2004年 1月

 我が一週間へ


 2004年  1月1日(元日)  『新年のはじまりはじまり〜』


 行く年を  思ひ出として  迎えるは

           いと美しき  新たなる春


 というわけで、新年あけましておめでとうございます。
 去年は大勢の方々が来て下さって嬉しい限りです。
 この年も皆様の満足に適う様、運営を頑張っていきたいと思います。
 2004年もよろしくお願いします。


 さーて、今年の抱負は何にしようかなぁ。

 
天下無敵

 これは中学の頃の書初めでやりましたな。今考えると莫迦以外の何者でもないのですが。

 
他力本願

 最低すぎるので却下。

 
三國無双

 莫迦二号の上にほとんどわけわからないのでこれも却下。

 うーむ、どうしてくれよう。
 ただ一言で『莫迦』とやると、ネタが続かないこともあるので。
 かといって、『日々精進』とやっても、たまに立ち止まって振り返ることもあるかも知れないなので。
 んーと……んーと……よし、決めた。

 

 この一文字で行こうかと思います。
 的確に、と言う意味もありますし、確実に、と言う意味もあります。
 そして何より、空回りをしたりせずに、自分の足が地に付いていることを確かめて、
 前へ進んでいくという意味を込めてます。
 こんな感じで、2004年も頑張ってゴー。

 2004年  1月5日(月)  『いきなり風邪を引く空しさよ』


 新年になった瞬間、うちの家族の一部がよく体調を崩します。
 そして、この2004年も然り。
 今回は、私と弟でした。てか、弟は元旦から医者に行ってました。
 大丈夫か、我が弟。
 大丈夫だそうです。
 といっても、私も人のこと心配できません。これ書いてる今も鼻水がずるずると。
 ただでさえ花粉症なのに、鼻詰まりは春だけで充分だっつーの。
 とっとと治そう、もうすぐ大学ですし。


 元旦は風邪のためにほとんど寝て過ごして、2日に大学の友人達とWAKA君も一緒に、
 奈良県の神社に初詣に行く。
 初詣に二回以上行くとバチが当たると聴いたことあるのですが、気にしない気にしない(何)
 WAKA君は奈良の方で合流するとして、まずは近鉄難波駅へ集合。
 集まったのは五名。というか、おなじみのメンバー。
 阪木、KATOさん、danchiさん、後輩の薙野君、後輩のA君。
 到着した時は薙野君とA君が先に待ってたので、合流。
 てか、私が誰だかわからなかったよーです。まあ、そりゃグラサンかけてりゃわかりませんか。
 とりあえず、挨拶しておいてっと。
 ほどなくして、をを、KATOさんとdanchiさんも来た。
 いやー、遠目から見てても、この二人のボケツッコミは和むなあ。飽きないなあ。
 はいはいはい、落ち着け落ち着け、あ、こっち気付いた。
 よし、あいさつだ、おめでとー。

 KATO「
あけましておめでとーございやす、親分

 マテや。

 danchi「
今年もよろしくおねげえしやす

 ちゃんと挨拶しなさい、君らはもう。
 彼らは毎回、私がサングラスかけてたら、私のことがヤのつく自営業の人に見えるそうです。
 身長186cm、老け顔、ボサボサの短髪(わずかに白髪混じり)、おっきなコート、黒いマフラー。
 …………。
 そんな人見かけたら、多分、私もそう見てしまいそうです(何)
 ついでに、半分フィクションです。半分信じて半分信じないでください。

 難波駅から電車を乗り継いで約1時間ほどで目的地の最寄駅に到着。
 ていうか、danchiさん居なかったら目的の駅に着けたかどうか怪しかったのはともかく。
 お、WAKA君みっけた。
 ときたら、やはり新年の挨拶をせねばということで。

