2005年 6月5日
O.P.E.N 3rdStage
ComicCommunication8 in インテックス大阪
初夏というか梅雨の前で湿気が増してきた陽気の中、行って参りました。
何と言うか、全体的にまったりだったような気がします。
でも、ただでは転びませんと言うことで今回もゴー。
『今回の阪木と愉快痛快な仲間達』
本文の前に、イベントの日に我がサークル『O.P.E.N』を手伝ってくださった方達をここに御紹介。
・KATO様
阪木の大学からの友人。
妙に偏った見解を持ち、特定のエロゲと仮面ライダーと勇者ロボとドジっ娘とポンコツと昼寝が趣味なキャラクターをこよなく愛する御方(何か増えてる)
今回も誘ったらついてきてくれました。ありがたいことです。まあ、他にも目的はあったんでしょうが。
・はらりん様
KATOさんの元バイト先の後輩で、わはーと八重歯娘に命を懸けている大学二回生。KATOさんの扱いに於いて右に出るものは居ない。
以前の日記では『H君』と言う表記でしたが、めでたくこちらへのHN解明承認。
でも、私はハラボーと呼んでいます。ですから、こちらでも一律ハラボーです(何)
今回は彼とサークル入場。いろいろと手伝ってもらいました。
2005年 6月5日 『それが阪木クオリティ?』
0650時
起床。今日もきちんと起きれました。
そりゃ、前日は0000時に就寝すれば、ねぇ? ……誰かさんにジト目で見られそうだ(謎)
0725時
今回は荷物がやたらと重い(既刊が100部)なので、電車に遅れないように早い目に出陣。
重みでバランス失って転倒しないかビクビクしつつ、マイ原付を動かして最寄の駅で。
0752時
最寄り駅に到着。
原付を下りてから駅のホームまで行く間まで、荷物を運ぶのに腕の筋肉がギチギチ言ってました。
いや、ちゃんとタイヤつきのキャリーバッグに入れて移動してたのですが、それでも重かったです。
ともあれ、天王寺駅に向けて出発。今回は電車に遅れが出なかった模様。
0826時
天王寺駅着。
今回の待ち合わせは現地なので、変わらず腕の筋肉にギチギチ悲鳴を上げさせながら地下鉄へ。
地下鉄も乗り換えて四つ橋線の住之江公園あたりに付いたところで、用意していたつり銭を持ってくるのを忘れたことに気付く。
_l ̄l○
ともかく、現在持っている小銭が結構あったので、これで乗り切る対策。
0920時
中ふ頭駅着。
徒歩5分で会場に到着して、少々遅れてKATOさんとハラボーも到着したので、三人で会場内へ。
今回はサークルチケットが二枚しかないので、私とハラボーがサークル入場。KATOさんは一般入場待ち。
0930時
スペースに付いてから、サークル設営の下準備を進める。新刊はまだ到着してない模様。
ハラボーには小物を取ってもらったり、カタログを読んでもいてもらったりで暇を潰してもらう。
0947時
新刊が到着。本格的に準備を開始。
今回は敷物を忘れなかったので、敷物もきちんと強いて、新刊をセット。
うーん、グルービー(なんじゃそりゃ)
ページ数は既刊の『ANOTHER MISSIONS? -prologue-』とあまり変わらなかったため、今回は厚さ比べしてません。
よって、この新刊も背表紙による攻撃はお薦めできません(やりません)
そういやハラボーは私の作品を一つも購入していないので、新刊と既刊のAMを購入してもらう。
売り子を頼むかもしれないと言う名目で、新刊を予習してもらう。感想は聴いてないのですが、実際どうなんだろう。
あと、印刷所のキャンペーンでタダで刷ってもらったポスターも到着する。でも、現在の使い道なし。
0955時
お隣さんのサークル『re-alive』さんの方々が到着。きちんと挨拶しておいて、新刊交換なんかもしときました。
1005時
設営もひと段落なので、ハラボーにお留守番を任せて、今回のイベントに出ている知り合い達に挨拶回りに行く。
しかし、回ってみた結果、全員スペースに不在でした。
りみっとぶれいくのボブさんは1200時から入場という張り紙。
ぽんじうすのシノ殿は挨拶回り中(だったとおもわれる)。
HumptyDumptyの水神流浪さんはまだ来てませんでした。
残念。
1020時
設営終了。
つり銭の不足に少々の不安が残るものの、そこはなるようにしかなるまい。
もう一つのお隣さんサークル『大盛屋』さんも到着。何だか、汗だくで作業進めてましたな。
1030時
もう一回、挨拶回りに行く。
今回はシノ殿ときちんと会えました。そしてお約束の新刊交換。
んで、今回はいろんな人達と交流を深めたいぞーと言うことで、シノ殿がイベントごとに毎回主催する打ち上げに私も参加させてもらうことにしました。
ほとんど飛び入りだったのですが、快く受け入れてくださってありがたい限りです。
1055時
イベント開始5分前。
だけど、壁サークルにはもう長蛇の列が。
おいおい、これってフライングでなのではないかい? そんなことするためにサークル参加したのなら同人なんてやめちまえ。
ちなみに、ハラボーは出撃前に屈伸運動をしていました。
1100時
ComicCommunication8開始。
共に、場内アナウンスが。
我らは己らに問う。
汝ら何ぞや!!
