仕事の合間合間で、なんとかぎりぎりで頑張ってマス。だから見捨てないでくだされ。
そして、戦国無双はまたも放ったらかしになっているのだった(何)
2004年 4月27日(緊急) 『新たなスタートをここから』
というわけで、実家を引っ越して、新居から復活してまいりました。
新しい環境で、また『慣れ』が必要とされる日々が必要となりますが、これから適応していこうかと。
そして、通算16年と1ヶ月住み続けた土地には、『じゃあ、またね』と一言。
まあ、最寄の駅から1時間くらい電車を乗り継げば行ける距離なんで。
暇が空いたら、また遊びに行こうかなーっと思っていたりします。
で、引っ越したからには、会社に住所変更を届けねばならないわけで。
といっても、引っ越す数日前にはその住所変更届に記入をしたのですけどね。
その、住所変更届を私が仮配属している課の課長に提出した時のひとコマ。
阪木「じゃ、これでおねがいしまーす」
課長「はいよ、ごくろうさん。これまた遠くなるねー」
阪木「いやいや、通勤時間がちょっと増えるだけですよ」
課長「ふーん、それならあまり問題ないか。じゃ、ちょっと待っててね」
(数分後)
課長「あー、(阪木)くん?」
阪木「あ、はい、なんでしょうか」
課長「君の住所、大阪府の●南郡だよね」
阪木「ええ、それがなにか」
課長「この届、漢字間違ってるよ? ●南郡じゃなくて、●南群に」
(゜Д゜;)
阪木「……す、すいません、今すぐ訂正しますんで(汗)」
課長「ははは、(阪木)くん、漢字得意なはずのにねー」
阪木「あ、いや、その……って!?」
そこで、私は気付いたのです。
周りにいる社員の先輩方が、ニヤニヤしながらこっちのことを見ているのに。
あの、前に靴とスリッパ履き替え忘れのポカのときの、何か微笑ましいものを見るような目で。
…………。
だから、そんな目で私を見ないでください(´Д⊂)
……こんな基本的な漢字を間違える私は、小説家失格なのでしょうか。
そう思わされた一幕でした。
しかも、急いで訂正しに行こうとした矢先、足元にあったカバンのヒモに足引っ掛けて、
危うくナツミっちのようにすっ転びそうになってしまいました。
私はいつの間にドジ属性になってしまったのでしょうか。
切実に遠い目したくなる今日この頃です。
コバルト文庫の『マリア様がみてる』関連でページを探していたら、こんなの見つけました。
いろいろと詳しくかつマニアックにデータ化しているのはさすがといった感じで、
ちらほら見て回ってると、アンケートに好きなキャラクタ部門が私の目に入りました。
ほうほう、言ってみりゃ、そのサイトで集めたキャラの人気投票ってやつですな。
羨ましいですなー、私のサイトも人気投票できるくらいに賑わってほしいものですよー。
閑話休題。
で、その人気投票。
トップは元白薔薇さまの佐藤聖さま。なるほど、あの方の人気が窺え知れますな。
私も、『萌え』とは言わずとも、キャラ的にはかなり好きな部類に入りますし。
第2位が主人公の福沢祐巳。主人公の面目躍如といったところですな。
私的にはマリみての中では乃梨子嬢とツートップを担う萌えキャラですしねぇ。
ささやかなる将来的最強属性凡人バンザイ(何)
で、バラバラ薔薇(一部意図的誤字)とランキングをみて、
3位に藤堂志摩子さん、4位に由乃さん、以下、祥子さま、乃梨子嬢、蓉子さまと続いて……
ドリル娘こと瞳子嬢や17巻に再登場した静さまもランクインを確認して……
と、ここまで来て、気付く。
由乃さんの従妹かつ姉(スール)で、現黄薔薇さまの支倉令さまの名がまだ浮かんでないことに。
まあ確かに、ある意味クセ者勢揃いの登場人物の中で、令さまは影が薄い方なのですが……。
と、そんなこんなでみてると、やっと発見。
15位で、得票数、たったの12票。
……(゜д゜)
ちなみに、ページを見ての通り、トップレベルの聖さまや祐巳は300票オーバーです。
そ、そんなに人気なかったのか、令さま。
大丈夫か、黄薔薇さま。妹の由乃さんでさえ150票を超えてるのに。
そら、するめさんかて『へた令さま』と呼ぶほど影薄いのはわかるのですが。
私にしても、薔薇ファミリーでの令さまの優先順位は最下位なのですが(全登場人物だとまた別)
ここまで不人気というのはどうかってか、男キャラの柏木さんにすら負けているぞ。
人気内訳の円グラフは『その他』に含まれているし。レギュラーキャラなのに(涙)
……私の周りでの黄薔薇の人気がどうにも弱いわけが、改めてわかったような気がします。
由乃さんや元黄薔薇様の江利子さまはそれなりに強いと感じるのですがねぇ。
てか、私、令さま嫌いじゃないデスヨ? マリみてキャラの中では、嫌いなキャラいませんし。
といっても令さま、最近、影薄さが顕著だというのは私自身存分にわかっているのですが。
うーむ、人生ってままならないものですねぇ。
なにはともあれ、もっと頑張れ、黄薔薇さま。
これ見てるマリみてファンの方々も、何かエールを送ってやってくだされ。
2004年 4月28日(おまけ) 『天国から地獄』
会社の初任給キター!!
でも、交通費(半年分)でほぼ全部吹っ飛んだー!!
…………。
_l ̄l○
至福のひとときにはまだ遠そうです。
CLANNADの購入資金も、前々からのなけなしの貯金からですしねぇ。
しかも、いろいろあって、プレイもまだ先になりそうです。いやはやいやはや。
ついでに、図書室の方は、今月中に一つは更新しようかと。