 阪木「
ごきげんよう
 WAKA「
ごきげんよう

 よし、完璧だ!
 …………。
 はいそこ、『なにやっとるんだ、おまえらは』というツッコミしない。
 マリみて読み始めたのがつい最近とはいえ、魅せられたとなると、やってみたいもんなんじゃよ(何)
 ちなみに、双方とも風邪引いてたので、この挨拶は掠れ声でした。
 傍から見てたらなんともいえない光景でしょうが、まあ、こんな感じで挨拶も済み、
 集まった六人みんなでバスに乗って目的の神社へ。
 てか、バスの天井に頭が付いてしまう私は一体何者だ。狭かったです、それなりに。
 約十分ほどで目的の神社に到着。
 地方の神社とはいえ、やはり大きいものは大きいので、初詣客もわんさかわんさか。
 2日だというのに、一体これは何事ですか。
 みんなバチが当たってしまうぞ(マテ)
 とにかく、人込みの流れに沿って歩きに歩いて、本堂前でお参り。
 賽銭箱には100円玉をちりんちりん。
 地元の初詣の賽銭は5円だったのに、何で奮発したかというと。
 そりゃあ、地元の神社よりとっても大きいので、ご利益ありそうだからです(最低)
 莫迦はともかく、今年一年のために手を合わせてっと。
 何お願いしたのかは秘密。
 初詣終了して、また帰りが人多くて難儀なのですが、神社を後にして。
 あとやることといったら、やっぱカラオケでしょ。
 普通、新年会で呑むだろったって、そんな金ありません。あるならください(何)
 でも、私とWAKA君は風邪引いて声が掠れるので、歌唱が本調子にならず。
 WAKA君のほうはかなり酷かったためか、途中でリタイアしてました。
 うーむ、最初は上手く飾りたかったのですが。
 でも、danchiさんの携帯を弄くって遊んだり、薙野君にカラオケの歌サポートしたりしてもらったり、
 KATOさんのアンケート(?)に協力したり、A君のホストっぷりに感銘したり(半分意味不明)と、
 やはりカラオケ自体は楽しかったです。
 いやー、大学卒業しても、彼らとは仲良くしたいものですなー。


 と、これ書いてるときに、我が携帯にメールが。
 おお、阪木の大学最初の友人ことTAKUっちからだ。
 ゼミが違うから4回生になってから会ってないけど、今でもメールで時々話したりしてるのですが。
 どれどれ。

 TAKU「
むしろ、着物の襟から見えるうなじ最高

 新年から何メールしてきてますかあなたは、まったくもう。
 一つ、私が粛清してくれる。

 阪木「
そうだ、うなじは最高だ

 何を返してますか、私は。
 でも、こうなってしまったからには、会話はもう止まりません。

 TAKU「
着物の白いふわふわはただの飾りです。お偉いさんにはそれがわからんのです

 阪木「
てか、白いふわふわは要らない。逆に、地味な肩かけなら可

 TAKU「
白いふわふわ ← うなじが見えない  肩かけ ← うなじが見える+儚げ

 阪木「
パーフェクトだ、我が同志

 TAKU「
が、君の言うささやか体型の基準がわたしにはわかりません

 阪木「
大まかな基準で言えば、30cm差の抱きしめサイズだ

 TAKU「
仲間●紀恵とかの体型ではなく?

 阪木「
ぺたんこは不可。微妙は可

 TAKU「
大丈夫。あやつは貧乳なので微妙だ

 阪木「
というわけで、ささやかで着物が似合う人ください

 TAKU「
むしろわたしが欲しいぞ

 阪木「
切実な問題だ……ってか、これもう日記のネタ決定ね

 TAKU「
OKだ

 ということで、ネタになりました
 
私達は元気な大学4年生(卒業間近)です。

 TAKUっちとも、大学卒業してからは仲良くしたいもんです。本当に。

 2004年  1月12日(月)  『ネタは大事です』


 小ネタ。
 去年の11月、こんなことがありました。
 大学の研究室にて、ゼミの前の休憩時間に、メンバー(総勢11名)の一人が何気なく呟いた一言。

 「あー、みんGOLがやりてー」

 それに対し、すぐ近くにいた一人が呟いた一言。

 「なんや? みんなでゴルバ●ョフのことか?」

 ……………………。
 瞬間、研究室にいた全員が大爆笑したのは言うまでもない。
 ていうかそれは一体、何のゲームだ


 さて、情報遅いですが、吉野家が大変なことになっていますな
 11月3日の日記にもあるように、吉野家といえば牛丼以外は邪道だと言い切る阪木なのですが。
 さすがに、BSEが相手となると、どうにもこうにもなくなってくるわけで。