スタッフ「我らは職員!! コミコミ8の職員なり!!」
ならばスタッフよ、汝らに問う。
汝の右手に持つものは何ぞや!!
スタッフ「拡声器と、トランシーバーなり!!」
ならばスタッフよ、汝らに問う。
汝の左手に持つものは何ぞや!!
スタッフ「最後尾プラカードと、チェックリストなり!!」
ならばスタッフよ、汝ら何ぞや!!
我ら管理者にして管理者にあらず
監視者にして監視者にあらず
注意者にして注意者にあらず
断罪者にして断罪者にあらず!!
我ら主催側なり
主催側の群なり
ただ伏してあらゆるゾーンを徘徊し
ただ伏して違反者を打ち倒すものなり
入り口にて拡声器で城内の走行静止と注意の声をあげ
同僚にトランシーバーで人手不足の応援を要請する者なり
我ら刺客なり
コミコミ8の刺客なり!!
刻至らば最後尾プラカードで参加者の案内を行い
チェックリストを持って違反者の名を書き連ねるものなり
されば我ら徒党を組みてスペースへ下り
隊伍を組みて方陣を敷き
総勢約一万の一般参加者達と合戦所望するなり
イベント終了の刻まで!!
……はいはい、もちろんこんなアナウンス流れてません。
でも、そろそろマンネリ化してきたので別のを考えようと思ってます(考えるな)
にしても、一般参加者すごいなー。壁サークルへ走る走る。制止の声を振り切って殺到する殺到する。
こりゃあアレだ、オタクの執念と言うやつですな。
ちなみに、ハラボーはそそくさと目的のサークルに早歩きしてました。会場内からだとやはりアドバンテージありかな。
1105時
初のお客さん。本を手にとって見てくれる。しかも、購入する石も見せてくれる。
こりゃ順調な滑り出しかーと思いきや、値段を聞いた途端に購入をキャンセル。
……ちょっと待て(汗)
これだけの量と値段(『平穏の帰着』:600円/104P 『ANOTHER MISSIONS?』:400円/66P 『TWO SHOT SHORT』:500円/70P)なのにキャンセルするとは。
とりあえず、そのお客さんの後ろ姿に向かって、心の中で『ナンダコノヤロー!』とアントニオ猪木の物真似をしておきました(嘘)
1115時
やっと新刊が1冊売れる。少し先行きが不安。
1120時
ログ専門であるけども、私のサイトをいつも見ていて、応援していると言うお客さんが来た。
何と言うか、素直に感動。
1130時
うーん、今回は出展が小説であるからキャンセルというケースが多いな。
本を手に取って中身を見た瞬間すいませんだからねぇ。さすがにこれは小説と言うジャンルの弱味か。
活字離れはいけないことだと思います。
1135時
天国列車で行こうの掲示板の常連さんで、前回、私の作品を購入して読んでくださったエイトさんがこちらを訪ねにきてくれる。
今回も新刊をきちんと買ってくれましたし、差し入れなんかも頂いちゃいました。まロくなかったですが、有り難いことです。
1150時
今度は『うどんの人』こと今川さんがやってくる。前回はわからなかったのですが、今回はちゃんと正体を見抜きました。今川さんがっかりしてましたが。
新刊を購入するが、万札を手渡してくる辺り、つり銭不足の阪木にとっては微妙な嫌がらせと感じたのであった。や、自業自得なのですが。
というか今川さん、m9(^Д^)プギャーーーッ てなにさ。ひどいぜ(何)
1200時
売り上げ
新刊『TWO SHOT SHORT』:8部
既刊『ANOTHER MISSIONS?』:4部
既刊『平穏の帰着』:4部
はっきり言って、少ない。どうしようもなく少ない。うーむ、どこかでまずったか(汗)
1210時
CAUSALITYのドラマーである鞘野さんが遊びに来てくれる。何でも、1700時にスタジオ入りするので、ついでに遊びに来たんだとか。
半年振りーと言うことで、いろいろとはなす。そして、WAKA君の分も含めて、新刊を二冊購入。うぇーい。
1215時
買い物を済ませたKATOさんがやってくる。何だかご満悦だった模様。
ハラボーも買い物を済ませた模様。といっても、また二人で出て行くことが多かったですが。
まあ、私自身そんなにも買い物がなかったので、ずっと店番してました。
1230時
まだまだ声を張り上げる阪木。
そんなKATOさんが『同人作家と言うより野菜屋の店員みたいやな』という寸評を受ける。
まあ、元々野菜屋でバイトしてたのでその寸評は間違っちゃあいません。もう、身体に染み付いちゃってるもんねぇ。
それ関係で雇われたら、常人以上の働きをする自信あるよ、ホント。
皆さんにはどう映りましたか?
1310時
ほとんど客足も落ち着いてきたので、KATOさんとハラボーに留守番を任せて巡回に行く。
1315時
まずはりみっとぶれいくのボブさんに会いに行く。1200時過ぎてるのでちゃんと居ました。
おおぅ、ボブさん、リアルでは約二年半振りやーと言うことで、ご挨拶。
睡眠時間をかなり削っておられるようなので、本人かなりテンションの幅が大きかったですが、意識はしっかりしておられました。
で、士郎子のコピ本おくれーと頼もうとしたら、何と、出展してからソッコーで売り切れたらしいです。恐るべし士郎子。
まあ、ここはしょうがないということで、私のの新刊と既刊を進呈。ボブさんもひぐらしのなく頃にの既刊を進呈してくださって、和やかムードに話せましたとさ。
といっても、きちんと士郎子本はゲットできたんですけどね。方法については秘密。
1325時
今度はHumptyDumptyの水神流良さんのところへ参上。こっちもちゃんと居ました。
気付いてもらうのにそれなりにかかったかと思いますが、ご挨拶。
既刊と新刊を進呈すると、既刊の『ANOTHER MISSIONS?』を見て『わーい、CLANNADだ〜』と大喜びしてました。ええ人や。
CLANNADはお互いハマった者同士と言うことで、いろいろ話も弾みましたよ。
で、こちらも流良さんの新刊をいただいたのですが、なんつーか、激しくエロかったです。気合入れすぎですあなた(笑)
私にはそこまで書く勇気ないや……(遠い目)
1336時
東京に居るWAKA君から今の状況を携帯のメールで問われる。
正直、調子悪いぜ、ちくしょう(涙)
1400時
自分のスペースに戻ったときの一幕。
阪木「ただいま〜、一つは売れた?」
KATO「んにゃ、全然」
阪木「全然とか言うなーっ(がびーん)」
いやもう、ホント泣きかけです。まだまだ残ってます、在庫……(涙)
1430時
ただでさえ待ったりなのに、倦怠期なこの時間に売れるはずがないと言うことで、全然売れませんでした。
ううむ。
1445時
こりゃ今日はダメだなと思いつつ、撤収開始。
途中、エイトさんが再びやってきて声をかけてくださいました。ホントに応援してくれてるんだなーと、心がジーンとなった瞬間です。
それだけに『AM?』の続編出せなくて申し訳ない気持ち。
1500時
ComicCommunication8終了。
ならびに、『O.P.E.N』の撤収も終了。
運送屋さんに頼んで在庫を運んでもらう。
1515時
シノ殿とアポをとっているため、KATOさんとハラボーとはここでお別れ。本日はお疲れ様でした。
1520時
シノ殿のスペースに行ってシノ殿と合流。他の打ち上げメンバーも続々と集まってくる。
というか、ほとんど知らない人ばっかりだ。ボブさんぐらいじゃないだろうか。
途中、流れで話していた人がゴルゴ31さんと知って大いに驚愕する。そのリアクションで大いに笑われる。
1530時
ほとんど集合した模様。中に六堂桂さんがいてびっくり。
をををを、生で見るの初めてだ、生六堂さんだー。でも、打ち上げには参加しないようなので少しがっくり。