 でも、これには裏があるんだ。
 BSEBSEと叫んでいるが、実はこれは、大盛りと頼んだら大盛りの牛丼が出てくる
 吉野家の伝統を覆すために、米国が巧妙に報じた偽装情報だったんだよ!!


 「な、なんだってーーっ!?」

 はいはい、莫迦な論理でMMRごっこやってないで話を進めなさい。
 きっと、これからの吉野家は『大盛りー』と頼んでも大盛りの牛丼ではなく、
 何の大盛りかと店員に訊き返されてしまうんですなー。
 うーむ、『こんな吉野家なんか、吉野家じゃないやいっ』と、
 看板を見ただけでも小さい子供のように涙ダッシュしてしまいそうだ。
 ……でも。
 それでも。
 新メニューの『いくら鮭丼』が気になってしまっている私(マテや)
 だって、美味しそうなんだもん……。
 カレー丼は不味いだろうという噂があちこちで飛び交っているようなのですが。


 コバルト文庫『マリア様がみてる』の5巻〜11巻をこの一週間で一気に読む。
 嗚呼、巻が進むに連れて次巻が気になってしまう。
 嫌いなキャラが一人も居ないのですよ。
 みんながみんな、一つ以上の美点を持って、ストーリーと役回りに応じたキャラを演じています。
 そんな美味しい人達が集合する中で特筆するは、
 元白薔薇さまの佐藤聖さまと、9巻から新登場する主人公の後輩である松平瞳子嬢。
 聖さまは、本当に良いキャラです。普段はセクハラおやじみたいな人でも、
 主人公の祐巳が暗澹たる心地になったときは、しっかりと支えてくれます。
 どうしようもないピンチの時に必ず助けに現れる、主人公達にとってなくてはならないキャラ。
 私が書いている『Sea&Wind』のキャラ、伊吹かなたが目指す役回りはこれなのかも知れません。
 あと、ロサ・カニーナこと蟹名静さまの想い人であったり、
 何も知らない後輩達をやんわりと騙して卒業送別会に隠し芸大会をさせてみたり、
 祐巳にラブラブアタックをかましまくった結果、卒業前に祐巳にチューされることに成功したり、
 他いろいろ、物語の美味しいところをちゃっかり持っていく人でもあるので、
 もう、なんと言うか、とにかく非常に美味しいです。
 卒業した後もちゃんと出てきますので、安心安心。
 これからも聖さまには、祐巳たちを良いように振り回して、そして支えてくれる役回りを期待。
 瞳子嬢に関しては、良い印象を抱いていない人も居るでしょうが。
 『主人公の天敵』という位置にある彼女は、『こいつムカツク奴だ』と読者に思わさせて何ぼです。
 劇中、祐巳とその姉である祥子さまとのラブラブリーなやり取りをちょろちょろ邪魔して、
 瞳子嬢に『この小悪魔……!』とか、『こらドリル娘、邪魔すんな!』と読者が思った時点で、
 彼女は天敵としての役回りをちゃんと演じているということになります。
 立ち直った祐巳に逆襲されてあたふたするのも、天敵のツボをちゃんと押さえていますしね。
 だからといって、彼女が祐巳の後継者になるのかと言う展開となると、私は反対するのですが。
 あと、萌えの方はどうあっても、祐巳と、あと新白薔薇のつぼみの二条乃梨子嬢ですので(何)
 そんなこんなで、まだまだ続巻があるこの作品。
 展開がアッパーになったり、でも落ちる時はどん底まで落ちたりと、
 ストーリーも非常に良くなってきてるので、この後の話にも目が離せません。