軽くお話をして終了とな。りました。
1535時
1730時に打ち上げが始まるので、それまでになんばに到着しているようにとシノ殿の注意事項を受けて、一旦解散。
とらで時間を潰そうと言うことで、主にボブさんと話しをしながら移動を開始。
途中、『さくライダー』で有名なJACK−POTのじゅらさんや、天才的な笑いのセンスを持つ友毒屋の友吉さんとお話をする機会が。
……ていうか、何気にすごい面子と話をしているぞ、私。
また、一緒に居た吉本稔さんと六堂さんの顔が似ているーと言うことで話題になる。確かに、似ているかもしれません。うん、似てる。
1620時
とらに到着ーってコトで、各自好きなところを見て回る。
1700時
阪木、一緒に来ていたメンバーを見事なまでに見失う。
ボブさんの助けで事なきを得たが、ちょっと危なかったぜ。イベント後のとらは本当に人が多い。
1710時
解散していたメンバーが再び集結。計33名、そろって打ち上げ会場へ。
つーか、全員と話をできるんだろうか、これ……。
1725時
打ち上げ会場に到着。
指定範囲の席にバラバラバラと座っていく。
私のテーブルには、お馴染みのボブさんと、サークル負け組クラブの一員である栗鳥寸一郎殿、シノ殿のサークルで売り子しているsnowy scene // -EXTEND-の真月冬弥さん、
サークルあぅ詰めのwakky殿とまあ、これまた早々たるメンバーです。ひよっ子な私が居ていいのだろうかと思わされます、マジで。
1730時
まだ来てないメンバーが居ますので、乾杯はまだお預け。
それまで、自己紹介を兼ねていろいろとお話をする。ボブさんは、睡眠時間かなり削っているので正直眠そうでした。
1740時
メンバーもぞろぞろと揃ってきたので、シノ殿のおもいっきし簡略した音頭の後に皆で乾杯。
始まった途端、料理が次々と運ばれてくるので、それはもうムシャムシャと食べる。昼ご飯抜いてたし。
もちろん、会話も忘れずに。
1820時
皆さん程よく出来上がってきた模様。
そんな中、酔月工房のオオツキさんが会場に到着。というか、またもや大手の人だったっ!
1830時
むしゃむしゃと食いながら栗鳥さんとお話していたところで、スペクターさんと言う方がやってくる。
何とこの方、黄昏フロンティアのスタッフさんだと知って阪木はまたも震え上がる(八雲紫のCG担当)。いや、普通にお話できたのですが、何というか、すごい。
主に萃夢想の話をしてました。
1840時
折角なので、いろいろと外交に回る。
先ほど話した友毒屋の友吉さん、JACK-POTのじゅらさん、硝子人形のフレイ・ショウさん、自称清純派のヒロユキさん、面舵いっぱいいっぱいのけーひろさん、
逆転主義の京楼みなとさん、RIFF*RAFFの方々とまあ、何かビッグな人たちが周りに居ます。
なんつーか、アレです。私の存在は言ってみれば豆粒ですよ、ホント。
1850時
やっぱり幹事さんとも話しておこうと言うことで、シノ殿とお話に行く。
で、行ったらシノ殿、やけにテンション高くなってました。絡み酒と言う噂があったのですが、酒が入るとここまでテンション高いとは。
でも、暴走していると言うわけではなく、周りの人に私のことを紹介してくださるなど、なんか絡み酒よりかなり気さくという印象の方が強かったです。
1900時
サークル佐倉2號のまつりさんが新刊を皆さんに運び出したのを皮切りに、各サークルの人々が次々と新刊を取り出す。
よぅし、私も負けるもんかと、あらかじめ取っておいた新刊既刊を皆さんに配りだす。ここぞと言うときにアピールするのじゃー。
1910時
刊行物交換が続く中、偶然ある方と同席。その人が、STEED ENTERPRISEのSTEEDさんと知って、またしても阪木は震え(以下略)
どこまで有名人が集まっているのだ、この打ち上げは。改めて戦慄。
でも、STEEDさん自身はやけに腰の低い人でした。うわあ、どうしましょ。
ちなみに、刊行物交換もきちんと。
1920時
刊行物がなくなったので、とりあえず落ち着いておく。そこで、近くで話していた酔月工房の酔月さんとオオツキさんとお話を一緒にする。
二人は役割分担で本を仕上げているからすごい。
刊行物がなくなったていたので、さりげにこのページのアドレスを教えておきました。で、酔月工房のアドレスもゲット。
てか、また大手の人と話をしちゃったよ……。
1930時
ボブさんを筆頭として、ダウンする人が増えてきたので、まったりムード。でも、シノ殿はまだまだ元気。
私は、栗鳥さんと冬弥さんと一緒に、KEYやLeafの作品に付いてとことん話してました。
二人とも、かなりの葉鍵信者でしたので。Leafはこみっくパーティとうたわれるものしか知らなかったのですが、KEYの作品は全般知ってますので、かなり盛り上がりました。
2000時
話の合間、私の荷物にあるポスターのことを思い出す。
誰かもらってくれないかなーと思い、いろいろと廻ってみようとおもって、まずはシノ殿をターゲッティングしてみたところ、シノ殿がいきなりゲットしちまいました。
希望者先着一名様ですということで、ポスターも無事捌けました。
これぞ阪木クオリティ(シノ称)
2100時
もうひたすら栗鳥さんと冬弥さんと駄弁ってました。さすがに勢いがなくなりましたが。
冬弥さんが石川県出身の方だったので、Leaf作品の元ネタを大いに披露してくれました。『痕』の地域のモチーフとか、キャラの通っている制服のモデルとか、いろいろと。
なんかすげー面白かったです。
2210時
潮時と言うことで、飲み会もお開きに。
幹事のシノ殿がきちんと締めて、挨拶して、解散となりました。私も特にお話した方達にはよく挨拶して、飲み屋を後にしました。
みなさん、また会いましょうと言うことで。
つーか、他にも人はいっぱい居たのですが、さすがに全員と話せなかったのが残念でしたなー。『私参加してたーっ』て人は、何か声かけてくだされ。
2230時
さすがに疲れたので、どこにも寄り道しないでJR難波に直行。
2345時
実家に帰還。これにて、レポート終了。
総括
イベント自体は少し転んだと言う感じです。
流浪さん曰く、このイベント全体がまったり気味で、財布の紐がやたらと堅かったとのこと。確かに、そんな印象でしたねぇ。
でも、やっぱり、人気とかそういうものがあればそんな概念も吹っ飛ばせるはずなので、反省せねばなりません。
それを言えば、今回の打ち上げ参加は成功だったといっていいでしょう。
いろんな人達と交流できましたし、そこから生まれる繋がりが何かのきっかけにもなりますしね。
この繋がりを大事にしながら、今後も活動して行こうと思います。
そして、今回も、いろんな人たちにお世話になってしまいましたよ。
今回、サークルを手伝ってくれたKATOさんやハラボー。
途中、激励のメールをくれたWAKA君。
ギリギリの勝負ながらも、本の挿絵とサークルカットを毎回担当してくださるG0ddamnさん。
同人小説がどこまでいけるかを見守ってて、なおかつ応援してくださるかっち殿。
今回も差し入れを持ってきてくださって、私のことを見守ってくださるエイト殿。
打ち上げに飛び入り参加したにも関わらず、快く引き受けてくださったシノ殿。
知らない顔ぶれの仲で気後れする私を、上手くサポートしてくださったボブさん。
打ち上げにて、いろいろと楽しくお話をしてくださった方々。
その他、今回も我が本を購入してくださった皆様。
今日、この日も、ありがとうございました。
いろんな人達と知り合えて、阪木は、『O.P.E.N』はまだまだ頑張れそうです。
2005年 6月6日 阪木洋一