 今月の月刊ジャンプ。
 そういえば、今年最初なのに正月ネタが一つもなかったですな。

 ・ネコマジンがいる
 今回の読み切りその1。鳥山明さん作で、前回とはまた違うストーリー。
 趣旨や起承転結はわかったけど、なんというか、とにかくハチャメチャだったような気がします。

 ・ゲッタブライド
 今回の読み切りその2。何と言うか、薄っぺらい。
 しかも、結末は投げやりで作ったようなご都合主義。こりゃダメだ。

 ・ギャグマンガ日和
 ごめん、完全敗北。
 あんな十七条憲法決められると、小野妹子でなくとも嫌に違いない(笑)

 ・CLAYMORE
 気付いたら両足が吹っ飛ぶという容赦のなさ。
 いつどこが吹っ飛ぶかわからないので、この漫画は読んでてなかなかに戦慄させてくれます。

 ・わたるがぴゅん!
 わたるの足が大変なことになってます。あと2イニングでこういう事態になったとなると、
 またあの手この手を使って連載引き伸ばすんでしょうなー。これでまだ何年も持ちそうだ。

 ・ウェルカム トゥ グレイト ホリベッチワールド
 クラスメート全員が転校してしまい、水泳大会を一人で奮闘する主人公の稲垣くん。
 てか、30人1500mリレーを一人で泳がすて、この学校は鬼かと思ってしまった(笑)


 2004年  1月19日(月)  『決戦の刻が迫る』


 遂に、大学の卒業研究発表会まで1ヶ月を切ってしまいました。
 といっても、研究の完成はもっと早くしておかないといけないわけでして。
 発表会の冊子用に1ページ原稿を作らないといけないし、発表のレジュメも作らないといけないし、
 発表のための練習もいくらかしておかなければならないし、やることはいっぱいあります。
 まあそれ以前に、研究をちゃんと完成させておかなければならんのですがねー。
 決戦の刻まで残り1ヶ月足らず。
 これからが、正に修羅場とも言えるような日々が始まりそうです。
 それでも、逃げ出さずに投げ出さずに、頑張っていこうかと思います。
 ページの更新が少なくなるかもしれないですが、ささやかに見守ってていてください。


 週刊少年ジャンプ『武装錬金』の単行本1巻を読む。
 てか、阪木は、月刊はタッチしていて週刊はノータッチという変り種ですので、
 作品に対しての知識は、『るろうに剣心』の作者が描いてる漫画ということだけだったりします。
 るろ剣、昔はハマッたんだけど、志々雄真実編を過ぎた辺りから飽きてきたんだよなぁ。
 次作品の西部劇ものは読んでなかったけどどうも失敗だったようで、大丈夫なんかいなと思いつつ。
 でも、こことかこことかここの人や他大勢の人達がやったらマンセーしてたので、買ってみました。
 というか、この人達がマンセーしているのはヒロインの斗貴子さんに向かってに違いない。
 おそらくは、1巻の劇中に制服を捲り上げて出てきた斗貴子さんのお腹とおヘソにm

       \●   
         ■ ̄
     ∴●< \
      /■ヽ
        」>      
(C)かっち殿

 ……………………はっ!?
 わ、私、お花畑が見えました。
 ……失礼しました、皆さん。どうか気を悪くしないで下され。
 で、感想はというと。
 うん、今回の作品の場合、最初から人間とか非人間とか錬金の戦士とか、
 そう言う属性を決められているので、どんな無茶をやっても別に違和感がないですな。
 るろ剣の場合、属性があくまで人間の尺度(しかも明治時代)でしたので、
 『人間にそれは無茶だろ』と思わさせられることが多々でしたので。
 や、漫画にそんなツッコミ入れてたらキリがないのですがね。
 まあ、設定はともかくとして、ストーリーの方は、まださわりの部分という感じなので評価はし難い。
 でも、これからも読んでいく価値はありと思っています。
 戦闘の迫力はるろ剣の良さと引けを取らず、各所にあるコミカルのノリも結構面白いですので。
 で、ジャンプ読者の中では大人気絶頂らしい、ヒロインの斗貴子さんについては。
 戦うささやかお姉さんって、燃えと萌えを両立しているよね!

 …………。

 
バーカ、俺のバーカ。

 ささやかという阪木のツボは押さえているので、これから次第で化けそうだ、斗貴子さん。
 いつも凛としているけど、たまに弱みを見せてくれたら一発KOしそうだ、斗貴子さん。
 おヘソが眩しいのd(以下略
 ついでに、阪木の『武装錬金』についての知識は単行本オンリーですので、
 週刊読んでる方は、このサイトでのネタバレは控えていただくようにお願いします。
 まあ、ネタバレされるほどにカキコやメールがあるわけではないですけどね(涙)
 最近1日のヒット数減少も顕著なので何かやりたいところなのですが、
 この修羅場の時期にこういうこと重なるのは、ちょいと辛いものが。
 うーむ、逆境だ。


 最近、阪木の心を虜にして止まない『マリア様がみてる』を、今出ている16巻までフルコンプリート。
 いやー、凡人があの手この手で逆境を克服するのって、見応えあるよなぁと感想しつつ。
 これでネタバレを恐れずサイト巡回ができるってもんです。
 あと、もうそろそろ電撃文庫『終わりのクロニクル』と『灼眼のシャナ』の新作が欲しいのですが、
 まだ発売予定にないようです。
 そりゃまあ、シャナの作者の高橋弥七郎氏はともかく、
 クロニクルの川上稔氏のあの、3、4ヶ月に800ページオーバーってペースを長々と続けられたら、
 マジで、その、なんだ、凹みます(笑)

 2004年  1月26日(月)  『=■●_ 』


 先週は、日記のネタが思いあたらないほどに、卒業研究との格闘戦でした。
 誰もC言語使った研究の内容なんて、聞いたところで面白くないでしょ。
 ちなみに私、まだまだC言語素人ですしねぇ。流暢に話せる口など持ってませんって。
 ……まあ、強いて自虐ネタをするとならば、またもや風邪引いちまったことでしょうか(涙)
 熱が最高で38度8分まであがった上、頭痛まで来て、研究どころじゃないほどになりました。
 で、木曜と金曜、2日も寝込んでしまったので、予定していたスケジュールが崩れてえらくハードに。
 土曜日はフル稼働でしたし、日曜は日曜で画像処理に使うための画像をデジカメで撮影。
 撮影のためにあちこち自転車で行きまくってたら、あっという間に時間が経ってしまいました。
 嗚呼、日曜くらいはゆっくり休もうと思っていたのに、私の平穏を返してくれ、風邪
 で、ヘトヘトになったまま、夕飯時になるまでちょい時間があるのでネットサーフィンしてたら。
 最近リンクさせていただいた松山直樹様の日記がふと目に入りました。
 曰く、帰宅後にうがいと手洗いを欠かさず励行してたら、どんなに寒くても、
 めったに風邪は引かないらしいです。

 …………。

 すんません松山様、私、手洗いはしてますがうがいはよく忘れます(血)
 要は、自己管理不足の自業自得ってところで。
 さすがにこの大事な時期、これ以上体調を崩すのは避けたいところです。
 そのためにも、まずは手洗いとうがいを。


 いつもに比べてかなり短いですが、今週はこれくらいです。
 いや、ホンマ、修羅場でネタありませんし。
 図書室一回更新できたのも、奇跡みたいなモンですしねぇ。
 ……あ、そうか。
 日記のネタ浮かばない時は、修羅場と称すれb

       \●/   
        ■
        < \ ●∴    
         /■ヽ 
          ノノ 
                   
(C)かっち殿  

 二週連続で二度ネタをせねばならないほど、ネタがありません(遠い目)

 我が一週間へ